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[スタッフコラム] キャンドルの灯りでスローな夜をすごしてみる

さて今月の東京slow style編集部のゆっくり生活ですが、
現在首都高も参加している全国の主要スポットが一斉に消灯するイベント「電気を消してスローな夜を100万人のキャンドルナイト」で東京のスローな夜を味わってきたというお話からスタートしてみます。

舞台ではコンサートや呼びかけ人の挨拶など。鴨下環境大臣も登場。


6月21日の夏至の日の午後8時、町中の電気を消して蝋燭だけの明かりですごしてみようよとの呼びかけに応じて毎年全国各地で600万人以上人々がキャンドルの明かりでひと時を過ごします。

私が参加した増上寺のイベント会場でもたくさんの人が東京タワーの明かりが消えるまでスローフードの屋台で食事をしたり、野外音楽コンサートを聴きながら待っています。

電光掲示板でカウントダウン。            今、東京タワーの灯りが消えました。


会場はあいにくの雨と風で蝋燭の火がなかなかつかない、つけてもすぐ消えちゃう。消えた蝋燭の火は隣にいる人から分けてもらう。ついた火はまた隣の人に分けてあげる。
見ず知らずの人と自然に何かを分け合う体験です。
キャンドルナイトの公式HPでは蝋燭の明かりの下ですごす時間のことをこう言っています。

「恋人と2人きりの時間。久しぶりの友達と会ってお酒を飲みながら語る時間。
音楽を聴きながら1人きりで過ごす時間。そうして1人1人が過ごす時間の先の未来にわたしたちが描いているのは、自然であたたかい平和な地球の姿です。」

私がその夜すごしたひと時は、誰かは知らないけれどいっしょに蝋燭の火をともし続けた時間でした。

消えた蝋燭を見て火を差し出してくれるやさしい人、中には自分の蝋燭だけをつけるのに精一杯で他の人に気が回らない人もいて、だけどそんな人もいるよね、と許せてしまうゆったりした気持ちになっていたのが不思議なのです。


当日はあいにくの雨の中、スタッフさんらがキャンドルの火をつけては消え、つけては消えで大変そう。

それで、私も火つけていいですか?とお手伝い。雨も弱まって何とかキャンドルにともし火が。



ケースがどこかにいっちゃったキャンドルをひとつもらっちゃいました。
灯りの消えた東京タワーをバックに。



みんなそれぞれキャンドルを手に楽しそうに過ごす。
まさにスローな夜。




この夜は東京の真ん中でゆっくりなひと時を過ごせました。
こういうのだったらこの一晩だけでなく、毎晩家で家族とやってもいいかななんて思います。

東京slow styleスタッフ 冷水(ひやみず)
さて今月の東京slow style編集部のゆっくり生活ですが、
現在首都高も参加している全国の主要スポットが一斉に消灯するイベント「電気を消してスローな夜を100万人のキャンドルナイト」で東京のスローな夜を味わってきたというお話からスタートしてみます。

舞台ではコンサートや呼びかけ人の挨拶など。鴨下環境大臣も登場。


6月21日の夏至の日の午後8時、町中の電気を消して蝋燭だけの明かりですごしてみようよとの呼びかけに応じて毎年全国各地で600万人以上人々がキャンドルの明かりでひと時を過ごします。

私が参加した増上寺のイベント会場でもたくさんの人が東京タワーの明かりが消えるまでスローフードの屋台で食事をしたり、野外音楽コンサートを聴きながら待っています。

電光掲示板でカウントダウン。            今、東京タワーの灯りが消えました。


会場はあいにくの雨と風で蝋燭の火がなかなかつかない、つけてもすぐ消えちゃう。消えた蝋燭の火は隣にいる人から分けてもらう。ついた火はまた隣の人に分けてあげる。
見ず知らずの人と自然に何かを分け合う体験です。
キャンドルナイトの公式HPでは蝋燭の明かりの下ですごす時間のことをこう言っています。

「恋人と2人きりの時間。久しぶりの友達と会ってお酒を飲みながら語る時間。
音楽を聴きながら1人きりで過ごす時間。そうして1人1人が過ごす時間の先の未来にわたしたちが描いているのは、自然であたたかい平和な地球の姿です。」

私がその夜すごしたひと時は、誰かは知らないけれどいっしょに蝋燭の火をともし続けた時間でした。

消えた蝋燭を見て火を差し出してくれるやさしい人、中には自分の蝋燭だけをつけるのに精一杯で他の人に気が回らない人もいて、だけどそんな人もいるよね、と許せてしまうゆったりした気持ちになっていたのが不思議なのです。


当日はあいにくの雨の中、スタッフさんらがキャンドルの火をつけては消え、つけては消えで大変そう。

それで、私も火つけていいですか?とお手伝い。雨も弱まって何とかキャンドルにともし火が。



ケースがどこかにいっちゃったキャンドルをひとつもらっちゃいました。
灯りの消えた東京タワーをバックに。



みんなそれぞれキャンドルを手に楽しそうに過ごす。
まさにスローな夜。




この夜は東京の真ん中でゆっくりなひと時を過ごせました。
こういうのだったらこの一晩だけでなく、毎晩家で家族とやってもいいかななんて思います。

東京slow styleスタッフ 冷水(ひやみず)
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9月22日、ドイツ生まれ。
ドイツ人の父、日本人の母の間に 生まれ、10歳で日本へ移住。
ジャンルを問わず大の音楽好き。
サッカーやモータースポーツ、ロードレース 、自転車まで幅広いスポーツ知識がある。