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<title>東京slow style Radio</title>
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<description>「忙しい都会の中でゆっくりすごす、ゆったり暮らす」そんなライフスタイルを一緒にみつけていく[東京slow style]のPodcast版です。番組をダウンロードしてお楽しみください。</description>
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<itunes:subtitle>「道路は高速、生活はゆっくり」をテーマに、皆さんの生活に彩りを添える情報とコンテンツを、毎月お届けしていきます。</itunes:subtitle>
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Fri, 27 Aug 2010 11:00:00 +0900

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第27回：都心のオアシス!? 風情たっぷりの浜離宮恩賜庭園を散策しよう!
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<![CDATA[「東京slow style」は音声（Podcast）でも配信しています！

















※番組をiTunesに登録すると、毎月の最新話が自動的にダウンロードされます



残暑が厳しいながらも、季節はそろそろ秋！夏ももう終わりですが、みなさんは夏休みを満喫しましたか？「忙しくて、なかなか・・」なんていう人は、都会の真ん中にあるオアシス、浜離宮恩賜庭園に足を伸ばしてみてはいかがでしょう。豊富な自然はもちろんのこと、海の水を引き込んだ珍しい池や、近年ブームの日本の歴史にも触れられるなど、充実した時間を過ごせること間違いなしです！

後半は、首都高の安全を守るために、日々活動しているパトロールに同乗！黄色いパトロールカーに乗って、その様子をレポートしたいと思います。

最後には、恒例のプレゼントもありますので、どうぞお楽しみに！





浜離宮恩賜庭園の歴史は、今からさかのぼること356年前、承応3（1654）年に四代将軍家綱の弟・松平綱重が、かつて将軍家のの鷹狩りの場であったこのあたりの海を埋め立てて別邸を建てたことに始まります。その後、綱重の子ども綱富（家宣）が六代将軍になったのをキッカケに、この別邸が正式に将軍家のものとなって「浜御殿」と呼ばれるようになったそう。時を経て、明治維新で皇室の離宮となり「浜離宮」と改名。昭和20（1945）年には東京都に下賜されて、現在の「浜離宮恩賜庭園」になったという由緒ある場所なのです。現在は、国の特別名勝及び特別史跡に指定されています。




そんな浜離宮恩賜庭園、昔は徳川家の別邸だったことから、敵の侵入にも最大の配慮がされています。現在、築地川を越えて入ってくると駐車スペースになっている場所は、大手門（出入口）に直進で入ってこられないよう導線が直角に配置された「桝型（ますがた）」になっています。ここで敵のスピードを落とし、関東大震災で焼けて今はないやぐらの上から、弓矢などで狙いを定めて攻撃できるようになっていたそうです。





大手門を入ってすぐのところで、大きなクロマツ「三百年の松」が迎えてくれます。その名のとおり、樹齢は300年あまり。六代将軍家宣が、庭園を大改修した際に自ら植えた松なのだそう。都内最大級の大きさということで、既に自分の重さを支えられないほどに成長。現在は62本の支柱で支えられています。




三百年の松から進むと「お花畑」にやってきます。この時期、一面に咲き誇っているのは約15万本のキバナコスモス！圧巻です！お花畑では、今回のキバナコスモスのほか、春にはナノハナ、秋にはピンクのコスモスなどが迎えてくれます。お隣には、冬が見頃の梅林や4月下旬が見頃のボタン園も。１年を通じて花を楽しむことができるようになっているんですね。





木々が茂る小さな森を抜けると、目の前に「潮入の池」があらわれます。潮の満ち引きを利用し東京湾の海水を引き入れた池で、東京では唯一現存する海水の池です。水門で海水の出入りを調節しています。池には、ボラ、ハゼ、エイ、クロダイ、ウナギなどの海水魚が生息しているそう。この日も、水面を元気よく飛び跳ねる魚の姿が何度も見られました！ 

池の真ん中には「中島の御茶屋」という休憩処があり、その昔は、将軍をはじめ御台様や公家たちが庭園を眺めてくつろいだといいます（建物は昭和58年復元）。時には船で池に出て雅楽を楽しんだりもしたそう。風流ですね！現在、この中島の御茶屋では、抹茶や和菓子セットをいただくことができます。





さらに進むと、こんもりとした小さな塚を見つけました。覗くすき間があるので覗いてみると・・何やら細い掘が。これは「鴨場の池」から水を引いて造った小さな掘り「引掘（ひきぼり）」といって、将軍家や皇室の方々が鷹狩を楽しんだ場所なのだそう。





鷹狩の手順は次の通り。小さな塚「小のぞき」で木の板を小槌で叩き、カンカン！と音を鳴らします。この音で、池に放して餌付けされたアヒルが引掘に集まり、アヒルがいることで安心した鴨が一緒に引掘に入ってくるのだそう。その後は機を見て、引掘の陰から鴨を網ですくい取るという段取りです。飛んで逃げた鴨は、鷹を放って捕まえたそうですよ。





庭園をずっと奥まで進むと、水上バス発着場近くに「将軍お上がり場」が。ふとすると気づかずに通り過ぎてしまいそうな場所ですが、江戸時代、将軍が海から浜御殿に出入りする際は必ずここを使って乗降したといいます。十五代将軍慶喜は大阪（当時は大坂）から軍艦開陽丸で江戸に入り、ここで上陸。騎馬で江戸城に戻ったとか。




今回、浜離宮恩賜庭園をご案内くださったのは、スタッフの土肥かすみさん。素晴らしい景観はもちろんのこと、その歴史的な背景や、潮入の池など見どころ満載の庭園の魅力をたっぷり教えていただきました！

「のんびり散策しても、もちろん楽しんでいただくことができますが、4ヶ国語で案内をする機械の利用や、土日祝日に実施しているボランティアガイドによる案内で散策していただいても、より深く理解ができていいのではないかと思います。潮入の池をはじめ、樹木や草花も昔からある珍しいものが根付いています。また、季節によって表情も見事に変わりますので、時期を問わず、何度でも足を運んでください」

ゆっくり散策すると１時間ほどで回れるという浜離宮恩賜庭園。ぜひ訪れてみてください！





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浜離宮恩賜庭園
東京都中央区浜離宮庭園1-1
電話　03-3541-0200

http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index028.html
入園料・一般300円／65歳以上150円（小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料）
休園日・開園時間等は上記HPよりご確認ください。







続いてやってきたのは、箱崎にある首都高東東京管理局です。多くの交通量がある首都高では、日々、落下物や事故など様々なトラブルが発生しています。

そんなトラブルをいち早く発見・対処するために、パトロールカーが巡回しているって知っていましたか？ 今回は、そんな首都高のパトロールに同行させていただいちゃいます！ ご案内いただくのは、首都高速道路の松森（画像真ん中）さんと山田（画像右）さんです。よろしくお願いします！



首都高では、私たちドライバーが安全で快適に首都高を利用できるよう、毎日定期的に見回りを実施しているわけですが、今回は、10号晴海線、11号台場線、そしてレインボーブリッジを通って箱崎に戻ってくるというルートで巡回したいと思います。では、黄色のパトロールカーで、いざ出発！





出発後は管制室と、現在の状況など様々な情報を無線で交換し合います。管制室では常に、各パトロールカーの現在位置をモニター上で把握。首都高上で何かトラブルがあった時は、一番近くにいるパトロールカーに無線連絡を入れ、現場に急行するというシステムをとっているそうです。




パトロールは、他のドライバーの走行の妨げにならないよう、制限速度内ながらもある程度のスピードを確保しながら走行します。必ず2人ペアで巡回し、落下物などの異変を見落とさないよう常に集中することが求められます。１回のパトロールは平均して3時間程度ですが、それが限界なのだとか。




四方八方に注意しながら走っていると、左路肩に落ちているスクラップを発見！ さっそく管制室と無線連絡をとったあと、すばやく路面に出て撤去します。神経を使うだけでなく、危険もつきまとう大変な仕事なんですね。実は、同乗していたサッシャ、この落下物にぜんっぜん気づきませんでした！ パトロールの威力をあらためて実感です！





今回は、同乗させていただいてのパトロールということで１時間程度の走行となりましたが、その間でもスクラップを採集するなど、何かしら異変があるものなんですね。お二人いわく、珍しいものでは、これまでに浴槽や冷蔵庫、仮設トイレなどが落ちていたこともあるのだそう！

いずれにしても、トラブルを最小限に抑えた安全な走行のためにパトロールカーが重要な役割を果たしてくださっていることが、よ～くわかりました！ 私たちドライバーも、モノを落とさないよう充分注意したり、走行中に不具合が起きないようしっかり車両を点検したりと、安全に走行できるよう普段から心がけたいですね。パトロールの皆さん、これからも、よろしくお願いします！

今回の『東京Slow Style』、いかがでしたか？

浜離宮恩賜庭園や首都高パトロールカーのレポートは、ナビゲーターSaschaがお届けするインターネットラジオ『東京Slow Style Radio』でもお楽しみいただくことができます。画像と音声を織り交ぜた楽しい番組です。ぜひご覧ください！

そして！ 公式twitter（&nbsp;@tokyoslowstyle&nbsp;）も要チェック！ 次回の取材先のヒントなどもつぶやいていますので、ぜひフォローしてくださいね。みなさんのオススメslow styleスポットのつぶやきも、お待ちしています！

今回も、番組から視聴者・読者のみなさまにステキなプレゼントが！　ふるってご応募くださ～い！

≫今回のプレゼントはこちら！

次回の更新は、2010年9月24日（金）です。どうぞお楽しみに！


















【今月のSLOW MUSIC】キッサコ / ココロガワリ]]>
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Fri, 27 Aug 2010 11:00:00 +0900
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【スタッフコラム】昔から伝わることを現代風にアレンジ
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今回から担当させて頂きます市原です。よろしくお願いします。
浜離宮恩賜庭園からのリポートいかがでしたか。

同行した私も慌しい都会の中に、このようなホッとするスポットがあるとは全く知りませんでした。息抜きをしたい方は、是非お出かけしてみてはいかがですか？




突然ですが、日本にはこのように古風な庭園もあれば、昔から伝わることを現代風にアレンジするという楽しみもあります。

実はこの作品、我が家の折り紙好きの小学生の息子が、作っては直ぐにゴミにして捨ててしまうのを見かねて、デジカメで撮っておくことにした写真の一部です。

折り紙と言えば、昔から誰でも知っている鶴や手裏剣などを思い浮かべるかも知れませんが、彼はちょっと違っていて大人が趣味で見るような本を買ってきて、文字は読まずにひたすら図を見ながら、1枚の折り紙に折り目を付けては開くことを繰り返し、細かい部分まで仕上げていきます。




私が想像するには、今時の折り紙の本はコンピュ－ターグラフィックの機能で正確に表現されているので、根気さえあれば作りやすくなっているのではないでしょうか・・・。

ところで、このような評論をしている私は何をしたかと申しますと、背景セットの提供です。




お気づきになった方もいらっしゃるかもしれませんが、この背景はパソコンの液晶画面を利用して写しました。それだけでは、時間をかけて制作された折り紙に申し訳ないので、身近なタオルや広告用紙などを土台にして雰囲気をかもし出しています。

または、少し面倒な時は画面に直接セロテープで貼り付けて出来上がり！



参考に制作者に聞いた作品名は、上から
「地底から出現した悪魔クン」
「牛」
「富士山に舞う龍」
との事です。




最後に今回の浜離宮恩賜庭園から見えたレインボーブリッジをバックに「ミウラ折りを使った孔雀」です。

首都高パトロールカーは見えませんが、皆様安全に気をつけて頑張ってください。



東京slow styleスタッフ 市原


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Fri, 27 Aug 2010 10:59:00 +0900
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第26回：リニューアルした「水の科学館」で水の不思議を追いかけよう！
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「東京slow style」は音声（Podcast）でも配信しています！

















※番組をiTunesに登録すると、毎月の最新話が自動的にダウンロードされます



うだるような暑さの夏がやってきました！みなさんは、涼を得るためにどんな工夫をしていますか？アクティブにプールで泳ぐ、かき氷で体の中から冷やす、打ち水で自分の周りをクールダウンしちゃう...なんていうのもアリですよね。気づけばどれも「水」が関係していますが、そうです！今回は、暑～い夏にうれしい「水」にスポットをあててみたいと思います。

後半は、首都高の渋滞や混雑の状況、道案内などを行っている「首都高お客様センター」にお邪魔して、その舞台裏をご紹介します。

最後には、恒例のプレゼント告知もありますので、どうぞお楽しみに！





蛇口をひねると当たり前のように出てくる水。でもどこからどんなふうにやってくるのか、あらためて考えることって、あまりありませんよね？6月1日にリニューアルオープンしたばかりの「東京都水の科学館」では、暮らしの中の身近な水はもちろん、地球規模で見た水の循環までをわかりやすく教えてくれます。それではさっそく、東京都水の科学館・企画広報リーダーの武者昭彦さんに館内を案内していただきましょう！





ロビーを入ると目の前に現れるのが、吹き抜けのスペース「アクア・パーク」。大きな岩山から落ちる滝の水を、海に模した青いプールが受けとめます。プールには水鉄砲や濡れることなく雨を体感できるドームなど、子どもはもちろん大人も水を楽しむことのできる仕掛けが満載です。




１階ロビーで水と遊んだ後は、最上階の３階「アクア・トリップ 水のたびシアター」へ。前方、左右、そして天井の４面に映し出される大迫力のシアターで、水滴よりも小さな水の粒子「水つぶ（*）」になって地球を旅する「水の大循環」を体感します。上映時間は約10分。ソファに寝そべるようにして、いざ水の旅へ！

(*)「水つぶ」は東京都水の科学館による造語です。





順路２番目は、同じく３階にある「アクア・フォレスト 森を探検！水のふるさと」コーナー。地球の中をぐるぐる循環している水にとって、もっとも大切な場所が「森」。森に降り注いだ雨は、地中に染み込む途中でろ過され、栄養分を取り込みながら地下水となって河川に流れていきます。また水は、森にいるたくさんの生き物や私たちの命もつないでいます。

東京都水道局では、おいしい水を確保するための水道水源林として奥多摩に広大な森を持っているんですよ。このコーナーでは、森の生き物や私たちの大切な水資源のことなど森全体の様子を、クイズや遊びを通して知ることができます。




続いては、２階の「アクア・ラボラトリー ふしぎ体験！水の実験室」。ここは、実験カウンターでオペレーターが水の実験を披露したり、来館者が自ら水の不思議を体感したりと、水を様々な角度から科学するコーナーです。画像は実験カウンターでの真空実験。水が入ったビーカーをドームの中に入れ、空気を徐々に抜いていくと...なんと！ビーカーの中の水が凍ってしまいました！気圧が下がると沸点が変わるからなんですね。





こちらは「ボルテックスリング」をつくる体験コーナー。足下のボタンをポンと押すと、空気の輪が水の筒を上昇していきます。これは、勢いよく飛び出した空気が水の壁にぶつかって回転することでリング状になる仕組み。イルカやクジラも時折、この空気のリングをつくることがあるんだそうですよ！





おなじみの空気砲も、東京都水の科学館では霧で表現。箱の後ろを叩くと、霧がリングになって飛んでいきます。うっすら見える霧は、見ているだけで涼しげ！

画像右は、「おいしい水ができるまで」と題した、浄水場の最新技術を紹介する模式図。東京都で導入している「高度浄水処理」が、カラフルな模型でわかりやすく展示されています。わかりやすいとはいえ、子どもたちにはちょっと難しいかも...ということで、こんなゲームも用意しちゃいました！





浄水のイメージをゲーム化したコーナーです！上から落ちてくる赤と緑の汚れを、同じ色のボードでキャッチします。キャッチできた量が多ければ多いほど、浄水度合いも高い！ということなんですが...意外に難しく、サッシャ大苦戦！次回のリベンジを固く心に誓いました！





２階の「アクア・タウン みんなで発見！くらしの水」では、家庭や町で使われる身近な水にスポットをあてています。台所を見ると、流し台だけでなく、冷蔵庫や電子レンジなど意外なところでも水が使われていることがわかります。食材だって例外ではありません。スイカに含まれる水分は90％、レタスは96％、牛肉だって40％が水分というから驚きです。大切な水だからこそ、節水にも気を使いたいところ。食器を手洗いする時の水の量は66リットル、対して食洗機を使うと10リットル...こんなふうに具体的なアクションでどれだけ節水できるかがわかりやすく表示されているコーナーもあって、ホント勉強になります！




「空から雨が降って来るように、来場者の方も、３階から順番に降りながら水について理解を深められる仕組みにしています。ちょうど夏休みですのでお子さんの自由研究にもピッタリですし、大人の方も意外と知らないことが多く楽しんでいただけるのではないかと思います。今回ご紹介できなかった、地下給水施設を見学するガイドツアーなどもありますので、ぜひご家族そろってご来場ください。お待ちしています」（武者さん談）
暮らしの中に当たり前にある水。そんな水のありがたみや軌跡をあらためて考えることができる東京都水の科学館で、この夏、水の不思議を追いかけてみるのもいいかもしれませんね！





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東京都水の科学館
東京都江東区有明3-1-8
電話：03-3528-2366

http://www.mizunokagaku.jp
※入館無料
休館日・開館時間等は上記HPよりご確認ください。





続いてやってきたのは、首都高お客様センター。首都高を利用する際「渋滞しているところはあるかな？」「どのルートが一番早いんだろう？」「あそこの工事はもう終わったかな？」なんて、気になることがありますよね？お客様センターは、そんな疑問・質問にオペレーターのみなさんが電話で答えてくれる場所なんです。





オペレーターの前にはそれぞれ、上下２つのモニターが設置されています。上のモニターでは、１分ごとに更新された渋滞情報や工事状況、事故状況などを表示。下のモニターでは、お客様からの問い合わせを入力して的確なルートを表示します。その際、刻々と変化する渋滞や事故等の状況も迅速に反映してルートを指示してくれるというから、ドライバーにとっては便利＆安心このうえありません。




お客様センターについて、今回お話を伺ったのは、サービス推進部お客様センター課長代理の磯和恵さん。日々お客様の問い合わせに直接応じるほか、すぐには返答できない専門的な問い合わせを選別して各部署に確認するなど、司令塔としてお客様センターを支えています。そんな磯さんによると、交通情報で渋滞状況、所要時間などの問い合わせが多いなか、少し変わった問い合わせも意外と多いといいます。

「長いお休みの時などには&quot;パーキングエリアに家族を置きざりにしてしまったのですが、どうすればいいですか？&quot;という問い合わせも割とあります。そういう場合は、営業店舗の方に連絡やパトロール員が該当パーキングエリアに直行してご家族の無事を確認した後、ドライバーの方にルート案内をして、もう一度同じパーキングエリアまで走行してご家族と再会していただくという方法をとっています。その他にも&quot;ブタが走っていた&quot;&quot;靴が落ちている&quot;など、障害物があることを逆に知らせていただくこともあり、感謝しています」。

なるほど。首都高に関することは何でも問い合わせてしまっていいんですね！




「首都高は現在延伸工事中の路線もあり、まだすべてが完成というわけではありません。ルート案内などのほか、これから開通する路線についてもお答えしています。電話番号は03-6667-5855。朝7時から夜8時まで年中無休で受け付けていますので是非ご利用ください。」

何でも答えてくれる首都高お客様センター。心強い限りです！車の中にこの番号のメモを常備しておくと便利かもしれませんね！


今回の『東京slow style』、いかがでしたか？

東京都水の科学館のレポートや首都高お客様センターでの様子は、ナビゲーターSaschaがお届けするインターネットラジオ『東京slow style Radio』でもお楽しみいただくことができます。画像と音声を織り交ぜた楽しい番組です。ぜひご覧ください！

そして公式twitterも要チェック！次回の取材先のヒントなどもつぶやいていますので、ぜひフォローしてくださいね。みなさんのオススメslow styleスポットのつぶやきもお待ちしています！

今回も、番組から視聴者・読者のみなさまにステキなプレゼントが！ふるってご応募くださ～い！


≫今回のプレゼントはこちら！

次回の更新は、2010年8月27日（金）です。どうぞお楽しみに！


















【今月のSLOW MUSIC】The Armadillo Nightfly / FLYHIGH feat. momo
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Fri, 30 Jul 2010 10:00:00 +0900
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【スタッフコラム】夏ですね
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暑いですね～。夏ですね～
首都高速道路（株）では７月１日に人事異動があり、新しく担当となった岩崎です。今までＥＴＣ普及の仕事に携わっていました。これからよろしくおねがいします！




--&gt;

今回「東京slow style」の取材に初めて同行しました。

「水の科学館」。大人になるとこうゆう場所に行く機会が無くなるもんだな～と考えていました。子どもが夏休みに行くにはいい場所ですね～。涼しいですよ～。




--&gt;

私、子どもの頃にこういった場所に来たことがないので、もっと早く知ればよかったと思いました。親が子どもを連れて行きやすいでしょうね。

そういえば、水族館も最近全く行ってないな～
今回の取材は、ちょっと幼い頃を振り返るキッカケになりました。

皆様も夏休みのお子さんとの接し方を考えてみてはいかがでしょうか？




東京slow styleスタッフ 岩崎


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Fri, 30 Jul 2010 09:59:00 +0900
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第25回：『しなすい』で水中の生き物と触れ合おう！
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「東京slow style」は音声（Podcast）でも配信しています！

















※番組をiTunesに登録すると、毎月の最新話が自動的にダウンロードされます



6月といえば、梅雨。南北に長い日本列島では、どこかが梅雨入りしたかと思えば、どこかで梅雨明けしたりと天気もめまぐるしく移り変わる季節ですが、今回は、天候を気にすることなく出かけられるスポットをご紹介！これからの暑～い季節にも涼しげでピッタリな、「しながわ水族館」を訪れます。カラフルで様々な姿形の海の生き物たちを紹介しつつ、水族館の裏側なんかも見せていただきますよ！

そして後半は、都心の渋滞解消に大きな期待が寄せられている中央環状線の最後の工事現場「品川線」をレポート。トンネル延長約8.4kmという、かつてない規模のシールド工事の様子をのぞいてみたいと思います。

最後には恒例のプレゼントもありますので、どうぞお楽しみに！






「しながわ水族館」に入るとすぐに見えてくるのが、「東京湾に注ぐ川」コーナー。カモやカメ、イワナやフナなど、淡水の生き物たちが迎えてくれます。観覧用の通路中央にはドーンとミズナラの巨木も設置されていて、その演出に「この先どんな生き物に出会えるんだろう？」とワクワク感が高まります！






続いては、現在の品川の海岸部を再現した「品川と海」コーナー。クロダイやメバルがいます。通路を挟んだ反対側で目をひくのは、黄色と白のお腹を披露してくれている小さなエイ。水槽のガラスにくっついて、ずっと立ち泳ぎです。






カラフルな魚が集まっているのは「海の宝石箱」コーナー。珊瑚礁に群がるチョウチョウウオやスズメダイ、ニザダイの仲間は、見ているだけで楽しい気分に。もう少し進むと、某映画ですっかりおなじみになった「ニモ」...いえ、クマノミです（笑）。こちらは「共生水槽」コーナーです。






ちょっと大きな魚が出てきました。サッシャもビックリ！の大きなサメです。円筒形の水槽のなかに、大小３種ほどのサメが数匹回遊しています。水槽越しに見ていると静かな彼らですが、やっぱりサメはサメ。飼育員さんが水槽の掃除をする時は、万全を期して金属製のシャークスーツを着て水中に入るそう。緊張するお仕事ですね。





そんな怖い一面を持つサメたちですが、かわいいところも発見しちゃいました。水槽上のほうに貼ってある、波模様と丸いシールにご注目。これは、サメが水槽内を回遊する際、ガラスに激突しないよう目印として貼っているシールなんです！






こちらは、ゴマフアザラシ。地上2階建てのアザラシ専用の水槽で、気持ちよさそうに泳いでいます。写真は2階からアザラシを見た図ですが、1階に降りれば水槽越しに、360度ぐるりとアザラシたちの泳ぎを観察することもできるんです！ また、日によって時間帯が違いますが、朝と夕方の1日2回、ごはんを食べるところも見られるそう。遭遇できたらラッキー！？






サッシャの頭上をスイーッと泳いでいったのは、大きなエイ。「大海原へのいざない」コーナーのトンネル水槽です。その名の通り、まるで大海原を散歩しているかのよう。圧巻です！

しながわ水族館の展示課係長で、海獣飼育員でもある本間友紀さんによると、80種1000点の生き物たちが回遊しているのだそう。「水量も500トンほどあるので、ガラスではなくアクリル製の変形水槽を採用しています。トンネル水槽の生き物をもっとじっくり見たい！という人は、海中カメラ&quot;カメら君の海中散歩&quot;もあるので、のぞいてみてくださいね」。なるほど、訪れる人が楽しく生き物のことを理解できるよう、色々な工夫がされているんですね。






本間さんがアシカのトレーニングをするというので、見せていただきました！画面左はオタリアの「チャッピー」。この夏お披露目するプログラム「盆踊り」の完成に向け、頭にうちわを付けて頑張っています！右はカリフォルニアアシカの「シーナ」。鼻先にボールをのせて、片手倒立！バツグンのバランスです！






このトレーニング、イルカやアシカのショーの合間に「イルカ・アシカスタジアム」コーナーにて公開で行われているので立ち寄ってみては？「こんなふうに習得していくんだなぁ」と、ショーの見方も少し変わってくるかもしれませんよ。






続いては、スタッフ専用のドアをくぐり、未知の世界へ...水族館の裏側を見せていただきます！ズラリと並ぶ潜水用ブーツとウェットスーツの横には大きな冷蔵＆冷凍庫が！マイナス30℃程度に保たれている庫内には、水族館の生き物たちのエサが所狭しと積まれています。






銀色のタンクは、水槽の水をキレイにするための「ろ過器」。水槽ごとにろ過器が必要です。仕組みは意外と簡単で、細かい砂から粗い砂利まで順番に水を通して不純物を取り除きます。表層には、アンモニアなどを分解する微生物も含まれているそう。薬品を使わず自然のチカラで水をよみがえらせていたんですね。
このほかにも裏側には、生き物にあった水温を維持する「熱交換器」やポンプなど、普段なかなか目にすることのできない面白いものがたくさん！しながわ水族館では、裏側の様子がわかる「裏方ウォッチング」というプログラムを毎週土曜日に限って用意しています。入館時に申し込むだけでOKなので、土曜日に来館する予定のある人は参加してみては？（詳細はHPでご確認を！）





水の中の生き物を見て、知って、楽しめる『しながわ水族館』。7月17日からは「しなすいの夏まつり」というイベントの予定もあります。ご家族、お友達と是非遊びにきてくださいね！






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しながわ水族館
東京都品川区勝島3-2-1 しながわ区民公園内
電話：03-3762-3433

http://www.aquarium.gr.jp/
※入館料・休館日・開館時間等は上記HPよりご確認ください。





続いてやってきたのは、大井ジャンクションのすぐそばにある、中央環状品川線の「大井北立坑」です。総延長は約9.4km。完成すれば中央環状新宿線（山手トンネル）とつながって、都心環状線の外側にぐるりと高速道路が誕生することになります。都心環状線や一般道路の渋滞緩和に期待が寄せられる、今とっても熱い工事なのです。






今回は、そんな品川線工事の大半（延長約8.4km）を占めるトンネル工事の様子をレポートしたいと思います。トンネルは、画像左の「泥土圧式シールドマシン」という巨大な機械で掘ります。外形が4階建てビルに匹敵する12.55m、重量約2300tという世界最大級の大きさ。具体的にどのくらい大きいのかというと...画像左下に写っている小さな女性と比較してみてください！そのスケール感がわかるのではないかと思います。

先端についている、青い雪の結晶のようなものが掘削のための刃。マシンを土に押し当てて回転させながらながら掘り、掘った土砂は、マシン内部のベルトコンベアで後方に運び出していきます。

現場を案内してくださるのは、首都高速道路株式会社 東京建設局 品川工事事務所 課長代理の湯田坂 幸彦さん。さっそく、立坑のエレベーターで地下30ｍ地点まで降りていきます。





地下に到着すると、景色は一変。巨大な横穴がずっと先まで続いています。先ほどのシールドマシンもこの立坑から地下に潜り、現在2.5km先まで掘り進んでいるそう。少しハードですが、マシンに会うため2.5kmの道のりを歩いていきます！






少し進むと、工事をしている人たちがあらわれました。シールドマシンが掘るのは丸い穴。そこに、自動車が走る道路をつくり、照明を取り付け...と、いくつもの作業が加えられていくわけですが、ここで行っているのは道路の基盤になる「床版（しょうばん）」造りの作業です。画像右の状態までくると、ずいぶん道路らしくなってきますね。






トンネルをひたすら歩いて到着したのが、ここ。シールドマシン後方の「セグメント自動供給装備」です。セグメントとは、シールドマシンで掘ったむき出しの土壁に貼り付ける、金属とコンクリートでできた短冊状の板のこと。品川線では、2mという過去最大幅のセグメントを採用しています。そのセグメントを互い違いに土壁に貼り付ける作業を、このセグメント自動供給装備で行うのです。

画像右は、スタンバイしているセグメント。トンネルの壁に合わせて若干湾曲しているのがわかるでしょうか？ちなみに、セグメント自動供給装備の稼働にはバイオディーゼル燃料を使っているそうです。





セグメント自動供給装備が通ったあとは、セグメントが壁にピッタリ貼り付けられて、ご覧のとおりきれいなトンネルができあがります！シールドマシンとセグメント自動供給装備が1日に進む距離は15～32m。現在シールドマシンが到達している2.5km地点は、JR大崎駅付近を流れる目黒川の真下で、この先は渋谷方面に向けて難しいカーブにさしかかることになります。






シールドマシンのすぐ裏に到着しました！画像右の筒は、掘り出した土砂を運ぶベルトコンベア。1日に出る土砂は、10ｔのダンプカーにして約600台分というものすごい量で、これらは埋め立て等に再利用しているそうです。






シールド工事現場を見せていただいたあと、立坑付近にある中央管理室に寄り道。たくさんの画面やモニターでシールドマシンの方向や傾き、刃の回転速度まで、GPSなどを使いながらミリ単位の誤差も見逃さないよう慎重に遠隔操作しています。

画像右のモニターは、トンネル内の様子をリアルタイムで映し出したもの。映像は中央管理室だけでなく首都高の事務所などにも同時送信して、進行状況と工事の安全を見守っています。

現在、延長約8.4kmのシールド工事のうち約3割が完了しています。開通予定は平成26年3月。少し先ですが、中央環状線がすべて完成するその時が待ち遠しいですね！



今回の『東京slow style』、いかがでしたか？

しながわ水族館での様子や中央環状品川線・シールド工事のレポートは、ナビゲーターSaschaがお届けするインターネットラジオ『東京slow style Radio』でもお楽しみいただくことができます。画像と音声を織り交ぜた楽しい番組です。ぜひご覧ください！

そして！公式twitterも始まりました！次回の取材先のヒントなどもつぶやいていますので、ぜひチェック＆フォローしてくださいね。みなさんのオススメslow styleスポットのつぶやきもお待ちしています！

今回も、番組から視聴者・読者のみなさまにステキなプレゼントが！ふるってご応募くださ～い！


≫今回のプレゼントはこちら！

次回の更新は、2010年7月30日（金）です。どうぞお楽しみに！


















【今月のSLOW MUSIC】Green leek / 君とこの街で
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Fri, 25 Jun 2010 10:00:00 +0900
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【スタッフコラム】夏と言えば海！海と言えば・・可愛いんです♪
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東京は梅雨・・毎日安定しないお天気が続きますね。しかし、沖縄は梅雨が明けたとか・・そうです夏はすぐそこまで来ています。

住吉は夏は海に行ってサ－フィンにダイビングとアクティブ過ごすわけでもなく、ただ「ボーッ」と海を眺めるのが大好き♪
ふと、濱辺を見ると「貝が砂浜を走っている！？」よく見ると・・オカヤドカリです。





【癒し系ペット】

住吉、こんな子達を飼っています。わかりますか？

オカヤドカリです。住吉家には１２匹のオカヤドカリ達がいます。家に来て７年くらいの子もいます。実はオカヤドカリ、貝殻をすぐ替えてしてしまうので、個体の識別が正確にできないのです。

オカヤドカリは夜行性なので、昼間は物陰や上手く穴を掘って砂の中で眠っています。実は穴掘り名人！夜になるとガサガサゴソゴソ、それはそれは元気です。





【お引っ越し】

ヤドカリは読んで字の如く、貝殻をお家（宿）にし、成長するに従って大きい貝殻に引っ越していきます。写真が下手で恐縮なのですが、オカヤドカリが宿を変えようとしているのをわかりますか？宿を脱ぐとエビの様な姿をしています。

強引な子は他のオカヤドカリの宿が気にいると、宿にガンガン体当たり、たまらなくなったオカヤドカリが宿を捨てて出て行ったすきに、のっとります。でも、共食いをすることは無く、とても優しい子達です。





【飼育環境】

オカヤドカリの飼い方は、非常に簡単。少し大きめの水槽に、砂、温度・湿度計を入れてあげれば、飼育環境完了。ただ、オカヤドカリは寒さに弱いので、冬は必ずヒーターを入れてあげます。

オカヤドカリは脱走の名人。水槽の中から電気コード等を外に出そうものなら、コードを伝ってすぐ脱走してしまいます。外付けのヒーターがお勧めです。





【餌（アダンの実）】

お水も水道水で大丈夫。ただ海水を入れてあげると喜ぶので、簡単にできる海水の素を買ってきて海水を作り、ペットボトルに保存してチビチビ与えています。

オカヤドカリは雑食なのでなんでも食べます。お肉、お魚、お野菜、市販の餌等々、うちの子は中でもポップコーンが大好きです。野生のオカヤドカリはアダンの実や死んだ魚を食べているとか・・・



海辺を散歩中、浜辺のゴミがなにやら動いている！？しかもかなり俊敏に！！目の錯覚か？はたまた怪奇現象か？目を凝らして見ると、海岸に打ち上げられたゴミを宿がわりにして入り込んでしまったオカヤドカリでした。海辺の貝殻が少なくなったことと、捨てられたゴミが増えたため、このような現象がおきてきてしまっているのですね・・

オカヤドカリに興味を持った方、この時期オカヤドカリはペット屋さんの店頭に並びます。
是非、可愛がってみてください。




東京slow styleスタッフ 住吉


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Fri, 25 Jun 2010 09:59:00 +0900
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第24回：日本の味「海苔」を知り尽くそう！
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「東京slow style」は音声（Podcast）でも配信しています！

















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私たちが子どもの頃から慣れ親しんだ味のひとつに、日本の伝統食材&quot;海苔（のり）&quot;があります。メジャーなのは、おにぎりにクルリと巻き付ける板海苔ですが、その海苔がどんなふうに育ち、どんなふうに作られるのか、意外と知りませんよね？

そこで今回は、海苔作りの歴史や文化がわかる「大森 海苔のふるさと館」にお邪魔して、知られざる海苔の世界をのぞいてみたいと思います！

後半は、「大森 海苔のふるさと館」の近く、高速湾岸線京浜大橋付近を訪れて、普段私たちが利用している高速道路の傷みなどの状況をチェックする&quot;鋼構造物疲労損傷検査&quot;の様子をレポートします！

最後には、恒例のプレゼントもありますよ。どうぞお楽しみに！






「大森 海苔のふるさと館」に入ると、目の前にドーンとあらわれるのが&quot;海苔船（のりぶね）&quot;。全長13ｍの船は、昭和33年に造船された現存する最後の海苔船です。この船に乗り込んで、海苔の養殖をしていたんですね。

海苔船の隣にある小屋では、海苔作りに勤しむ男女の人形が。海苔の養殖・生産が始まったのは、今から300年ほど前の江戸時代・享保の頃。今でこそ生産も機械化されましたが、当時は夫婦仲良く手作業で作っていたのだそう。ここでは頭上から流れる解説を聞きながら、その様子を垣間見ることができます。






こちらは、パネルによる海苔作りの紹介。一枚の板海苔も、実は、約１年をかけた長い製造工程を経て形づくられていたんです！

まずは「ヒビごさえ」を行います。海苔というのは、海中に浮遊する海苔の胞子が何らかの物に付着して成長します。その海苔が付着する場所を人工的に作ったものが&quot;ヒビ&quot;。右の写真のヒビは竹製ですが、最初は木で作られていたとか。それが竹となり、後に網へと変わっていったのだそうです。ヒビ作りの最盛期は夏。ここから海苔作りの１年がスタートします。






できあがったヒビを海底に埋め込みます。海底に穴を開け、そこにヒビを差し込んでいくわけですが、その際、活躍するのが写真のこの道具「海苔下駄」と「振り棒」です。浮かんでこないよう重石がセットされた海苔下駄を履いて海のなかを歩き、Ｖの字になった振り棒を海底に差し込んで、グリグリと穴を開けていきます。サッシャが載っているのがまさにそれ。腰下まである青いブースは海の深さを表しているそうです。ヒビを海にたてるのは9月頃の作業。その後は、ヒビに海苔の胞子が付着して成長するまで、3～6カ月、じっくり待ちます。





こちらが、当時の養殖の様子を写したもの。キレイに並んでいるのはヒビです。実はここ大森は、品川・羽田と並ぶ浅草海苔の一大養殖場だったとか。適度な潮の干満と、遠浅で波静かな海面、栄養分を大量に含んだ河口の汽水域...海苔養殖のための好条件が合致していたこの地域は、質・量ともに日本一！その生産技術がだんだんと日本各地へと伝わっていったのだそうですよ。






海苔が成長のピークを迎える冬。海苔の摘み採り作業が始まります。&quot;ベカブネ&quot;と呼ばれる小舟に乗ってヒビをたてた場所まで向かい、育った海苔を舟の上から摘み採っていきます。ずっと利き腕を海中に付けたまま作業するため、当時の海苔職人の服は右側の袖が最初から短く作られていたのだそう（画像右）。そして、真冬の作業で冷え切ってしまう手の感覚を、舟の縁に据え付けた板に叩きつけて戻していたというから驚きです！海苔作りって本当に大変な作業だったんですね～！





摘み採った海苔は、翌朝すぐに細かく刻みます。最初は包丁などで切っていたようですが、効率を高めるために道具もどんどん進化しました。こちらは専用の切断機。上から海苔を入れてハンドルを回すと、横から細かくなった海苔が出てくる仕組みです。今のミンチ機に似ていますね。






細かく切った海苔は水にといて、海苔簀（のりす）と呼ばれる巻き簀のようなものに流し込みます。１日に１人で2000～3000枚分、この作業を行ったそう！その後は海苔簀ごと天日に干して乾かし、はがして、たたんだら無事終了です。






大森 海苔のふるさと館では、当時使われていた貴重な道具の展示のほか、様々な体験コーナーを通じて海苔作りの歴史や文化を知ることができます。上階には、隣接する「大森ふるさとの浜辺公園」を臨みながら、持参したおにぎりなどを食べることができる、広い休憩スペースも。この日はあいにくの雨でしたが、晴れた日は最高に気持ちのいい場所でしょうね！






大森 海苔のふるさと館では、海苔付け体験や浜辺の生き物調査など、不定期でイベントも開催しています。今回、サッシャも、海苔付けの疑似体験をさせてもらいました。そして、つい先日の海苔付け体験で作ったばかりという板海苔をいただいちゃいました！パクリ！噛みごたえがあって味も濃い！おいしい！





ちなみに、冬になると大森ふるさとの浜辺公園で学習観察用にノリを育てています。館内の水槽でも、ゆらゆらとこんなふうに育っています。スタッフ一同、初めて見る海苔の姿に感動してしまったのですが、みなさんは知っていましたか？ 私たちにとってすごく身近な存在なのに、知らないことが多いんだなぁ～とあらためて気づかされました。




今回案内してくださったのは、「大森 海苔のふるさと館」の高橋義人さん。海苔のエキスパートです。みなさんもぜひ、奥が深い海苔の世界をのぞきに来てくださ～い！

館内の様子がリアルに伝わるポッドキャストも配信中ですので、合わせてチェックしてくださいね！







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大森 海苔のふるさと館
東京都大田区平和の森公園2-2
電話：03-5471-0333

http://norinoyakata.web.fc2.com/
※入館無料。休館日・開館時間は上記HPよりご確認ください。





続いてやってきたのは、高速湾岸線の京浜大橋付近です。首都高は交通量も多く、たえず風雨にさらされているので、日々ダメージを受けています。私たち人間と同じで、早期発見すれば対処が簡単！ということで今回は、疲労損傷の調査に同行します。





どんな調査をするのか、詳しいお話を、首都高速道路の保全・交通部 鋼構造物疲労対策グループの平野秀一さんに伺いました。

「今回の検査は、高速道路の下、タイヤの真下10㎝のところで作業をします。この橋は金属でできていますので、長い間利用していると金属疲労といって時間と共に小さな亀裂ができてしまうことがあるのです。定期点検で見つかった小さな亀裂の詳細調査をすることが主な目的です」

なるほど。以前見つかった亀裂が具体的にどんなものか、詳しく調べるわけですね。ではさっそく現場へGo！






と、その前に...今回の現場は、狭かったり暗かったりと過酷な場所のため、完全武装してのぞみます！ヘルメットに軍手、マスク、膝当て。これで完璧！仮設の階段で上を目指します。






階段をのぼると現れたのは、高速道路から鎖で吊した床。一畳分にも満たないアルミ板を敷き詰めてあるこの床は、アルミ板１枚につき330kgの重量までしか耐えられないのだとか。作業する人は、なるべく一個所にかたまらず分散しながら移動するよう注意する必要があるみたいです。気が抜けません！






座ったまま移動しないと進めない場所があったり、マンホールよりも小さな穴を通り抜けなければならなかったりと、目的地にたどり着くだけでも大変です！でも平野さんいわく「この現場は楽なほう」なのだそう。高さ30㎝ほどのすき間を這って進んだり、真っ暗でヘッドライトだけが頼りの現場などもザラだとか。平野さんも過去に、狭い場所をうまく通り抜けることができず挟まってしまい、抜け出すのに５分ほど格闘したことがあるそうですよ！大変な苦労をして点検・調査をしているんですね。






そうこうしているうちに、なんとか目的地に到着。調査開始です。ここでの調査は&quot;磁粉探傷試験&quot;といって、肉眼でも亀裂を見えるようにする非破壊試験のひとつを実施します。






金属のつなぎ目部分に見つかった亀裂をわかりやすくするため、まず桁に塗られているペンキをはがします。そこに巨大な磁石&quot;マグナ&quot;をあてながら鉄粉スプレーを吹き付けます。そこにブラックライトをあてると...。






不思議！よく見えなかった亀裂が、緑色の線となってくっきり浮かび上がりました！２本ありますね。亀裂の長さはどのくらいか、どの方向に亀裂が走っているかなどを詳しく調べることで、すぐに補修が必要なものか、後で計画的に補修をすればいいものかどうかなど、亀裂のランクを判断していきます。今回の亀裂は３㎝。これは後者の&quot;計画的に補修をしていくランク&quot;だそうです。






こちらは別の亀裂。大きくて長いですね。首都高のように金属橋梁構造の道路の場合、強度を増すために道路の下に&quot;リブ&quot;と呼ばれる箱状の金属を取り付けることが多いそう。そのリブと道路との溶接部分に亀裂が見つかった例です。この場合、亀裂が発生したためにリブの機能がなくなっているということで、古いリブを外し、新しいリブをボルトで固定する方法をとるとのこと。損傷の場所や種類によって、補修対応も様々なんですね。






移動するだけでも大変な調査現場。その上、当然、検査道具をもって移動しなければなりません。どんな道具を携帯していくのか、実際の装備を見せていただきました。画像右が必須道具。右下から、先ほどの巨大磁石、真ん中は塗装を剥がすためのヤスリ、左の大きなものがブラックライト、右上のスプレーは鉄粉です。





首都高では、５年に１回、目視による定期点検を行い、１年に１回、高架下から双眼鏡などでチェックする点検を実施しているそう。とはいえ広～い首都高ですから、毎日どこかしらで点検・調査をしていることになります。

ちなみに、平成13年度から20年度の間に見つかった亀裂は約2万7000件。そのうち約4000件が、すぐに補修すべき亀裂だといいます。約７割は平成20年度までに補修が完了し、残りも今年度中にすべて補修を終える予定だそうですよ！

「普段人目に付かない場所ですが、ドライバーのみなさまの安全を守るために仕事をしていることが私たちの誇りです」と平野さん。その言葉にジーンときます。私たちが安心して運転することができるのも、平野さんたちのこうした努力があってこそなんですね。これからもよろしくお願いします！



今回の『東京slow style』、いかがでしたか？

大森 海苔のふるさと館での様子や鋼構造物疲労損傷調査のレポートは、ナビゲーターSaschaがお届けするインターネットラジオ『東京Slow Style Radio』でもお楽しみいただくことができます。画像と音声を織り交ぜた楽しい番組です。ぜひご覧ください！

そして！公式twitterも始まりました！次回の取材先のヒントなどもつぶやいていますので、ぜひチェック＆フォローしてくださいね。みなさんのオススメslow styleスポットのつぶやきもお待ちしています！

今回も、番組から視聴者・読者のみなさまにステキなプレゼントが！ふるってご応募くださ～い！


≫今回のプレゼントはこちら！

次回の更新は、2010年6月25日（金）です。どうぞお楽しみに！


















【今月のSLOW MUSIC】Mo&apos;gan / ありがとう
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Fri, 28 May 2010 10:00:00 +0900
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【スタッフコラム】梅雨の季節に必須の&quot;アレ&quot;をご紹介♪
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５月も終わりとなりますと、｢今年の梅雨は・・｣などど言う台詞が天気予報から聞こえてきます。そうです。アレです。傘の季節です。

ＧＹＡＭＡは４人家族ですが、息子は寮暮らし。ほぼ３人家族にして、現在玄関脇の傘置き場にある傘８本。ＧＹＡＭＡの会社置き傘２本。娘は学校と学童に１本ずつ。車に２本。計１４本。これって多いのでしょうか、少ないのでしょうか・・。



【長傘】

長傘のうち、ＧＹＡＭＡ専用は１本。１０年以上前にホワイトデーにいただいたベージュの傘です。ＧＹＡＭＡにしては派手な色合いと思い迷っていたところ、当時一緒にいたお嬢さんに「此の位、うちの母だって持ちますよ。もっと派手かも。｣と言われ決めちゃいました。明るい色に、傘を差すたび笑顔でした。が、１ヶ月もしないうちに自転車のペダルに挟んで骨を曲げてしまいました（泣）。





柄のところにブランドロゴの飾り金具がついていました。いつの頃か取れてしまい金具留めの釘だけ状態に。握ったときに手に引っかかるためペンチで釘を抜いたところ、その穴から雨漏りが・・。傘の雨漏り。初めてでした。穴に楊枝を突き刺し今に至ります。釘を抜いた頃から、柄の曲がりが伸びたような気がします。でも、現役。最近、再び雨漏りが始まってしまい、そろそろ換え時かなと思ってはいます。





【折り畳み傘】

２０年以上前、「僕は電車に乗るから傘は折り畳みしか持たない。乗るときビニールに入れて鞄に入れる。」との男性の発言＆行動に感動しました。おお、こんな心遣いができる人なんだ。今でも雨が降ると思い出します。毎回はなかなかできませんが、なるべく真似したいと思っています。満員電車の濡れ傘、好きな人はいませんよね。

ＧＹＡＭＡが買ったのは、４本のうちの３本。ビニール傘を買う位ならばと、外出先でつい買ってしまいます。風に弱いのはどちらも同じなんですがねぇ。小ぶりなものが多いので娘がよくもって出かけます。お気に入りにはお名前シールを張られてしまいます。そして、袋を無くして帰ってきます（泣）。





【オマケの雨合羽】

勢いで雨合羽も数えてみました。ＧＹＡＭＡが１５年位前にゴルフ用で買った緑の。これは台風の中、出社するときお役立ちです。娘が学芸会で蛙をやるとき、衣装として提案しましたが却下されました。

娘の黄色いの。遠足持ち物定番。息子のお下がりです。たしか息子にもどこやらから下がってきたような。

そして、イベントで買ったけど１回で捨てるには惜しいビニールの４枚。で、捨てられないんです。これが増えるんですよね。結構。




東京slow styleスタッフ GYAMA


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Fri, 28 May 2010 09:59:00 +0900
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第23回：身近な科学技術の不思議に迫ろう！
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「東京slow style」は音声（Podcast）でも配信しています！

















※番組をiTunesに登録すると、毎月の最新話が自動的にダウンロードされます


私たちの暮らしは、実に様々な技術によって支えられています。『東京slow style』が追求する&quot;ゆったりのんびりなライフスタイル&quot;も、そんな技術があってこそ。そこで今回は、日本の科学技術を体感しながら楽しめる「科学技術館」にお邪魔して、その不思議に迫ってみたいと思います！

後半は、「科学技術館」のすぐ近くにある首都高・西東京管理局で、私たちドライバーの快適ドライブをサポートしてくれる最新設備＆技術をレポート。昨年11月に一部システムが改修されたということなので、そのあたりを中心にお届けしたいと思います。


最後には、恒例のプレゼントもあります。どうぞお楽しみに～！





さっそく前半戦、「科学技術館」のおもしろ展示・体感コーナーをご紹介していきましょう！
サッシャが楽しそうに遊んでいるのは、5階ロビーにある巨大な空気砲。箱のむこう側をポンと叩くと、手前中央の小さな穴から空気が鉄砲玉のように勢いよく飛び出します。実はこの空気砲、すぐ横にもう１台設置されていて、互いに撃ち合いができるようになっているんです！
思わず童心にかえってしまいそうな仕掛けですが、ここ「科学技術館」では、子どもはもちろん大人も、科学の不思議に触れてもらうことこそが目的。「難しい説明文や化学式は不要。五感で思いっきり科学を楽しむ！」、そんなコンセプトで展開されている施設なんです。






五感で楽しむための大がかりな設備がこちら、5階の「イリュージョンA」。
画像左では、壁の渦巻き模様がグルグル回転。すると不思議！ とたんによろけてまっすぐ立っていられなくなります。
画像右は壁や柱、天井が斜めになった部屋。寝っ転がって真上にモノを投げると、これまた不思議なことに、真上に投げたつもりが足下に向かって投げてしまうんです！ 私たちは視覚や様々な感覚からの情報を脳が処理して身の回りの世界を感じ取っていますが、錯覚や錯視を体験することで、そのことを直感的に体験できるようになっているわけです。





同じく5階の「ワークス」には、試作と実験から生まれた展示やワークショップコーナーがあります。
画像左、サッシャが立っているのは巨大なシャボン玉をつくる装置の中。身長190㎝を越すサッシャもすっぽりと入ってしまいました！
画像右は、透明なセロハンテープで描いた絵に偏光板をかざしたところ。偏光板で特定の方向の光以外の光をカットすると、モノの見え方が全く違ってくることを実感できます。最近流行の3D映像も、こうした現象を利用したものなんだそう！ それにしても、どこもかしこも不思議であふれていて、ホント、驚きの連続です！





こちらは、4階の「建設館」。展示室がまるごと「建設現場」になっているこのスペースでは、タワークレーン作業などの体験を通じて、建設に関する様々な科学が理解できる仕組み。
今回サッシャは、普及が進みつつある免震のすごさを体感しました！ 画像左が免震なしで震度７を体感しているサッシャ、右は同じ震度で免震ありを体感中のサッシャです。画像では揺れを感じることはできませんが、まるでビフォーアフターのようなサッシャの表情でご確認ください。





2階には「自転車広場」も。最初に発明されたとされる自転車から順に、実物を通して自転車技術の変遷を紹介しています。ライオンの頭のようなものが付いたこちらは「セレリフェール」と呼ばれ、1790年につくられたのではないかとされる空想の乗り物。木製で、ハンドルがないため直進しかできませんが、自分の足で歩かなくても進むことができる、画期的な乗り物だったに違いありません。
展示物はどれも貴重なため触ったり乗ったりすることはできませんが、ペダルがなく足で地面を蹴って進む自転車や、前輪が背丈よりも大きな自転車など、見ているだけでも不思議でおもしろい自転車が勢揃いしています。






自転車とくれば、次はやっぱり自動車。2階には、車やバイクの楽しさ・技術を学べる「ワクエコ・モーターランド」もあります。最先端のエコカーから、過去の自動車の変遷まで展示内容も豊富です。






体験コーナーでは、普段乗ることのない大型トラックやバイクでドライブ体験ができちゃいます！これは楽しい！ この他、「ワクエコ・モーターランド」では、エンジンの仕組みや乗用車の構造がわかる、スケルトンの実物も展示されています。





今回ご案内くださったのは、科学技術館・学芸員の松浦匡さん。
「科学技術館は、日本の科学技術や産業をご紹介することを目的に、身近な電気・自動車・建物などの背景にどのような技術があるのかをいろいろな実験・展示・体験を通じてお伝えする&quot;ハンズ・オン・スタイル&quot;を取り入れています。本日ご紹介した以外にも、ワークショップを多数開催していますし、立体メガネで宇宙や生命科学の世界を覗く「シンラドーム」など見どころもたくさんあります。科学技術の発展に合わせて、展示室も短いスパンで更新していますので、ぜひ科学の不思議を体感しに訪れてみてください」

本当に見どころがタップリで、全館を回ると１日あっても足りないくらいの「科学技術館」。体感の様子がリアルに伝わるポッドキャストも配信中ですので、ぜひチェックしてみてくださいね！







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科学技術館
東京都千代田区北の丸公園2-1
電話：03-03-5777-8600（ハローダイヤル）

http://www.jsf.or.jp/
※入館料・開館日時は上記HPよりご確認ください。





続いてやってきたのは、首都高の西東京管理局。番組でも以前、東東京管理局をご紹介しましたが、ここ西東京管理局では昨年11月に交通管制システムを改修して最新鋭の設備に生まれ変わったということで、今回は、そのあたりもレポートしつつ、私たちの安全・快適ドライブをサポートする交通管制室の仕事についてお届けしていきます！




改修の目玉は、この巨大なグラフィックパネル！ 画面表示の操作性や柔軟性が格段に向上したプロジェクター方式の大型表示装置に変更したことで、より効率的な運用・管理ができるようになったそう。ちなみにこの大型表示装置、120インチ14画面を一体化した表示装置で、世界最大級の大きさなんだそうです！ すごい！





大型表示装置中央には、首都高線が一望できる路線図が。両サイドには、２～３秒ごとに更新される首都高上の画像が次々に送られてきて、異常がないか監視。異常があれば、一覧表にて表示され的確な処理を行います。なかでも特に気を付けているのが、完成したばかりの中央環状線山手トンネル。トンネル内に設置した約370台のカメラから送られてくる専用画像で、こちらも注意深くチェックです。




今回、操作性が向上した点の一つが、こちら。高速道路上で落下物等の異常が発生した際、管制員がその情報を管制卓でインプットするとグラフィックパネルの路線図にすぐさま、異常がわかるアイコンが表示されます。さらに管制員が手元の卓で操作すると、一瞬で現場の映像が路線図上にモニター表示されるようになりました。現場にスタッフが到着するよりも迅速かつ的確に状況把握・対応ができるようになったというわけです！



では、私たちドライバーにとっての変化は？ というと、首都高上での情報表示内容の強化がはかられている点。車線別の障害情報や所要時間の提供で、より精度が向上しています。例えば、従来は「事故車注意」と表示されていたものが、直近の情報板で「この先　左車線　故障車　注意」など、より詳細な表示へと変更。所要時間情報も、ジャンクション部のような分合流地点では交通状況により特定の方向に車が集中して、もう一方の車線は比較的空いていることがありますので、車線ごとの状況を考慮することで、所要時間の精度が向上しています。ふとすると見落としがちな小さな変化ですが、実際の運転では利用しやすさが格段にアップしているはずです。






今回、西東京管理局のシステムについてお話を伺ったのは、西東京管理局 ETC・交通管制システムグループ課長代理の古澤博文さん。
「総延長約３００kmの首都高では、１日に111万台の車両が通行しています。それだけに、落下物や事故なども頻発してしまうのですが、ドライバーの皆さまが安全・快適に運転していただけるよう、交通管制室をはじめスタッフ一同、日々努力していきたいと思います」

普段何気なく利用する首都高ですが、日々進化する技術と、それを支えるスタッフの皆さんのおかげで、快適ドライブが実現しているんですね。そんなことを考えながらみんなが安全運転すれば、事故の少ないカーライフが実現するかもしれませんね！





今回の『東京slow style』、いかがでしたか？

科学技術館での体験や西東京管理局のレポートは、ナビゲーターSaschaがお届けするインターネットラジオ『東京slow style Radio』でもお楽しみいただくことができます。画像と音声を織り交ぜた楽しい番組です。ぜひご覧ください！

そして今回も、番組から視聴者・読者のみなさまにステキなプレゼントが！ふるってご応募くださ～い！


≫今回のプレゼントはこちら！


次回の更新は、2010年5月28日（金）です。どうぞお楽しみに！
















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【今月のSLOW MUSIC】electro summer web / Sunday sunshine
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<pubDate>
Fri, 30 Apr 2010 13:00:00 +0900
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【スタッフコラム】身近な科学技術！大人も子供も大興奮
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【チューリップ】

４月の中旬に、東京に雪が舞い降りました。
開きだしたつぼみも「咲こうかな？どうしようかな？」と少し悩んでいるようにも見えます。けれども、春は確実に来ています。近くの小学校の校庭には児童達の植えたチューリップ球根が立派に育ち、綺麗な花を咲かせています。







【ソーラーカー】

ソーラーバッテリーをのせたソーラーカー。手に持って庭に出た瞬間「ブワァーン」と後輪が回りだし、太陽の光を浴びてビュンビュン走ります。まるで生きているかのようです。最近、ソーラーパネルを屋根の上にのせたお家、沢山みかけます。




愚息に「太陽の光でエネルギーを作っているんだよ」と説明しても、いまいち、ピンとこない様子。そこで自分でソーラーカーを作ってみると「太陽のエネルギーってスゲェ！！」大興奮です。






【万華鏡】

紙筒の中にプラスチックミラーをセットして、お気に入りのビーズや硝子カレットを入れれば、あら簡単、綺麗な万華鏡の出来上がりです。筒の底のカレット達がコロコロ転がって、三面の鏡にうつしだされ、綺麗な模様を描いてくれます。




万華鏡の中を覘いてみると、とても幻想的な世界が広がります。清涼感のある作品ができました。
年老いた母は「夢のよう。夢のよう。綺麗ね～」と言って万華鏡をクルクル回して喜んでいます。








【バランスボール】

ご家庭の必需品、輪ゴム。住吉家では輪ゴムがバラバラバラ、箱に入れて収納しようとしても、持ち前の弾力性で湧き出てきます。




そこで、見つけたバランスボール。輪ゴムをクルクル巻きつけてバランスボールを作ってみました。輪ゴムが必要な時は一本一本バランスボールから輪ゴムを外して使えます。勿論、普通にボールとしても使えます。








【作品A】

春休みの思い出に、父親と二人で科学技術館に遊びに行った愚息。科学技術館で色々な体験をし、ハイテンッション。
写真は愚息がその時作った作品です。
大人になって随分月日が経過した私も、今回、子供以上に大興奮の取材となりました。是非、ご家族・お友達でお出かけください。




東京slow styleスタッフ 住吉


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Fri, 30 Apr 2010 12:45:00 +0900
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第22回：東京の中心で抱腹絶倒！の日本芸能を楽しもう♪
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「東京slow style」は音声（Podcast）でも配信しています！

















※番組をiTunesに登録すると、毎月の最新話が自動的にダウンロードされます


日本の伝統を見直し、その良さに触れてみることは、とても忙しい現代に生きている私たちがスロースタイルな生活を送る上でとてもステキなコトのような気がします。東京slow styleではこれまでも、かつお節や風鈴、そば打ちなど数々の伝統文化をご紹介してきましたが、今回は日本の古き良きエンタメ、落語の世界をご紹介したいと思います！

後半は、3月28日開通の大橋ジャンクションで、開通直前に行われた防災訓練の様子をレポート。「トンネル内で大事故発生！」というシチュエーションのもと、消防車をはじめ救急車、パトカー、そしてヘリコプターまで動員しての非常に大がかりな訓練です。もちろん事故は起きて欲しくありませんが、現場の様子をお伝えできることはなかなかないので、張り切ってお届けしていきたいと思います！

最後にはプレゼントもあります。どうぞお楽しみに～！





都内には落語を楽しめる寄席がいくつかありますが、今回やってきたのは、新宿末広通りにある「新宿末廣亭」さん。年末以外休みなく、一日中落語が堪能できちゃう場所です。一つの演目は15分程度。落語を中心に、漫才や漫談、紙切り、マジック、太神楽（だいかぐら）など一日に35～36の演目が上演スケジュールに上手に組み込まれているので、飽きることはまずありません。なにより、ホントにおもしろいんです！では、さっそく～！





舞台に登場したのは桂 幸丸さん。どんな演目が飛び出すのか、ドキドキわくわくです！一括りに落語といっても「まんじゅうこわい」「寿限無（じゅげむ）」などのような古典落語のほか、噺家さんがネタをつくる新作落語の大きく２つに分けられるそうで、今回、幸丸さんが披露する演目はどうやら後者の新作落語のようです。





それにしても、噺家さんの一挙手一投足が目の前で見られる寄席はやっぱり違いますね～。絶妙な間と抑揚で、場内が一気に沸きたちます。もうホントにおもしろくって、&quot;バナナ&quot;のくだりなんかは身をよじって笑っちゃいました！・・あ、ごめんなさい。この記事を読んでいただいている方には伝わらないですよね？このおもしろさを味わいにぜひ末廣亭さんを訪れていただきたいところなんですが、ナント、今回インターネットラジオ番組『東京slow style Radio』で幸丸さんの演目の一部をお聴きいただくことができるんです！ぜひ番組にアクセスして落語の醍醐味を味わってみてください。





場内は、新宿のど真ん中とは思えないようなレトロなつくり。再入場はできませんが、開演中は気軽に、いつ入場してもいつ退場してもＯＫなんだそうです。最近は若い女性や小学生などのお客様も増えているとのこと。この日は平日昼間だというのにほぼ満席の状態で、人気ぶりが伺えました！サラリーマンが昼休みに訪れて３～４演目聴いていく、なんていうパターンも多いのだとか。ちなみに噺家さんは、お客様の顔ぶれや反応を見てその場で話す内容を決めるといいます。こうしたところも&quot;生&quot;ならではですよね！





寄席や最近の傾向などについてお話を伺ったのは、新宿末廣亭・取締役の林美也子さん。寄席でのマナーを伺ったところ「何もありません」と意外な答えが。とにかく「よく笑って、拍手してくださるお客様が良いお客様」なんだそうです。「伝統芸能は聴く方にもしきたりが...」なんて難しく思いがちですが、これを聞いて安心。何も考えず、ただ腹の底から笑う心構えだけして出向けばいい！ということですね。１日ドップリでもよし、空いた時間に２～３演目でもよし、みなさんもぜひ末廣亭を訪れて生の落語を味わってみてください！





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新宿末廣亭
東京都新宿区新宿3-6-12
電話：03-3351-2974

http://www.suehirotei.com/
※上演スケジュール、料金はHPよりご確認ください。





続く後半は、大橋ジャンクションでの防災訓練レポ。大橋ジャンクションといえば昨年7月、第14回の放送で工事の真っ最中に伺っていますが、今回は開通を間近に控えた今だからこそできる大規模防災訓練を実施するということで、再度お邪魔しています！




今回の訓練概要は、大型観光バスを含む乗用車等6台の多重衝突事故が発生したというもの。負傷者約30名を救出し、現場を正常に復旧させるまでの大がかりな訓練です。マスコミ各社の注目度も高く、カメラマンや記者など合わせて100名近い関係者が取材に訪れていました！





事故の発端は、先頭の白い乗用車による施設接触。その後、次々と後続車間で追突事故が起きて通行止めになりました。すると突然、白い乗用車から発火！ジャンクション内がいっきに煙に包まれます。現場にいち早くかけつけた首都高パトロール隊が、設置されている消火栓ですぐさま消火活動を行い、ジャンクション天井からは水噴霧による放水も開始。ほどなく消防車も到着して、無事鎮火しました。




続いては負傷者の救出。救急隊員の出番です。ストレッチャーが何台も運ばれ、重傷度に応じた処理がすばやく行われていきます。





今回、想定負傷者数が30名ということで現場は戦場のよう！救急隊員の背中にはそれぞれ「トリアージ担当」「救急処理担当」など役割が明記され、混乱を最小限に抑えながら迅速に救命活動ができるような工夫が施されています。





大混乱の現場を統率する要となるのがココ。警察、消防、救急それぞれに簡易テーブルが設置され、ボードや書面上で現場の状況を把握・指揮します。のぼりを立て、本部がどこにあるのかわかりやすくする仕組みも取り入れられていました！





ジャンクション屋上にはヘリコプターの姿も。急を要する負傷者を一刻も早く病院に搬送するための対応です。負傷者をしっかりワイヤーで固定し、空中停止しているヘリまで引き上げていきます。





消火、救出作業が無事終了すると続いては事故車両の撤去です。車両規模・故障度に応じたレッカー車が到着し、牽引していきます。




いや～それにしても、さすがプロの集団です！大混乱だった現場があっという間に平常を取り戻しました！事故現場の安全確認が済むと、止まっていた一般車両がパトカー先導のもと通過していきます！総勢200名ほどの大規模な防災訓練はこれで無事終了です。





今回の防災訓練について、首都高速道路の重田正明さんにお話を伺いました。重田さんは、首都高・西東京管理局でさまざまな仕事をこなす中、今回のような災害発生の際にいち早く現場に駆けつけたりもされているそう。

「今回のような大規模な訓練は、開通前でなければできません。反省点を踏まえ、実際の事故発生にも迅速に対応できるよう準備していきたいと思います。近年の事故は、カーブでのスピードの出し過ぎによるものが増えていますので、ドライバーの皆さんもぜひ安全運転に気をつけていただければと思います。また、事故や故障、落下物など、首都高上での異常に気が付いた時は、道路上に設置されている非常電話、または携帯電話等で道路緊急ダイヤル&quot;＃9910&quot;番まで通報のご協力をお願いいたします」




今回の訓練で、いざという時は首都高をはじめ、消防・警察など各方面の方々が的確・迅速に対応してくれる！ということがよ～くわかって安心しました。でもやっぱり事故は起きないにこしたことはありません。普段からドライバーの私たちも充分気をつけて運転していきたいと思います！


今回の『東京slow style』、いかがでしたか？

新宿末廣亭での落語レポート、そして大橋ジャンクションの防災訓練の様子は、ナビゲーターSaschaがお届けするインターネットラジオ『東京slow style Radio』でもお楽しみいただくことができます。画像と音声を織り交ぜた楽しい番組です。ぜひご覧ください！

そして今回も、番組から視聴者・読者のみなさまにステキなプレゼントが！ふるってご応募くださ～い！


≫今回のプレゼントはこちら！


次回の更新は、2009年4月30日（金）です。どうぞお楽しみに！

















【今月のSLOW MUSIC】one cake size feathers / 夜のサカナたち
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Fri, 26 Mar 2010 12:00:00 +0900
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[スタッフコラム] いまどき中学生のおみやげ事情をご紹介
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春。花粉症には辛い季節が始まりました。４月始まりものの多い日本では、この季節は出会いと別れの季節でもあります。

GYAMAの息子は中学3年生。先日、中学3年間を総括するイベントの一つ、修学旅行から帰ってまいりました。出発前に財布の紐の緩い両方の祖母と父親に巧みに持ちかけ、制限額いっぱいのお小遣いを確保した息子。「お土産、忘れるなよ」と母の刺した釘にどう応えたか。

15歳の中学男子が選んだお土産、結構面白かったのでご紹介させてください。




【家族へのお土産】

チョコとクッキー。定番です。１家族１個と予備で４個だそうです。「え、それだけ」と突っ込んだら、父親にネクタイ、母親にブレスレット、妹にぬいぐるみが出てきました。あらら、２大スポンサーには？




結構大きなペンギンのぬいぐるみは、鞄にはいりきらず友達の荷物へ入れてもらって飛行機に乗せたそうです。空港で会ったとき左手に抱えてました(笑)。娘、大ウケで「ぺん」と名づけて一緒に寝てます。黒猫に「くろ」って名前付けたのも娘。孫の名前が楽しみです。




【学校へのお土産】

部活顧問の先生に、キーウィのミニチュアとエコバック（これは部員全員で）。先輩には機内持ち込みのリュックから出てきたＴシャツ１０枚。「先輩って、１０人？」と聞いたら「わからん。１０枚あれば足りると思って。」「数えないで買ってきたの。足りなかったらどうするの？」「配らない。」いいのかい、それで。




後輩には細々グッズの中から選ばせるのだそうです。ボールペン、トランプ、歯磨き粉、爪切り、ピンバッジ、ペンケース、鉛筆、シャーペン。歯磨き粉はまとめ買いしたお店のくじ引きの景品だそうです。ちなみにこれは3等。5等まであったそうです。




【自分へのお土産】

ＸＸＬサイズのＴシャツ。家で広げて「やたら大きいんだよなぁ、このＴシャツ。」と発言。買う時サイズを見てないんですか、あなた。ニットキャップ。リストバンド。解散後、早速ニットキャップかぶってました。




【いただいたお土産】

帰りの電車で、シャツの下から出してわざわざ見せてくれたペンダント。ホストマザーからのプレゼントだそうです。「マオリ族のだって。なんか意味があるらしい。教えてくれたけど、よくわからなかった。」そうです(笑)。大事にはしてます。

息子のホストマザーは「うちのバァバと同じくらいらしいけど、すんごい元気。」朝の3時に起きてフリーマーケットに出店したり、プールで泳いだり、ドライブしたり。息子も色々連れて行ってもらったようです。息子から家族構成を聞いて、お土産に４人分の手編みの帽子と小さい妹さんへと小さなぬいぐるみを持たせてくれました。ありがとうございます。



東京slow styleスタッフ GYAMA


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Fri, 26 Mar 2010 11:59:00 +0900
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第21回：東京の空はひろ～い！「スカイバス」で都心再発見！
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「東京slow style」は音声（Podcast）でも配信しています！

















※番組をiTunesに登録すると、毎月の最新話が自動的にダウンロードされます


普段見慣れた風景も、ちょっと角度を変えると全く違った顔を見せる...そんなことってありますよね？今回は、みんなが知っているあの場所を、いつもより高い視線で巡る観光バスからお届けします。

ただし一般的な観光バスとはひと味違います！乗りながらにして光や温度、音、そして香りまでもをリアルに体感できる、屋根のないバスなんです！その名も「スカイバス」！「空」を仰ぎ見ながら都心観光ができちゃう「スカイバス」で、東京の新しい魅力を見つけに行ってみたいと思います～。

後半は、首都高の料金所をより安心して通行いただけるために行われている、神田橋料金所の安全対策工事をレポート。普段あまりじっくり見ることのできない料金所の仕組みをお伝えしたいと思います。

最後にはプレゼント告知もあります。どうぞお楽しみに！





やってきたのは、スカイバスの出発点。東京駅からすぐのところにある三菱ビル前の「スカイバスのりば」です。すべてのスカイバスはここを起点に、幾つかのコースを展開しています。今回お邪魔するのは「スカイバスTOKYOで行く&quot;皇居・銀座・丸の内&quot;コース」。皇居を中心に霞が関、銀座、丸の内といった日本の中枢部を巡りたいと思います。





バス停で待っていると、かわいらしいバスがやってきました。こちらは「クラシックスカイバス」。アメリカのトロリーバスを採用したもので、サンフランシスコで造られたものを輸入しているそう。





外観に負けず劣らず、車内も雰囲気たっぷり！雑誌の撮影などに使われることも多いとか。スカイバスでは、このトロリータイプの「クラシックスカイバス」のほか、今回乗車するフルオープンタイプの「スカイバスTOKYO」、天井が幌で開閉できるガリレオタイプの「スカイバスTOKYO」の３種類でコースを運行しています。





登場しました！２階部分の屋根がない、フルオープンタイプの「スカイバスTOKYO」。オープンバスということで天候が心配ですが、万が一雨が降ったとしても、レインコートの貸し出しがあるので心配ご無用。雨に濡れた東京もまた魅力的かもしれませんね。この日は幸い、前日まで続いていた寒さがウソのように暖かな日。空も晴れ渡って気分爽快です！





さっそく２階に乗り込むと...この開放感、たまりませーん！とはいえ道路標識や街路樹の枝、高架などギリギリの場所を通過していくので、もちろん走行中はシートベルトを締めてきちんと着席。身長190センチのサッシャも安心です。

では、きれいなアテンダントさんたちに見送られて、いざ出発！　見どころの幾つかを駆け足でご紹介しましょう！





バスはノンストップで、約50分かけて「皇居・銀座・丸の内」コースを巡ります。丸の内を出発するとすぐ、銀杏並木が続く二重橋（写真左）。皇居正面を竹橋方面に右折、江戸城跡のお堀を左手に皇居の周辺をぐるりと回ると、こちらには桜が。千鳥ヶ淵付近の桜の名所を通過します（写真右）。もう少し暖かくなれば、満開の桜すれすれをスカイバスで通過できるはず。きれいでしょうねー。




皇居周りのお堀も見どころの一つです。荘厳な石垣でできた場所もあれば、半蔵門から桜田門にかけては芝の土手がきれい。スカイバスでぐるりと巡りながら、少し高い目線から皇居のそんな違いを堪能するのもまた楽しいですね。




国立劇場、最高裁判所を通過してやってきたのは、おなじみの国会議事堂。現在外壁清掃中とのことで、よく見ると上半分は濃いベージュ、下は薄いベージュのツートーンカラーに。普段なかなか見ることができないレアな国会議事堂です。




霞が関に入り、刑事ドラマでよく目にする警視庁本庁も見えてきました。




かわいらしい赤レンガの建物は法務省旧本館。ドイツの技師による設計・建築で、国の重要文化財にも指定されている建物です。





コースの３分の２を走行し、桜田門にやってきました。桜田門の桝形は現存している城門の中で最も広い15間×21間という規模で、かつ、形態も良い状態で保存されていることから、法務省旧本館同様、国の重要文化財に指定されています。





都の選定歴史的建造物に指定されているのは、第一生命館・農林中央金庫旧有楽町ビル。戦後、GHQが入居したことでも知られるビルですが。このビルの上部にクローズアップすると...都の鳥「ゆりかもめ」が羽を休めている姿が。渡り鳥なので秋から冬だけしか見ることができないそう。ビルの合間に見かける、心和むショットです。





霞が関を抜けると、銀座に到着。景色が一変して賑やかな看板が出迎えてくれます。道を歩いているとなかなか見上げることの少ない看板ですが、あらためて見るとそれぞれ趣向が凝らされているのがわかります。ちょうどお昼時ということもあって、レストランからはとってもいい香りが...。風や光だけでなく、五感でフルに感じられるのがスカイバスの魅力です。




そろそろコースも終わりに近づき、最初に通過した二重橋付近に戻ってきました。見えてきたのは「明治生命館」。歴史の重みと芸術性を感じる建物は、やはり国の重要文化財です。





スカイバス発着点裏の丸の内仲通り。両脇の並木にはイルミネーションが施され、六本木ヒルズのけやき通りと似た雰囲気にちょっとした名所となっています。ぜひ夜も訪れてみたい場所です！



簡単にご紹介した「皇居・銀座・丸の内」コースを案内してくださったのは、アテンダントの先崎友里さん。オープンカーでも聞きとりやすい口調でスポットを丁寧に教えてくれました！ありがとうございました！



スカイバスでは今回参加したコースのほかに、「スカイバスTOKYOで行く&quot;東京タワー・レインボーブリッジ&quot;コース（約60分）」「スカイバスTOKYOで行く&quot;お台場夜景&quot;コース（約120分）」「クラシックスカイバスで行く&quot;皇居・銀座・丸の内&quot;コース（約50分）」の３つのコースが用意されています。

出発時間も約１時間ごとに設置されていて、思い立ったらすぐ体験できるのもうれしいところ（※コースにより出発本数に違いがあります）。家族や友人と一緒にぜひこの開放感を味わいつつ、東京を新発見してみてください！





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日の丸自動車興業（株）スカイバスのりば・チケットカウンター
東京都千代田区丸の内2-5-2三菱ビル1F
予約センター電話：03-3215-0008

http://www.skybus.jp/





後半は、安全対策工事が行われている神田橋料金所のレポート。首都高速道路では道路の補修・点検工事に加え、こうした各料金所の安全対策工事も随時行っているのですが、ここ神田橋料金所では高速道路料金を集金する収受員さんがレーンを横断しなくても済むよう、階段を設置する工事を進めているのだそうです。




これが階段の足場になる部分。島状の&quot;アイランド&quot;と呼ばれる部分を伸ばし設置します。１日あたり約4000台（平成21年度上半期平均）の通行量があるという神田橋料金所。収受員さんはもちろん、ドライバーの安全のためにも重要なこの工事は3月13日に完了する予定です。




せっかくなので、通行止めになっているこのタイミングを利用して、料金所のいろいろな仕組みをご紹介したいと思います。

まず、料金所入り口にはETC導入で様々な機器が追加設置されています。車が通行する際は、道路脇に設置された機器で車のサイズ、ETC車であるかどうかを確認し、頭上の白くて四角い機器（画像）で瞬時にETC搭載車と課金などのデータの交信を行うのだそう。交信が正常に行われるとバーが自動で開閉。料金所通過の一連の流れが見事に組み上がっています。





収受員さんがドライバーから集金する場所「収受ブース」も見せてもらいました。神田橋料金所のブースは比較的広いとのことで、３畳弱ほどのスペースがあります。

ちなみに料金所の色は、各線によってイメージカラーが決まっているって知っていましたか？首都高の中心的存在の都心環状線は、太陽を連想する黄色がメインカラー。中央環状線は、活発な人間活動をイメージさせる赤。都心から放射状に伸びる各線は、自然や樹木のイメージで緑がベース。海浜湾岸線は海や空を連想する青がイメージカラーになっているのだそうですよ。





料金所隅にあるのは「機械室ブース」。ETC関係の機械や、停電の際に活躍する自動発電UPSなどが格納されています。いわば料金所の心臓部ですね。もう一つのブースは収受員さんが仮眠をとったりするための部屋で、ベッドやトイレ、簡単な炊事場が設けられているそう。24時間体制で稼働する料金所ならではの設備です。




料金所工事についてお話を伺ったのは、首都高速道路の土田裕さん。

「料金所の安全対策は、ここで行っている階段設置工事のほか、収受ブースを中央に集約する工事、料金所での車両速度を落としてもらうためETCバーの開閉スピードを遅くする工事など、さまざまな工事があります。ドライバーの皆さんの快適で安全な走行のために、今後も安全対策工事を順次施していきたいと思います。また料金所は事故も多い場所ですので、ETCをご利用の方も、ETCレーンでは時速20km以下に減速して、開閉バーが開いたのを確認してから徐行でのご通行をお願いしたいと思います」。

なるほど。見えないところでも利便性や安全性向上のために絶えず改修工事が進められているんですね。私たちドライバーも、安全に気をつけることはもちろん、施設を大切に使うよう心がけたいと思います！

さて、今回の『東京slow style』、いかがでしたか？

スカイバスのレポート、そして神田橋料金所の安全対策工事の様子はナビゲーターSaschaがお届けするインターネットラジオ『東京slow style Radio』でもお楽しみいただくことができます。画像と音声を織り交ぜた楽しい番組です。ぜひご覧ください！

そして今回も、番組から視聴者・読者のみなさまにステキなプレゼントが！　ふるってご応募くださ～い！


≫今回のプレゼントはこちら！


次回の更新は、2009年3月26日（金）です。どうぞお楽しみに！

















【今月のSLOW MUSIC】afterchord / Backseat of my car
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Fri, 26 Feb 2010 12:00:00 +0900
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[スタッフコラム] 日本は南北に長い、素敵な国です
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「寒いですね」が毎朝の挨拶代わりの今日この頃、今年になって、東京にも何度も雪が舞い降りてきてます。子供は「雪だるま」に「雪が合戦」「かまくら作り」に大ハシャギ。

実は住吉、超短期滞在で南の島に来ています。こちらでは子供達が「半袖、半ズボン、サンダル履き」で「磯遊び」。魚やカニを捕まえています。子供達の遊び方も随分違います。




【李の木】

もうすぐ3月3日雛祭り「桃の節句」ですね。桃といってもこれは李の木です。

「スモモも桃も桃のうち」という言葉が有りますが、桃とは異なる種の様です。収穫高は内地に負けていますが、実はここは李発祥の地だそうです。因みに住吉家の床下には李酒が眠っています。




【イトバショウ】

赤い大きな額と花の上にバナナの様な実がなっているのがわかりますか？これが「イトバショウ」この木の繊維を織って芭蕉布という布を作るそうです。渋くて食用には適していませんが、地元では火を通して召し上がるご家庭もあるとか。




【島ばなな】

一方「島ばなな」は、少々小さいバナナですが甘くてとても美味しいです。この木はあいにく実をつけていないのが残念。普通にご家庭の庭に植わっています。




【パパイヤ】

地元では、パパイヤの果肉を生で食べる他に、千切りにしてお肉と炒めたり、乾燥させてドライフルーツにしたりお漬物にして食べるそうです。また、この種は「おっぱいパパイヤ」と言って、お乳が出ないお母さんが食べるとお乳が出ると言う噂が・・。




【サトウキビ】

サトウキビと言えば、お馴染み「砂糖」をはじめ「焼酎」に「キビ酢」、食卓には欠かせません。サトウキビは冬と夏の一年に2度、収穫されるそうです。丁度、収穫に汗を流している方がいらっしゃいました。お話を伺うと、なんとお年は80歳！お1人で鉈を片手に次から次へキビをバッサバッサと倒しています。お元気です。




【1,300km】

東京から1,300kmのこの島では、日中は軽く気温20度を超えています。ここでは「温かいね」が挨拶代わり。なるほど、日本は南北に長いのですね。北で収穫されるお米や海の幸、南からはお肉や果物、本当に美味しい。日本は小さい国なのに四季折々の顔を持ち、私たちを楽しませてくれます。とても素敵です。



東京slow styleスタッフ 住吉


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Fri, 26 Feb 2010 11:59:00 +0900
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第20回：まるで江戸時代!?伝統家屋で古き良き日本を感じよう!
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「東京slow style」は音声（Podcast）でも配信しています！

















※番組をiTunesに登録すると、毎月の最新話が自動的にダウンロードされます



年が明け、いよいよ2010年がスタートしました！気持ちも新たに今年も「都心でのんびりゆったり過ごす」、そんなライフスタイルをお届けしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします！

さて、今年最初となる今回は、なんと過去にタイムスリップ！川崎市立「日本民家園」で、江戸時代に活躍していた日本の伝統的な家屋、いわゆる古民家と当時の暮らしぶりをレポートしたいと思います。

後半は川崎縦貫線のトンネル工事にお邪魔します。川崎縦貫線といえば、約１年前の2008年12月の第７回に開通間近の大師入り口をレポートしているのですが、今回はその続編。大師入り口から海方面に向かって掘り進められている、ちょっとおもしろいトンネル工事の様子をお伝えしたいと思います。

最後にはプレゼント告知もありますので、どうぞお楽しみに！






やってきたのは、古民家がたくさん建ち並ぶ、古民家野外博物館の川崎市立「日本民家園」。川崎市多摩区にある大きな公園「生田緑地」の中にある施設です。中にある、といっても日本民家園の敷地だけでも広大な広さ。ゆったり大きな古民家が20軒以上も移築されているので、のんびり１日中楽しめそうです！では、さっそく行ってみましょう！




日本民家園の中は、大きく５つのゾーンに分かれています。宿場・信越の村・関東の村・神奈川の村・東北の村。まずは入園してすぐにある宿場ゾーンの中から１軒ご紹介しましょう。こちらは「三澤家住宅」。160年も昔、1850年前後に建てられた家ということですが、実は昭和46年に日本民家園に移築されるまで現役で三澤さんという方がお住まいだったとか！





三澤さんのお宅では、幕末から大正ごろにかけて「つちや」という屋号で薬屋さんと旅籠を経営されていました。「ミセ」とある、通りに面したこの座敷で商売していたようです。また、薬などの収益をもとに農地経営もしていたとのことで、200軒ほど抱えていた小作人が稲刈りの頃には米を納めにきたといいます。米を保管しておく倉もたくさん持っていたそうですよ。





こちらは、三澤家土間にある釜戸。ここで炊飯していたんでしょうね。その隣には、馬屋。土間とはいえ家の中に馬屋があることに驚きですが、自動車もなかった当時、馬は大切な財産。馬屋が屋内にある家が大半だったようです。家族同然に寝起きを共にしたのかもしれませんね。





三澤家最大の特徴は、屋根。藁葺き、瓦屋根の家が多い中、板葺きというちょっと変わった形式を採用しています。クリ・ネズコ・ヒノキなどを板状にしたものを敷き詰め、石で重しをするだけという至って簡単な構造ですが、よほどの台風が来て石がほんの少し動く程度だそうで、案外頑丈なようです。釘打ちをしてしまうと錆びてそこから雨漏りするため、このほうがかえって長持ちするのだそうですよ。





宿場町を抜けると見えてきたのが、水車。直径３メートル半もある大きな水車が目をひきます。水車は大きく分けて、灌漑などに使われるものと動力として用いられるものの２つがあるそうですが、こちらは後者。中を覗くと、木製ながら巧妙な仕掛けの先に臼も見えます。水車を作る前は人力で行っていた米つき、粉ひき、わら打ちなどを行っていたようです。電気なしで大きな仕事をさせる知恵、現代でも学ぶところがありそうです。




日本民家園では、家屋以外の施設もいくつか移築されています。こちらは井戸。まるで時代劇のセットのよう。このほか、三重の漁村にあった農村歌舞伎の舞台「船越の舞台」や、ネズミよけの工夫が施された「沖永良部島の高倉」、多摩川の渡し船の船頭が客待ちや休憩に使った「菅の船頭小屋」など、暮らし周りで使われていた興味深い建物も見ることができます。





続いては、信越の村。トンガリ屋根が特徴的な合掌造りが並びます。豪雪地帯の信越では、雪といかにうまく付き合うかは死活問題。屋根が雪の重みで潰れないよう、こうした形状の家に発展していったわけですね。




信越の村でまずお邪魔したのは、佐々木家の住宅。長野県南佐久郡で1731年に建てられたそう！すごい！この日はたまたま床上公開がされていて、家の中にあがることができました。床上公開では、ボランティアの方々がこうやって「いろり」に火を入れるそう。家を乾燥させ、いぶすことによって建材についた虫などを追い出す効果があるといいます。やはり家は人が住んでこそ、なんですね。





家の中に入ると、奥に風呂場が！隣はトイレ。どちらもお客様用です。佐々木家は名主であったため、位の高い方々がよく宿泊したそう。当時の風呂には浴槽はなく、行水のように汗を流していたとのこと。真ん中の溝は排水するためのもののようです。トイレのほうは、今ではかえって贅沢に思える畳敷き！なかなか斬新！？




では、家族のトイレは？というと、こちら。板の真ん中をくりぬいただけの簡素な作りで、しかも囲いも何もなく丸見え。そして場所は家の外です！こちらもある意味、なかなか斬新です。




こちらは山田家住宅。同じく信越の村にある合掌造りの家です。ちょうど、雪囲いの様子が再現されていました。雪囲いは冬の間、家の周りをススキやヨシなどで囲い、雪が入ってこないようにするためのもの。秋の収穫後、刈り取った茅で雪囲いをして、春になるとこの雪囲いの茅を屋根の傷んだ部分の補修に使ったといいます。ムダのない循環！すばらしいです。





厚みだけでも30センチ以上ある、茅葺きの屋根。よく見ると、茅の１本１本がストローのようになっていますが、この構造が昔の家にはもってこいなんです。なぜならたっぷり空気を含んで断熱効果が高いから。冬は暖かく、夏は涼しいという冷暖房の役割も果たしていたんですね。

また、床が高くなっているのも信越の地域の特色のひとつ。雪が多いため湿気を防ぐ役割を果たしていたといいます。トンガリ屋根の合掌造りは屋根裏にスペースができるため、そこで、農業と兼業で養蚕などを営んでいた家も多かったようです。何でも無駄なく使いこなす工夫がされていたんですね。





日本民家園の広い敷地の中には、ちゃんと食事処も用意されています。その名も「白川郷」という名のそば処です。飛騨白川郷から移築された山下家の１階で、おいしいおそばやうどん、甘味をいただくことができます。２階は収集した生活用具類が展示されているので、覗いてみると当時の暮らしが伺われて楽しいですよ！





ちなみにサッシャはこの日、山菜そばの大盛りを注文！あっつあつでおいしい～！山下家「白川郷」の外には、食事の後にうれしい甘味、みたらし団子を売っている屋台もありま～す。ご賞味あれ！



今回、施設を案内していただいたのは、日本民家園スタッフの安田徹也さんと齋藤紫保さん。ご紹介した信越の村のほか、残る村でも地域ごとに特色ある建物を見学することができます。建物ごとに案内表示があるので自分たちだけで見学して回っても充分楽しめますが、ガイドをしていただくと楽しさ倍増！訪れる際は、ボランティアスタッフの方々が園内ガイドをしてくださるサービスを毎日行っているそうなので、問い合わせてみてください。

また園内では今回の床上公開のほか、昔話し会や藍染め体験など、各種イベントも開催しています。齋藤さんお薦めは、春と秋の年２回実施する夜間ライトアップだそう。日中とはまたひと味違う幻想的な雰囲気に包まれるといいます。今春は4月17日、18日の2日間で開催予定。入園料、開園時間などと合わせて、ホームページでご確認を！

春はサクラ、秋は紅葉と、自然の移り変わりも一興で、一年を通して楽しめそうな日本民家園。家族や友人と一緒にぜひ訪れてみてくださーい！





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古民家野外博物館　川崎市立「日本民家園」
川崎市多摩区枡形7-1-1
044-922-2181
http://www.city.kawasaki.jp/88/88minka/home/minka.htm





後半は、以前お届けした川崎縦貫線の続編ということで、大師出入口から海側に向けて進むトンネル工事の様子をレポートします。通常のトンネル工事では、シールドマシンという巨大モグラのような機械を使って掘削作業をすることが多いのですが、この線では地理的事情によってトンネルの構造が特殊になってしまうことから、ちょっと変わった工法が用いられているそうなんです。




詳しいお話を、首都高速道路株式会社 神奈川建設局 川崎工事事務所長の田中眞一さんに伺いました。

「今回採用している工法は、マルチマイクロシールドトンネル（MMST）工法といって、外郭と呼ばれるトンネル外側の壁を複数の小型シールドマシンで掘削するのが特徴です。外側を掘ったあと、それらをお互いにつなぎ合わせてから、内側の土を掘り進めるという作業を行っています」




つまり、右上の白い小型シールドマシンをいくつも使って外枠を掘り、間の緑色の部分を接続してトンネルを外側から形づくっていくという方法なんですが、この工法のメリットは大きく分けて４つあるそうです。

１つ目は、大きなシールドマシンで掘る場合と比べて周辺への騒音が小さくおさえられるということ。住宅密集地ではもちろん、大型の工事ではこうした配慮はうれしいですよね。

利点の２つ目は、接続部分（小型シールドマシンの間）の間隔を広げることによって、トンネルの大きさを自由にかえられる点。地下で複雑な線形を描くトンネル工事などにも柔軟に対応できそうです。




ＭＭＳＴ工法の利点３つ目は、シールドマシン自体が小型なため、機械や資材を地中に運び込む穴＝立坑（たてこう）が小さくて済むこと。こちらが実際の立坑です。深さは約40メートル。13階建てのビルに相当する高さだとか！深～い！




利点の４つ目は、トンネル内側の掘削作業を、特殊な機械を使うことなく、バックホーなど通常の掘削機械で行えることだといいます。




そもそもなぜ、川崎縦貫線のこの場所でＭＭＳＴ工法を採用しているのでしょうか？田中さんによれば、トンネル用地として利用できる道幅に限りがあり、地中での道路の形状を場所ごとに複雑にかえなければならないからだそうです。具体的には、図の手前側は上下が揃った２階建てですが、奥に進むにしたがって上下線の道路が少しずつ横にずれ、最終的には一列に並ぶようになるのだとか！こうした特殊な構造のトンネル工事に、掘削自由度の高いＭＭＳＴ工法はピッタリ。現場によって、いろいろな工法が工夫されているんですね～。





実際に中に潜入してみました！画像左側が大師出入口付近の、上下がキレイに２階建てになっているあたり。上下線とも、トンネル幅が広いですね。向かって右側画像は、少し海側に進んで２階建てが１階建てに変化してくるあたりです。限りあるトンネル幅に上下線が並んで走るため、若干狭くなっているのがわかりますよね。

車でビューンと走るとなかなか気づかない些細な違いですが、実際に造るとなるといろいろな苦労や手間がかかっているものなんですね～。




2009年3月に既に開通している大師出入口ですが、今回ご紹介のトンネル部分も平成22年度の開通を目指して着々と工事が進んでいるようです。川崎縦貫線が全て開通すると、浮島ジャンクションで東京湾アクアラインや高速湾岸線とも接続して、横浜・川崎方面と都心とのアクセスがぐんとスムーズになります。開通が待ち遠しいです！


さて、今回の『東京slow style』、いかがでしたか？

日本民家園での古民家レポート、そして川崎縦貫線のＭＭＳＴ工法によるトンネル工事の様子は、ナビゲーターSaschaがお届けするインターネットラジオ『東京slow style Radio』でもお楽しみいただくことができます。画像と音声を織り交ぜた楽しい番組となっています。ぜひご覧ください！

そして今回も、番組から視聴者・読者のみなさまにステキなプレゼントが！ふるってご応募くださ～い！


≫今回のプレゼントはこちら！


次回の更新は、2009年2月26日（金）です。どうぞお楽しみに！

















【今月のSLOW MUSIC】Pearl / indigoの空
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Fri, 29 Jan 2010 10:00:00 +0900
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[スタッフコラム] ちょっぴり季節はずれの・・美人です
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大寒が過ぎ、あとは春を待つばかりではあります。が、寒いです。まだまだ寒さは続きます。１月も後半となりますと、あと少しのはずの春が待ち切れません。まだですかぁ？そろそろ勘弁してくれませんかぁ？この寒さ。

寒くなるとますます部屋で過ごす時間が長くなり、コラムのネタに困ったＧＹＡＭＡ。窮すれば通ず。寒さをよけて今は部屋住まいの月下美人。コノ娘の花をご紹介してなかったはず・・・。




【一夜限りの】

昨年は９月の終りに３個咲いてくれました。月下美人です。一重咲き。薄赤色のつぼみがだんだんと大きく、色濃くなってきて、白い花が咲きます。真っ白というよりも、クリームが入っているような感じです。ちょっと透き通っていて。お値段の高い固形化粧石けんに似ている、かな。

本当にスゴイのは、薫りです。「香り」じゃなくて「薫り」。甘く、そこだけ密度の高い空気になっているような気がします。２階のベランダに置いてあるのですが、下の道を歩いていると、帯のように薫りが漂っています。さすがにベランダで嗅ぐほどには濃くはありませんが、足を止めさせるには充分です。まるで金木犀のようですが、アレより生臭い（言葉が悪くてスミマセン）ような、ネットリしているような。金木犀が中高生なら、月下美人は酸いも甘いもかみ分けました大人です、とでも言いましょうか。




こちらは、中くらいまで育った蕾です。この蕾がもっと赤く、大きく、先が上を向いてきます。で、ふと薫り（匂いのほうがピッタリかも）に気がつくと、白い花になっているのです。夕方に咲いて、次の朝には萎れて見る影もなくなってしまいます。落下したあとのパラシュートのようです。あっけないです。ＧＹＡＭＡのところでは、咲いたとたん娘が大騒ぎして家中（といっても２～３人）に知らせます。




【これは長寿命】

ついでと言っては何ですが、その隣に置いてあるマユハケオモトの花もご紹介します。
左が蕾で、右が咲いたところです。あまり、変わりません（笑）。匂いはほとんどありません（ＧＹＡＭＡにはわかりません）。




かわいらしい花姿が、２～３週間位楽しめます。最初は、ちょくちょく愛でていますが、そのうち飽きてきて、気がつくと枯れている、という感じです。ごめん、マユハケオモト。




【ウチの花ではありませんが】

ウチの花ではありませんが、最後にご紹介。御正月明けに出勤したところ、窓辺で咲いていました。隣の部で育てている、ガラスのコップに挿しておいたら根が出たミントです。薄紫のちょっとレンゲを思わせるかわいい花です。よくやった、ミント。



東京slow styleスタッフ ＧＹＡＭＡ


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Fri, 29 Jan 2010 09:59:00 +0900
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第19回：つるつるうまい！手打ちそばに初挑戦！！
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「東京slow style」は音声（Podcast）でも配信しています！

















※番組をiTunesに登録すると、毎月の最新話が自動的にダウンロードされます



ゆっくりのんびり過ごす......そんなライフスタイルを提案している東京slow style。あわただしく見える東京にも意外とスローなモノ・コト・トコロは隠れています。

今回は、日本ならではの食文化「そば」にクローズアップ！しかも、自分でつくって食べちゃおう！という企画です。なかなか奥の深そうなそば打ちの世界ですが、はたして、ちゃんと打ちあがるのか!?　乞うご期待！

後半は、今やすっかり東京の名所のひとつと化したレインボーブリッジからのレポート。年末年始に行われるスペシャルライトアップのための準備作業にお邪魔します。

最後にはプレゼント告知もありますので、どうぞお楽しみに！





やってきたのは、JR小岩駅から徒歩10分ほどのところにある「江戸手打ちそば教室」さん。講師の伊藤正雄さんに教えていただきます。

ご自宅のリビングをリフォームして教室を開いているとのことで、とってもアットホームな雰囲気なのですが、中身はかなりの本格派。開講10年が過ぎ、卒業された生徒さんたちの中には、日本国内はもちろん、海外でそば屋を開店する方々もいらっしゃるほど。今日は、サッシャもそんな生徒さんの一人としてご指導いただきたいと思います！




そば打ちの工程は主に１２に分かれるそうです。大きく分けて、木鉢を使って行う工程が７つ。のし台と麺棒を使う工程が５つ。そしてあとは、切って茹でる！おいしいそばを食べるまでの大切な手順です。では工程表にそって、さっそく始めましょう。





まず、粉をふるいにかける作業から。粉は通常、つなぎと呼ばれる中力粉とそば粉を混ぜたものを使います。その割合によって呼び方が決まるといいますが、もっともおいしい配合はつなぎが２、そばが８の「二八（にはち）」なのだそう。江戸手打ちそば教室では、この二八にこだわり続けています。もちろん今回も二八。粉をふるった後は、指先を使って木鉢の中で手早くかき混ぜます。




水を投入！数あるそば打ちの工程の中で最も重要なポイントの一つ。３回に分けて水を入れながら、ポロポロになるまですばやく指先で混ぜて水をいきわたらせます。





水を吸ったと同時にどんどん蒸発も始まります。すばやく「くくり」と呼ばれる作業に。少し力を加えながら手のひらで大きく円を描くように木鉢をなでると、あら不思議！そばがひとかたまりになりました。




続いては、もうひとつのポイント「ねり込み」。体重をのせて、手前から奥に向かってテンポ良く練っていきます。３回ほど同じ方向に練ると、横に広がるので、それを縦に置き直してさらに練る。これを十数回繰り返します。





向かって左は「菊ねり」、右は「へそ出し」。手のひらを使って少しずつ畳むように練っていくと、菊の花のような形になります。それを今度は横にして転がすと、先端がすぼんでおへそのような形に。これらの工程は練っている途中で含まれる空気を抜くための作業なのだそうですよ。




きれいに空気が抜けると、最終的に円すい形になります。木鉢を使った作業はここでおしまい。続いては、のし台に粉を振り、手のひらや麺棒を使って形を整えていきます。





円すいを円筒にし、そのまま手のひらで広げていきます。厚みが均一になるよう、５分ずつ時計回りに角度をずらしながら力を加えていくのがポイント。先生のわかりやすい指導で初心者のサッシャにもきれいな丸を形づくることができました。




いよいよ麺棒の登場。握る手は「猫の手」、のばす際は両手で「ハの字」を書くようにするのがコツだそう。力が均一にかかり、かつ、生地から麺棒が落ちて縁が極端に薄くなったり、破けてしまったりするリスクが少ない伸し方なのだとか。

サッシャ、かなり手つきがいいようで、誉められちゃいました。先生はお話も上手なうえに、誉め上手。先生の授業は楽しい！





「角出し」。丸くなった生地を麺棒に巻き付け、３～４回ほどテンポ良く、奥に転がしながら軽くたたきのばします。するとほら！角が出てきました。広げるとひし形になっています。向きを変えて巻き付け、同じ作業を繰り返すと四角に！手品みたいです。

「そろそろ60センチだな」という先生に「本当ですか～？」と疑心暗鬼のサッシャ。図ってみると、ピッタリ60センチ！御見逸れしました！





さらに伸ばして、60センチ×80センチになった生地を畳んで、いよいよ切る作業。包丁を生地に入れて少し斜めに倒すと自然と次に切る分のそば生地が駒板から出てきます。一連の作業をテンポ良くこなすサッシャ。ただ......若干、太い気が。

ちなみに右側は先生が用意してくださっていた見本そば。違いが歴然です。さて、茹で上がりはどうなるんでしょうか！？





ジャーン！左のきしめん風のそばがサッシャ作。右の細く美しいそばが先生作。サッシャのそばもとってもいい味ですが、やはりそばの命はのどごし。「僕のもおいしいですけど、先生の味には足元にも及びません！」とサッシャ。先生のそば、確かに絶品です。

先生いわく「そば粉とつなぎと水だけというシンプルさなのに、打つたびに違う。昨日のそばと同じようにはなりません。かなりのベテランでも壁にぶつかります。とはいえ、自分で打つそばは食べる楽しみがありますからね。人にご馳走すれば喜ばれて交流も生まれます。いろんな意味で、そばは奥が深いんですよ」。




いやはや、そば打ちの道はなかなか険しそうですが、自分でつくって食べる楽しさは思う存分堪能することができました。「やってみたい！」という方は、江戸手打ちそば教室のホームページに詳細がありますので、ぜひご確認・お申し込みを。





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「江戸手打ちそば教室」


http://www.k3.dion.ne.jp/~soba28/index.htm





続く後半は、東京の名所のひとつ、「レインボーブリッジ」にやってきました！見てください！キレイにライトアップされた主塔を！通常、レインボーブリッジのライトアップは白ですが、今回は虹色のスペシャルライトアップ。12月11日から年明け2010年１月３日までの期間で実施とのことで、これからその準備のための点検＆調整作業にお邪魔しちゃいます！





橋のたもとに到着しました。高速道路の下の部分がブルーにライトアップされていたのは、どうやらここからのようです。人の顔ほどの大きさもある電球をセットしたライトが一斉に照らしています。微妙な色の変化を出すため、青だけでなく、紫のライトも混ぜて調整しているそうですよ。





残りのライトが設置されている高速道路部分までエレベーターで上がります。点検・整備用のエレベーターだけあって、小さく簡素なつくり。ガタンゴトンと歯車の振動が大きく伝わり、まるで遊園地のアトラクションのようです。ではいざ！地上約50メートルの高速道路まで！





到着です！車がビュンビュン走り抜けている、道路のすぐ脇に出てきました。こちらのライトは、緑、黄色、赤。それぞれ電球が切れていないかをチェックしつつ、遠く、お台場付近に待機している作業員の方と連携をとりながらライトの角度の微調整を行っています。きれいな七色のグラデーションはこうした作業によってつくり出されていたんですね！





ライトアップの準備作業を一通り見せていただいたあと、せっかくなので、関係者の中でも限られた人しか登ったことがないという、主塔の先端、地上約126メートルのてっぺんに案内していただきました。360度、夜景の大パノラマが広がっています。これはすごい！




今回ご案内いただいたのは、首都高速道路・東東京管理局・木場施設管制所所長の鯨井新一さんです。

「レインボーブリッジのスペシャルライトアップはこれまでも、2000年のミレニアムをはじめ、今年11月の世界糖尿病デー、年末年始など不定期で行っていますが、今後も機会をみて様々な企画を実施していきますので、お台場ビューポイントと合わせて楽しんでいただければと思います」

本当にキレイなスペシャルライトアップ。今回は1月3日まで開催です。ぜひ訪れてみてくださいね！

さて、今回の『東京slow style』、いかがでしたか？
江戸手打ちそば教室さんでの手打ちそばレポート、そしてレインボーブリッジのスペシャルライトアップ準備の様子は、ナビゲーターSaschaがお届けするインターネットラジオ『東京slow style Radio』でもお楽しみいただくことができます。今回も臨場感たっぷりでお届けです！

そして今回も、番組から視聴者のみなさまにステキなプレゼントがあります。
ふるってご応募くださ～い！


≫今回のプレゼントはこちら！


次回の更新は、2009年1月29日（金）です。どうぞお楽しみに！

















【今月のSLOW MUSIC】ASTER / 光
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Fri, 25 Dec 2009 12:00:00 +0900
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[スタッフコラム] 心温まるクリスマスツリー♪ご紹介します
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2009年クリスマス！皆様はどのようなクリスマスをお過ごしですか？我家の愚息は「今年こそサンタクロースを見るぞ！徹夜するぞ！」と大ハリキリ。

そうです、愚息は９歳にもなってもサンタクロースを信じているのです。子供も成長すると徹夜もできる体力を持ちあわせているので、サンタクロースの正体を見破ってしてしまうのではないかドキドキ、プレゼントも高額になり財布もヒヤヒヤ。愚息には「サンタさんは沢山の子供達にプレゼントをあげるのだから、安いものを頼んであげなさい」と言いきかせてます。




【小鳥の寝床】

我家の最寄り駅前のクリスマスツリー
普段は地味な駅なのに、この時期、頑張って彩っています。が、「なんで、木の上のほうには電球を施してないのだろう？」と素朴な疑問。

よく見てみると、ピーチク、パーチク小さい小鳥達の寝床になっていました。近頃は我家周りも住宅が立ち並び、小鳥の寝床も少なくなってしまったのですね。




【小さいクリスマスツリー】

拾ってきた松ぼっくりと木の実。
遊びに来た、親戚の子供達が「クリスマスツリーを作ってあげる♪」と、小さな手を動かして、私のために、クリスマスツリーを作ってくれました。

材料費はほとんどかかっていませんが、可愛いクリスマスツリーができました。




【お手製のリース】

引っ越してきたばかりで子供が誕生し、お友達が誰もいなかった私･･･ある日子供と散歩していると「こんにちは」と赤ちゃんを連れたお母さんが声をかけてくれました（それ以来、母子共に大の仲良し♪）

このリースは彼女のお母さんが作ってくれたものです。早速玄関に飾ると、今まで地元の友達は彼女しかいなかったのに、あら不思議、あっという間に沢山のママ友ができ、沢山の友達がこのリースが飾られた玄関を潜ってくれました。会社勤めの私に、ママ友達は新鮮な空気とゆっくりとした時間を与えてくれます。




【心に残るクリスマスツリー】

９年前、初めての業務に冷や汗だらけで失敗だらけの私。一緒に仕事をしていたＫさんに毎日迷惑のかけっぱなし「Ｋさん、顔には出さないけれどさぞや私のこと、怒っているだろうな」と申し訳ないやら情けないやら。

そんなクリスマスも近づいたある日「これお子さんに」とＫさんから頂いたクリスマスツリー。私は、何故だかとってもあたたかい気持ちになり、上手く言えませんが「会社っていいな」と思いました。

毎年このツリーを見るたびに、今年一年を振り返り、今年もドジな私を暖かく見守ってくれた先輩・同僚に感謝をしています。


今年も「東京slow style」をご愛好いただき、誠にありがとうございました。
来年も可愛がってくださいね。

皆様にとってご多幸な年になりますように・・
東京slow styleスタッフ一同心よりお祈り申し上げます。



東京slow styleスタッフ 住吉


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Fri, 25 Dec 2009 11:59:00 +0900
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第18回：美味しいコーヒーのいれ方、お教えします
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「東京slow style」は音声（Podcast）でも配信しています！

















※番組をiTunesに登録すると、毎月の最新話が自動的にダウンロードされます



温かい飲み物がうれしい季節になりました。みなさんは普段、どんな飲み物をよく口にしますか？紅茶や緑茶、第12回の放送でお送りしたハーブティーなど好みはいろいろあると思いますが、「コーヒーをよく飲む」という方、多いのではないでしょうか。ちなみに、日本人１人あたりのコーヒーの年間消費量は約340杯。平均してほぼ１日に１杯はコーヒーを楽しんでいる計算になります。


今回は、そんな毎日のコーヒータイムをこれまで以上においしく充実した時間にしよう！ということで、あの国民的コーヒーショップ「スターバックスコーヒー」で、おいしいコーヒーのいれ方をレクチャーしてもらおうと思います。


後半は、横浜の港と内陸とを結ぶ、首都高横浜環状道路の「横浜環状北線」をレポート！大迫力の工事現場に潜入します。


最後には恒例のプレゼント告知もありますので、どうぞお楽しみに！





訪れたのは、横浜駅から歩いて２～３分のところにある「スターバックスコーヒー横浜北幸店」。スターバックス全社で毎年１人だけが任命されるという、栄誉あるコーヒーアンバサダーの北森晴香さんに教えていただきます。




まずは「コーヒーのことをよく知ろう！」ということで、コーヒーはどんな植物なのか、どんなところで育つのか、どういう行程を経て私たちのところにやってくるのかなどを、写真や図表を使って教えていただきます。例えば「コーヒーの豆は、実は、コーヒーの木になる赤い実の種のこと」「木が育つのは、赤道を中心に北緯２５度、南緯２５度の狭い範囲のみ」......といった具合。案外知らないことが多くて、とっても勉強になります！




コーヒーについての知識をたっぷり得たところで、いよいよ実践です。ペーパードリップやエスプレッソなどコーヒーをいれる器具にはいろいろありますが、今回はコーヒーの風味を損なわず、誰でも簡単においしいコーヒーがいれられるという「コーヒープレス」を使って３種類の豆を楽しんでみたいと思います。




おいしいコーヒーをいれるために必要なのは、４つの基本。１つ目は、コーヒー豆と水を正しい分量と比率でいれることなんだそうです。スターバックスコーヒーでは、180mlの水に対してコーヒーの粉は10g（大さじ２杯）という比率をおすすめしています。もし薄めが好みなら、粉や水の量を変えるのではなく、分量どおりにいれたコーヒーにお湯や水を加えて調節するとおいしくできるそうですよ。




おいしいコーヒーをいれる基本の２つ目は、豆の挽き具合。挽き方はコーヒーの粉が水に接する時間によって違ってくるそうで、抽出時間が長いコーヒープレスは粗挽き、瞬時に抽出するエスプレッソは極細引き、ドリップ式は中挽きが向いているといいます。

基本の３つ目は水。水道水の場合は浄水器を通して、市販の水の場合は軟水を使うと理想的です。風味を最大限に引き出すためには、90～96℃という温度も重要とのこと。沸騰直後のお湯なら、火からおろして20～30秒待つとちょうどいい加減に。お試しあれ！




最後は、コーヒーの鮮度。最大の敵である酸素・光・熱・湿気を遮って、２週間以内に使い切りましょう。密閉容器に入れて冷暗所に保管すれば万全です！

さて、コツを伝授していただいている間に、コーヒーがいい具合にできあがったようです。今回使ったコーヒープレスの場合、分量どおりのお湯を注いだら、スプーンで軽くかき混ぜ、そのままフタをして抽出。４分後、つまみを底まで押し下げればできあがり！　とっても簡単です。ではさっそく、いただいてみましょう～。





まずは、スターバックス定番コーヒーのひとつ、「ハウスブレンド」から。ラテンアメリカ産の、ほどよいコクとさわやかな酸味が特徴のバランスが良いブレンドです。ラテンアメリカのコーヒーは、全体的にバランスが良く、ナッツやココアのような風味があることでも知られているそう。とっても飲みやすい味です。




続いては、コーヒー発祥の地として知られるエチオピアが原産の「エチオピア　シダモ」。フローラル系のアロマとほどよいコク、そしてレモンティのような風味をもつ個性的なコーヒーです。今回、取材スタッフの中では一番人気のコーヒーでした！





最後は、期間限定の「クリスマスブレンド」。クリスマスのディーナーに負けないくらい、しっかりとしたコクのあるスパイシーなコーヒーです。この時期限定のコーヒーながらリピーターもたくさんいて、スターバックスの年間売上げで堂々２位を獲得するほどの人気なのだとか！なるほど、納得のおいしさです。





今回のレクチャーでは、コーヒーと食べ物の相性を知る「フードペアリング」についても教えてもらいました。

フルーティーな酸味が特徴的な「エチオピア　シダモ」には、同じく酸味のある「レモンケーキ（左）」がピッタリ！濃厚でスパイシーな「クリスマスブレンド」には、クランベリーの酸味とシナモンの香りが楽しめる「クランベリーブリスバー（右上）」が、おもしろいほどによく合います。そして、コクと風味のバランスが良い「ハウスブレンド」には、ナッツの風味が閉じこめられた「ヘーゼル＆ピスタチオチョコレート（右下）」が好相性！　どれも絶妙なバランスで、お互いの良さを最大限に引き出していました。

このほか、店頭に並ぶたくさんのフードにはそれぞれ相性の良いコーヒーがあるそう。バリスタ（スタッフ）に聞いて、ぜひ好みの相性を見つけてみてくださいね！




スターバックスコーヒーでは、今回Saschaがレクチャーしていただいたような「おいしいコーヒーのいれ方」を学ぶことができる「コーヒーセミナー」を定期的に開催しています。「ハンドドリップ編」「エスプレッソ編」「フードペアリング編」などたくさんのコースがあるので、お好みに合わせて受講してみては？また「クリスマスバージョン」など季節に合わせたコーヒーのいれ方を提案するコースも充実しています。一年を通して受講してみるのも楽しそうです。

セミナーの種類、開催店舗や日時についての詳しい情報はスターバックスコーヒーのホームページまで。これまでとは違ったコーヒーの楽しみ方が見つかること、間違いなしです！





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「STARBUCKS COFFEE」


http://www.starbucks.co.jp/


※今回の取材は地図上の店舗「スターバックスコーヒー横浜北幸店」にお邪魔しましたが、コーヒーセミナーは他店舗でも実施されています。実施店舗などの詳細は上記HPよりご確認下さい。





続く後半は、横浜環状北線の工事現場レポートです。北線は、第三京浜港北インターチェンジから横浜港を臨む横羽線生麦ジャンクションまでを結ぶ、全線8.2kmの道路。そのうち約７割をトンネルが占めているため、既存の住宅や河川の下を通るトンネル工事ということで工法にもさまざまな工夫が施されているようです。今回は、生麦ジャンクション寄りにある子安台公園付近のトンネル工事現場から、着々と進む工事の様子をお伝えしたいと思います！





ここ生麦の現場ではバックホウで日々大量の土砂を掘り出していますが、横浜環状北線のトンネル全体ではそのほとんどを「シールド工法」という手法をつかって掘削するそう。３階建てのビルの高さに匹敵する約12メートルの外径、約11メートルの長さという巨大な円筒状の「シールドマシン」で、モグラのように地中を堀り進めます。地盤を支えながら掘削するため、周辺地盤や地下水、地上の既存建物への影響を最小限に留めることができる、とても優れた工法なのです。





掘削中の壁面は、高さ約40メートルという巨大な土留め用鋼矢板で覆われています。この土留めの強度を増すために採用されているのが「グランドアンカー」。通常は両サイドの土留めに支え棒を渡して崩壊を防ぎますが、ここでは山肌にピアノ線でできたケーブルを何本も挿入して地盤に根固めすることで強度を保つという工法を採用しているので、見た目もスッキリです！




工事の途中には予期せぬ事態が起こることも少なくありません。なんと、ここ横浜環状北線の掘削現場から、戦時中のものと思われる高射砲の砲身などが出土したのです！処理については警察や自衛隊などに出動してもらったそうです。それ以後今も、磁気探査を強化して工事範囲をすべて検索しながらの時間をかけた丁寧な掘削を続けているそうです。





最後に、掘削中のトンネルのてっぺんにやってきました。横浜は坂の町。起伏に富む生麦ジャンクション付近も、目の前に海が広がる高台の下にトンネルの出入口が作られています。手前をJRや京浜急行の電車が通過し、遠方には横浜ベイブリッジや鶴見つばさ橋が見える絶妙なロケーション！完成のおりには、港北方面から来てトンネルを抜けるとこんな景色が目の前に広がるわけですね。ん～開通が待ち遠しい！




今回現場でお話を伺ったのは、首都高速道路株式会社・横浜工事事務所所長の小嶋俊之さん。横浜環状北線開通によるメリットをお伺いしたところ、「東京・羽田方面と横浜北部とのアクセスが格段にアップし、移動時間を大幅に短縮できる」とのこと。また、市域の交通の流れがスムーズになることで、５万4000トンのCO2削減効果も試算されているのだそうです！加えて今回の工事では、出入口付近の街路整備も横浜市から委託を受けているため、これまで抜け道として使われていた周辺生活道路の安全確保にもつながると、多くの期待が寄せられているんです。

小嶋さんによると「完成まではもう少し時間がかかる」そうですが、開通の暁にはまたぜひレポートさせていただければと思います！




さて、今回の『東京slow style』、いかがでしたか？
スターバックスコーヒーでの「コーヒーセミナー」のレポート、そして横浜環状北線での工事の様子は、ナビゲーターSaschaがお届けするインターネットラジオ『東京slow style Radio』でもお楽しみいただくことができます。コーヒーの香りまで漂ってきそうなリアル感をぜひ音声でもお楽しみください！


そして今回も、番組から視聴者のみなさまにステキなプレゼントがあります。
ふるってご応募くださ～い！


≫今回のプレゼントはこちら！


次回の更新は、2009年12月25日（金）です。どうぞお楽しみに！

















【今月のSLOW MUSIC】haika / オレンジ喫茶
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Fri, 27 Nov 2009 12:00:00 +0900
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[スタッフコラム] 可愛くてあったかい♪冬の必需品（？）をご紹介！
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冬の訪れを告げる「木枯らし１号」が１１月２日夜に東京都心で観測されたそうです。去年より１日遅れで、今年の冬が始まりました。

寒くなると思い出すのは暖房器具。ウチにはコタツがありません。去年はガスストーブとパネルヒーター、リビングにしかないエアコンと床暖房で乗り越えました。息子には毎冬、コタツをリクエストされるのであります。毎回、却下です。ウチには畳敷きのベッドはあるけれど、部屋はないんですもの。やっぱり、コタツは畳の上でしょう。

実は今年、増えた暖房器具（？）がいるのです。４人家族の３人までが導入を進めたため、遂に１人（当然のごとくGYAMA）が折れて増えてしまったのが・・




【小型軽量】

黒猫。１５ｃｍ×２５ｃｍ×４０ｃｍ（約です。しっぽ含まず）。２．４ｋｇ。今月誕生日を迎え、子猫を卒業するところです。まだ、子猫用キャットフードを食べてます。そろそろ、切替を考えています（その方が安いし）。

暖かいです。１度使ったら（？）手放せません。が、猫の方が勝手に移動してしまいます。ここらあたりが、並の暖房器具（笑）と大きく違うところです。名古屋在住の親戚宅で生まれたのを新幹線で迎えに行きました。




【癒し系】

装備について、ご説明いたします。
肉球。抱き上げて、ぷにぷに。ちょっと迷惑そうな顔はしますが、短時間なら許してくれます。これが、なかなか。肉球専用クリームなるものを先日ペットショップでみましたが、それを使うともっと良い感じになるのでしょうか。




口からはみ出してる小さめの牙。ひっくり返って昼寝しているとき、偶然、発見しました。おや、収まりきれないんだねぇ。かわいいんだけど、お腹をさらしての昼寝って、猫としてどうなんでしょう・・・。




長いしっぽ。５匹兄弟と聞いていますが、無事に長いしっぽです。先も曲がることなく伸びており、その時の気分を表現豊かに示します。引っ張るのはマズイので、時々、優しく撫でたりして、嫌がられてます。ごめん、つい




【結局これ・・】

娘の扱いはかなりハードに見えるのですが、結構、仲良しです。一緒に寝てます。たまに、娘は猫を抱きしめたまま寝入っております（写真がないのが残念です）。その時の猫の顔には紛れもなく「まったく、しょうがないよなぁ。はあ。」というあきらめが見えます。逃げずにじっと耐えているその姿に、「お姉ちゃん、エライねぇ。」と声をかけてしまいます。



東京slow styleスタッフ GYAMA


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Fri, 27 Nov 2009 11:59:00 +0900
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第17回：海に浮かぶ公園「城南島海浜公園」を遊びつくそう！
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「東京slow style」は音声（Podcast）でも配信しています！

















※番組をiTunesに登録すると、毎月の最新話が自動的にダウンロードされます



だんだんと空気が冷たくなってきました。秋も深まり、季節はいよいよ冬。寒くなると外でレジャーをする機会も減りますが、お天気のいい日などは、家族や仲間と火を囲んでぽっかぽかになりながらのバーベキューなんていかがでしょう？今回ご紹介する城南島海浜公園は、大井から東京湾にせり出した埋め立て地の先端にある、いわば海に浮かんだ公園。羽田空港が目の前に広がる見事なロケーションが自慢の、知る人ぞ知る絶景スポットです。加えて、キャンプ場など施設が充実している点も魅力のひとつ。冬の海を眺めながら、おいしいものを食べてのんびり過ごす......そして陽が落ちる頃にはちょっとしたサプライズも待っているという、そんな城南島海浜公園の見どころ・楽しみどころをご紹介していきたいと思います！


続く後半は、お台場と大井を結ぶ海底トンネル「東京港トンネル」で、年１回行われている防災設備点検の様子をレポート。消火設備の放水点検などをSaschaが生体験します。


もちろん、恒例のプレゼント告知もありますので、お楽しみに！






城南島海浜公園の最大の魅力はなんといっても海！海岸の右前方には手を伸ばせば届きそうな距離に羽田空港が、中央前方には遠くに千葉・房総が、左手にはお台場、レインボーブリッジ、東京タワーなどが広がります。年間約40万人強という公園来場者の過半数は、180度の大パノラマが楽しめる、この人工砂浜に足を踏み入れるそうです。大都会のなか、しばし日常を忘れられる空間として人気なんですね！




海のもう一つの楽しみ、釣りももちろんOK（一部禁止区域あり）！休日には１日に50人ほどが竿を投げているとのこと。東京湾を回遊する魚は案外豊富で、アジをはじめカレイ、アナゴ、メバル、クロダイなどを釣ることができます。これからの季節はメジナやハゼもあらわれるそうですよ。





城南島海浜公園はキャンプ場が充実しています。日帰りでバーベキューを楽しめるキャンプ場が第１、第２と２カ所あり、そのほかに23区ではここだけというオートキャンプ場も完備。これからの季節、公園管理事務所では、体が芯から温まる鍋パーティーをオススメしています。かまどが設置されているうえ大鍋のレンタルもあるので、食材と薪や炭などの燃料だけを持参すれば、青空鍋パーティーがすぐにできちゃいます！（要事前予約）




「キャンプまではちょっと......」という方は、お弁当やハンバーガーを持ってふらりと立ち寄るのもいいかもしれません。テーブルとイスが点在する「ピクニック園地」でのんびりランチを楽しんだあとは、芝生に寝ころんで、上空を飛んでいく飛行機を眺めてもステキ！




こちらはスケボー広場。トリック用バンク（４フィート）やミニランプ（７フィート）、スパイン（４フィート）、バンクtoバンクの複合など、本格的な配置がされている都内有数の施設です。利用は無料ですが、ケガや緊急時のため管理事務所での受付が必要なので、必ず手続きを済ませてからチャレンジしてくださいね。水曜日はお休みです。





こちらも、都内ではなかなか充分な広さを確保しづらい施設、ドッグラン。その名の通り、ワンちゃんのリードを外して自由に走らせてあげることができる場所です。加えて城南島海浜公園のドッグランは、都内では珍しい全面芝生の構造になっています。かわいいペットの足にも負荷が少ない、うれしい配慮ですよね。（年間登録制。鑑札のコピーと春の狂犬予防注射済み票のコピーが必要）





ドッグランの隣には、小さな子どもにもうれしい施設、ちびっこ広場があります。親子で滑れる幅広の小さな滑り台や、8月の第15回放送でご紹介したボルダリングのミニ版などが合わさったかわいい遊具に、Saschaもつい童心にかえって遊んじゃいました！





公園散策を楽しんでいる間に、だんだん陽が落ちてきました。地平線を照らす夕焼けを眺めていると、都心部で次第に明かりが......。お台場の観覧車もくっきり浮かび上がりました。実はこの、昼間と違った顔を見せる夜の景色こそが城南島海浜公園の知られざる魅力なのです。冬は空気が澄んで夜景もひときわキレイ！ん～、ロマンチック！




こちらは羽田空港の夜景。24時間営業が議論されている羽田空港も、実は既に貨物便や国際チャーター便が24時間離発着を行っているので、一晩中明かりが消えることはありません。これからの季節は、午後５時過ぎ頃から、空港ライトアップや夜景が際立ってとてもキレイに見えるそうですよ。狙って訪れてみてはいかがでしょうか？　また城南島海浜公園では、毎年１月に飛行機写真のコンテストを実施しているとのこと。「我こそは！」と思う方はぜひ撮影にもチャレンジしてみてください！




今回、公園についてお話を聞かせてくださったのは、城南島海浜公園管理事務所の野沢徹さん。「来園には車でのアクセスが便利で、駐車場は２８４台収容が可能です。施設も市街地にはなかなかないものが充実していますので、ご家族や恋人、気の合う仲間と気軽に訪れて楽しんでいただければと思います」

冬ならではの楽しみ方も新鮮な城南島海浜公園。ぜひ訪れてみてくださいね！





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「城南島海浜公園」


http://www.tokyobaypark.net/jonanjima_seaside/index.html





続いての後半は、東京港トンネルの防災設備点検です。大井埠頭とお台場とを結ぶ高速湾岸線の海底トンネル「東京港トンネル」では、私たちドライバーの安全を守るために、西行、東行を交互に年１回通行止めにして防災設備点検を行っています。時間は、走行車両が少なくなる夜11時から翌早朝6時まで。限られた時間のなかで一体どんな点検をしているのか、今回特別に潜入＆点検体験をさせていただけるということで、張り切ってレポートしたいと思います！





トンネルへの潜入は大井換気所から。恒例のヘルメットと軍手を装着して、エレベーターで地下３階までおりると......約１．３キロメートルに渡る通路がま～っすぐ続いています！この通路の両サイドに、西行き・東行きの各３車線の首都高速湾岸線が走っているのだそう。つまりここは、東京湾の海底ということ！？スゴイ！





通路の壁には、赤や青のパイプがたくさん設置されているのが目につきます。これは、トンネル内で事故が起きた時に怖い火災を最小限に留めるための、水を送る管。災害時の生命線なのです。




しばらく通路を歩いていくと、非常口のトビラを発見！　通行止めが始まってトンネル内も静かになってきたようなので、さっそく、今回の防災設備点検が行われる西行き（大井方面）トンネルへ出てみましょう！




「わぉ！広―い！車が見事に１台も走っていません！」と、テンション急上昇で雄叫びを上げるSascha。普段車で走行している時にはあまり感じませんが、道路は意外と広いのです。そして全長も約１．３キロメートルとかなりの長さ。時間に余裕はありません。さっそく点検作業の開始です！




点検作業を体験させていただくにあたり、首都高速道路株式会社の飯島俊樹さんにご指導いただきながらレポートしたいと思います。





まずは、火災を消火するための泡消火栓がきちんと機能を果たすかどうか点検します。火を消すのは「水」と単純に考えがちですが、泡消火栓で放つのはなんと、洗剤にも使われている界面活性剤。文字通り泡となって飛び出します。では、ホースをのばして、いざ発泡！　Saschaいわく「圧がすごいから、腰を入れて抑えないと天井に向けて放っちゃう。難しいね」とのこと。とはいうものの、なかなか様になっていると思うのですが、いかがでしょう？




続いての点検は、私たちにも身近な消火器。泡消火栓同様トンネルの壁に埋め込まれ、片側車線だけで58個も設置されているのだそうです。





最後は水噴霧状況の確認。天井から雨のように水を降らせ、火災の延焼、拡大を抑えます。今回は、その中をパトロールカーで走り抜ける体験をさせていただきました。進行方向はおろか、左右の窓にも霧のような水が打ち付けてきてほとんど外が見えません。まるで洗車機の中に入ったような状態！音もスゴイ！これならすぐに延焼も抑えられそうです。。





今回体験させていただいた点検のほか、多くの方々が関わり、非常口ドアや換気口の清掃、非常電話、トンネル構造体の点検なども順次行われていました。山ほどあるトンネル内の作業を朝までに仕上げなければならないのですから、大変です。案内をしてくださった飯島さんによると、年１回の点検作業で一番苦労するのは「関係各所への周知」なのだとか。

「東京港トンネルは１日に７万台の車両が通行します。一晩とはいえ片側車線を全面通行止めにするため、警察、消防などとの調整や、ご迷惑をおかけするドライバーの方へチラシやポスター、文字情報板などを使っていかに事前にお知らせするかに気を遣いました。このあと朝まで、ドライバーの皆様の安全な走行のために全力で点検作業にあたりたいと思います」

普段当たり前のように利用している首都高ですが、目に見えないところでのこうした点検作業があるからこそ、便利で快適なカーライフが送れるんですね。ありがとうございます！




さて、今回の『東京slow style』はいかがでしたか？
城南島海浜公園のレポート、東京港トンネルでの防災設備点検の様子は、ナビゲーターSaschaがお届けするインターネットラジオ『東京slow style Radio』でお楽しみいただけます！現場のリアル感をぜひお聞きくださいね～！


そして今回も、番組から視聴者のみなさまにステキなプレゼントがあります。
ふるってご応募くださ～い！


≫今回のプレゼントはこちら！


次回の更新は、2009年11月27日（金）です。どうぞお楽しみに！

















【今月のSLOW MUSIC】OCTOBER BABIES / Can I Be Born Again？
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Fri, 30 Oct 2009 10:00:00 +0900
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[スタッフコラム] アウトドアのお供「あったら便利かもぉグッズ」ご紹介
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日曜日、折角のお休みなのに、掃除・洗濯「誰か手伝ってくれないかなぁ」と思いつつ、洗濯物干しにベランダに出てみると、何処からかいい匂いが漂ってきます。思わず深呼吸・・・。
我家の真ん前の小学校の校庭の金木犀が甘い香りを運んでくれました。
イライラしていた自分が一寸恥ずかしくなってしまいました。

現代人にイライラは付き物、私のストレス解消法は何といってもアウトドア（キャンプ）です。
さて、今回は「アウトドアで「あったら良いかもぉグッズ」」を紹介したいと思います。



【便利手袋】

軍手にゴム手に防寒手袋、色々な手袋を持参する住吉ですが、中でも重宝しているのがこの２つ。
冷たい水で野菜を洗って皮をむく、一寸嫌ですよね。そんな時は皮むきグローブ（朱色）。野菜をゴリゴリ手の中で転がすだけで、野菜洗いは勿論、皮むきまで完了です。
熱対策にはクッキンググローブ（緑色）、断熱処理を施しているので、熱くなったダッチオーブンや茹で上がったお湯の中に手を突っ込んでもヘッチャラです。




【ハンドポンプ】

焚き火に向って口でピューピュー空気を送ったり、団扇でバタバタ扇いで、思わす灰を被ってゴホンゴホンなんて経験ありませんか？これは、縁日の風船を膨らます道具ですが、ピンポイントで空気を送ってくれるので、焚き火（特に燃え残りの完全燃焼）に空気を送るのになかなか便利です。また、薪が完全燃焼する前の瞬間って、とても幻想的ですよね（これも夜景？）。




【虫対策グッズ】

虫用毒液吸引器（写真左下）は吸引作用で虫の毒液・毒針を抽出する物です。住吉は以前、ブヨに刺されゴム手袋を膨らませたかの如く足が腫上り、痛くて痛くてたまりませんでしたが、今年ブヨに刺された時は気休めかもしれませんが毒を吸引したら、さほど、腫上らずすみました。余談ですが、前回の取材の時スタッフ一同、服の上から用の虫除けスプレーを地肌に直接シューシューしてしまい、取材が終ってから過ちに気づきました、が・・誰も肌が荒れたり、被れたりしませんでした。




【カセットガスバーナー】

物臭な住吉はキャンプ最終日の朝食まで炭をおこすのは面倒。そんな時の便利グッズがガスバーナーです。が、マヌケな私はよくやるのです、アウトドア用のカートリッジの買い忘れを！山奥に入って気づいても後の祭り・・其処で便利なのが、カセットガス（ご家庭のカセットコンロに使うアレ（燃料カン））に接続できるガスバーナーです。これなら、山の中で買い忘れに気づいても、車で少し走ったコンビニエンスストアーに置いてあります。コンパクトに折畳めるのも嬉しい一品です。

小鳥の声で目が覚めて、1日がとてもゆっくり動きます。気の合う仲間と焚き火を挟んで他愛無い会話で盛り上がる、大人も子供もワンちゃんも皆楽しい時間♪お金も気も使いません。ぜひぜひ、皆様も出かけてみてください。



東京slow styleスタッフ 住吉


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Fri, 30 Oct 2009 09:59:00 +0900
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第16回：日本の伝統工芸品「木目込み人形」作りの現場をウォッチ
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「東京slow style」は音声（Podcast）でも配信しています！

















※番組をiTunesに登録すると、毎月の最新話が自動的にダウンロードされます



東京近郊でゆっくりのんびり過ごす...そんなコンセプトでお送りしている「東京slow style」。今回は思い切って東京を飛び出し、埼玉県にフォーカス！さいたま市岩槻区で脈々と受け継がれている日本の伝統技をご紹介。人形づくりの老舗「人形の東玉」さんにお邪魔して、なかなか目にする機会のない人形づくりの現場を拝見したいと思います。


後半は、同じく埼玉県さいたま市、首都高埼玉新都心線の高架下で繰り広げられている、面白い取り組みについてレポートします。


もちろん、恒例のプレゼント告知もありますので、お楽しみに！





岩槻駅前に２つの店舗を構える東玉さんは、創業1852年、江戸時代の嘉永5年から続く伝統ある人形づくりの老舗。玄関などにちょこんと飾りたくなる小振りの人形が店舗１階に並んでいます。そして、その奥には人形をつくる工房も構えているとのこと。工房は一般公開もされているそうなので、さっそく行ってみましょう！




工房を案内してくださったのは、株式会社東玉の三須さん。Saschaが持っているお内裏様とそっくりの形の茶色いモノを手にしていらっしゃいますが、もしかしてこれが土台になるんでしょうか...？





「これは木目込み（きめこみ）人形といって、国の伝統工芸品に指定されています。桐の粉を固めて乾燥させたものに溝を掘り、その溝に目打ちで着物生地を入れ込むように着せていきます」（三須さん）。


桐は適度に湿気も吸って防虫効果もあるため、人形にピッタリの材料なんだそう。そして、この岩槻の地域は良質の桐がたくさんとれたことから、人形づくりが盛んになったのだといわれています。




工房では職人さんたちが黙々と服を着せ、頭とボディーを付けて整えるという人形づくりに励んでいらっしゃいます。１体を仕上げるのに２週間ほどかかるのだとか。丁寧に手間をかけてつくられていくんですね。





人形の命ともいわれる顔は、貝殻をすりつぶした白い粉「胡粉（ごふん）」を土台の頭に幾重にも重ねていってつくります。ガラスでできた義眼を埋め込む作業を施すと、まるで命が宿ったみたいです！





こちらでは髪の毛を整えています。人形のつややかな髪は、実はシルク。よ～く見ると１体１体表情も微妙に違います。こうやって作業ごとに分担しながら、１つの人形ができていくんですね。





建物上階では羽子板や破魔弓、五月人形、ひな人形などが展示販売されています。お正月飾りとして知られる羽子板は、実は女の赤ちゃんが生まれて初めて迎えるお正月に飾るものなのだといいます。知っていましたか？


男の赤ちゃんの場合は破魔弓。それぞれ、赤ちゃんのおじいちゃんやおばあちゃん、友人などが贈ってお祝いをします。そんな伝統の羽子板も、最近は時代を反映してパーマを掛けた人形なども登場しているようです！　あでやか～！





こちらはご存じ、おひな様。向かって左が、工房で見た「木目込み人形」。右が、人が着物を着るのと同じように重ねていく「衣装着（いしょうぎ）人形」。つくり方の違いの他、大きく違うのは「顔」。木目込み人形はふっくらした顔立ちで、目などの表情を筆書きしているのに対し、衣装着人形はほっそり面長、目にはガラスの義眼が入っています。両者とも国の伝統工芸品とのことで、それぞれに甲乙付けがたい味わいがあります。





華やかな人形にうっとりしたところで、東玉さんでは人形づくりの体験もできるとのことなので、Saschaがチャレンジしてみたいと思います！　体験できるメニューは、左から「折り紙わらべ」「江戸木目込み人形（いずめこ）」「絵馬の面相書き」の３つ。今回は、本のしおりにもなるという「折り紙わらべ」に挑戦。教えてくださるのは、株式会社東玉の小倉さんです。よろしくお願いします！




まず、色とりどりの千代紙の中から好きな色柄をいくつか選びます。それを、小倉さんのわかりやすい指示に従って折っていきます。





「左利きだし、器用じゃないから大丈夫かな～」と最初は不安そうなSaschaでしたが、折っているうちに段々調子が出てきた様子。できあがる頃には「もう１個つくっちゃおうかな」なんて、すっかり楽しくなってしまったようです。




ジャーン！こちら（右）が、Saschaの力作「折り紙わらべ」です。左は見本。若干サイズが小さい気がしないでもありませんが、カラフルな色合いでかわいらしく仕上がったのではないでしょうか。小倉さんにも「はじめてですよね？　お上手です」と誉めていただきました。ありがとうございます！


Saschaが一生懸命つくった「折り紙わらべ」にさっそくサイン。他の品物と一緒にリスナープレゼントさせていただきたいと思います。お楽しみに。


インターネットラジオでは、ここではご紹介しきれなかった東玉さん創業時の興味深い逸話などもご紹介しています。ぜひダウンロードして聞いてみてくださいね！








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「人形の東玉」


http://www.tougyoku.com/


東玉さんでは、人形などの販売・通販のほか、ご紹介した「工房見学」や「人形づくり体験」、また、プロから本格的に人形づくりを学ぶ「人形学院」、数多くのコレクションが並ぶ「人形の博物館」などもあります。





後編は、同じくさいたま市にある埼玉新都心線の、さいたま見沼出入口と新都心出入口のちょうど真ん中あたりの高架下にやってきました！


一見すると、草ぼうぼうの空き地に見えますが、ここは何だと思いますか？実は、この地域の生態系を保全することを目的に、３年ほど前から管理などを行っている「ビオトープ」なんです。「ビオトープって何？」という方のために、さっそくお話を伺ってみましょう。




首都高速道路株式会社 西東京管理局 調査環境Gの金井直さんです。


「ビオトープというのはドイツ語で、&quot;生き物が暮らす場所&quot;という意味です。この地域はもともと、川口市からさいたま市にかけて1260ｈａのたんぼが広がる&quot;見沼たんぼ&quot;という大きな緑地帯なんです。そこにこの埼玉新都心線を通すにあたり、なるべく自然を壊さないで共生するためにどうすればいいか考えた結果、ビオトープとして育てていくことにしたという経緯があります」


ビオトープの広さは、長さ1.7ｋｍ、6.3ｈａということで、東京ドームの1.3倍ほどあるのだそうです！





ビオトープには、どこからともなく植物や生き物が集まって自然の生態系を形づくります。赤い実はヤブヘビイチゴ。イチゴを食べに来る小動物をヘビが食べるからその名が付いた、などという説もありますが、ここにはやっぱりヘビも棲みついているそう。右はコバネイナゴ。少し踏み入るだけでいろいろな生き物に出会います。





紫が鮮やかなコムラサキ。水辺にはガマも見られます。金井さんによれば、ここはまだ育成期間。どのような植物や生き物が集まってくるのか、定期的にモニタリングをしながら今後のビオトープのあり方を模索している段階だといいます。




ビオトープは一般には開放していませんが、自然体験教室などのイベントを行って地域の方に楽しんでいただいているそうです。


...ということで、Saschaもザリガニ釣りに挑戦させてもらうことにしました！




周辺に生えているアシを竿にして、スルメをぶら下げ、いざ！

「ザリガニ釣り、初めてですよ」というSascha。そーっと沼に近づいてスルメをぽとり。しばらくジーッと待っていると......





釣れた～！

ビギナーズラックか否か、その後も次々釣れて、短時間で３匹という成果をおさめることができました。釣ったザリガニは外来種のアメリカザリガニ。水がない場所でも比較的長い距離を移動できるそうで、近所のたんぼからビオトープに移動して繁殖しているのではないかと推測されています。





これは（写真左）、見事に体と頭だけが食べられたザリガニの死骸。どうやらサギが訪れて食べたあとのようです。このようにザリガニは他の生き物の貴重なエサにもなっていますが、イネを荒らしたり、水草や魚などを食べたりと厄介者扱いされることも。もともと見沼にすんでいる生きものがすみやすいビオトープにしたいので、外来種であるザリガニを取り除くためのザリガニ釣り大会もやっているそうです。

そのほか、水辺では、タヌキ、イタチ（写真右）、キツネなどの足跡もありました。たった３年ですが、たくさんの生き物がやってくるようになっているんですね。




ザリガニの釣り方やビオトープの生き物について教えてくださったのは、財団法人埼玉県生態系保護協会、主任研究員の中野あゆみさん。ビオトープの管理・指導などを行っています。この場所をつくるにあたり、周辺農家のみなさんにもご協力いただいて、地元の環境に適した33種類の樹木の種子を苗木にまで育ててもらって2万1000本分、植樹したといいます。地域みんなで育てるビオトープとして、今後の成長がますます楽しみですね。


今回の『東京slow style』はいかがでしたか？
「人形の東玉」さんでの様子、埼玉新都心線高架下でのビオトープのレポートは、ナビゲーターSaschaがお届けするインターネットラジオ『東京slow style Radio』でもお楽しみいただくことができます！現場のリアル感と折り紙やザリガニ釣りを楽しむSaschaのハイテンションぶりをぜひ聞いてみてください！


そして今回も、番組から視聴者のみなさまにステキなプレゼントがあります。
ふるってご応募くださ～い！


≫今回のプレゼントはこちら！


次回の更新は、2009年10月30日（金）です。どうぞお楽しみに！

















【今月のSLOW MUSIC】the viridian clover / your smile
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Fri, 25 Sep 2009 12:00:00 +0900
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[スタッフコラム] ビオトープと小さないのちのものがたり
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Sascha隊に遅れること１週間。秋のビオトープへ行ってまいりました。ＧＹＡＭＡの見つけた小さい秋とビオトープの小さい生きものたちをご紹介させてください。



今日は、ビオトープ計画策定にご尽力いただいた埼玉大学の窪田陽一先生が埼玉大学工学部環境共生学科の学生サンたちと一緒に、育成中のビオトープを見学に来てくださいました。ＧＹＡＭＡはスタッフに紛れ込んだのです。ほほほ。


さすがは環境を学ぶ若人達、当ビオトープの成り立ちや特徴など熱心に耳を傾けていらっしゃいました。





【小さい秋】

今、見沼たんぼ固有の自然を首都高速道路の高架下（及び隣接地）に復元すべく作られたビオトープには、在来種（昔から日本、特にこの地域に生きていた動植物）と外来種（外国からやってきた動植物）が混在している状態です。いずれは、在来種だけがみられるようにするのが理想だそうです。


秋は、在来種、外来種を問わず訪れています。が、せっかくですから在来種の秋を。まずは秋色の空と相性ばっちりの「荻(おぎ)」。日本の秋を感じさせる薄(すすき)に似た植物です。




次は「ネズミモチ」。実が紫色に熟すと鳥や小動物が食べにくるようです。お茶やお酒にすれば、私たちも楽しめます。




これは、貴重な「タコノアシ」。Podcastで紹介された絶滅危惧種ですが、教えて貰わないと貴重さがわかりません。もう少しすると、花も茎も茹でた蛸(たこ)のように赤くなり、花の部分が蛸の吸盤のように見えることから、この様な名前になったそうです。




植物には、春に芽が出るものと秋に芽が出るものがあるそうです。これは、土塊の隙間から双葉を出していました。両方の葉をあわせても１ｃｍ位。どんな花が咲くのでしょう。




【嫌いな方も多い・・・】

秋の生きものと言えば「赤とんぼ」。写真が小さくてぼんやりしているのは、近寄ると逃げられてしまうから。スミマセン。


水辺があるせいか、とても沢山飛んでいました。





さて最後は、ちょっとスゴイです。見つけて、えらくギョッとしたので、皆様もぜひ（笑）。これから蛹(さなぎ)になって冬を越すのでしょうか。頑張れ～！





東京slow styleスタッフ GYAMA


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<pubDate>
Fri, 25 Sep 2009 11:59:00 +0900
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第15回：無心になって壁を登ろう！渋谷でボルダリングに挑戦！
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「東京slow style」は音声（Podcast）でも配信しています！

















※番組をiTunesに登録すると、毎月の最新話が自動的にダウンロードされます



まだまだ暑い日が続きますが、暦の上ではもう秋。心なしか夕方の日差しも和らいできている気がします。みなさんはどんな瞬間に秋を感じますか？

さて、秋といえばスポーツの季節。とかく運動不足に陥りがちな現代人、特に都会で忙しく暮らす人にとっては思いっきり体を動かせる場所もなかなかありません。そこで今回は、会社帰りでも気軽に立ち寄って身体を動かせる「ボルダリング」をご紹介します！

後半は、前回に引き続き、2010年3月の開通に向けて建設が進む中央環状新宿線のお話。トンネルには欠かせない「換気所」に潜入して、普段見ることのできない最新鋭の換気設備をご紹介していきたいと思います。

最後には恒例のプレゼント告知もあります！お楽しみに！




やってきたのは、渋谷は明治通り沿いにあるボルダリングスタジオ「PEKI PEKI 渋谷 STARSTORE」さん。白で統一された清潔感あふれるスタジオにカラフルな石が映えてます！ 

さっそくですがここで「ボルダリングって何？」という方のためにちょっと解説を。ボルダリングとはフリークライミングの一種で、ロープを使わず手足だけで岩を登るスポーツ。自然の岩の他、最近は公園や屋内に人工的な壁を設置しているところも増え、手軽にできるスポーツとしてここ数年、日本でも普及しています。最近は女性にも大人気なのだとか。「PEKI PEKI 渋谷 STARSTORE」さんでも女性のお客様が増えているそうですよ。




どこにそんなパワーが隠れているの！？と思うほど、華奢な体でお手本を見せてくれるスタッフさんに教わりながら、いざトライ！





登るにあたっては、まずルールの説明から。ただ単に好きな石を適当につかんで登ればいいというものではありません。石の脇にはカラフルなテープが張られているので、同じ色のテープが張られた石だけを、それも飛ばすことなく全てつかんで通過し、登っていくのです。

最初につかむ石には「Start」の「S」が、目標地点には「Goal」の「G」の文字が見えます。黄色のコースにチャレンジする場合は、黄色の「S」からスタートして黄色の「G」を目指すというわけです。





テープの色は難易度を表しています。黄色は3級です。

スタッフさんによると、「初心者は8級のピンクから始めるのがオススメです。同じ8級の中でも設けられたコースによって若干難易度も違うので、しばらくは8級でも充分楽しめると思います」とのこと。

すると、目の前にピンクの「S」テープが！さっそくSaschaもチャレンジしてみたいと思います！




「よっ！」

自分でかけ声をかけつつ、壁にへばりついて一歩ずつ上昇！小さな石は見た目よりもずっとつかみづらく、腕のチカラだけで登るのは大変です。足をできるだけ高い位置の石にかけ、踏み込んで体をグッと持ち上げてから手で石をつかむのがポイントのようです。




「ヤッホー！　ゴールに到着！」

チャレンジしたのはまっすぐ上に登るコースですが、スタッフさんの言葉どおり、同じ8級でもレベルが上がるにつれ壁を斜めに横断していくコースや、かなり真剣に頭を使ってつかむ石や足をかける石の順番を決めないと登れない複雑なコースなど、実にバラエティーに富んでいます！

こうしたコースは実績のあるクライマーの方々がコース設定、難易度の調整をしているのだそう。コースは常時増えていて、全面リニューアルのコース設定は半年ごとに行っているとのことで、これなら飽きることなくゲーム感覚で楽しめそうですね！





Saschaがチャレンジした1階は、初級から上級まで幅広く楽しめるコース設定になっていますが、もっと難しいコースにチャレンジしたい！という方には中級から上級者向けの2階もオススメ。ご覧のとおり、グッとせり出した壁やトンネル状になった壁など、見るからにチャレンジのしがいがありそうなコースです。





3階はキッズ用。3歳のお子さまから親子でボルダリングを楽しめるコース設定になっています。下に敷かれたマットがカラフルなほか、壁には動物をモチーフにした石がたくさん！

「次はおさかなさんをつかんでね」なんて言われたらきっと楽しいでしょうね！


「PEKI PEKI 渋谷 STARSTORE」の料金体系は時間ごとではなく、ゆっくりボルダリングを楽しんでもらうために1日料金となっています。初回登録料1000円が必要ですが、その後は平日2100円、土日祝日は2500円でずっと遊ぶことができます。

「一度に大人数で壁を登ることはできないので誰かが登っているときは周りで待つことになるのですが、一度登ると体力も使いますし、待ち時間は休憩にちょうどいいのではないかと思います。またそうした時間には、お客様同士で登り方を教え合ったりとコミュニティーも生まれているんですよ。すごくいい雰囲気なので、家族や友達同士はもちろん、お一人でも気軽に遊びに来てくれるとうれしいです」（女性スタッフ）




ボルダリング、いかがでしたか？
カラフルな石の壁を前にすると不思議と童心に返ってしまうようで、今回の取材では、Saschaが登る様子を見守る番組スタッフ一同から「やってみたいー！」の声が続出でした。

インターネットラジオでは、Saschaが壁を登るリアルなレポートもお楽しみいただくことができます。こちらもぜひ、聞いてみてください！




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「PEKI PEKI 渋谷 STARSTORE」

http://www.pekipeki.jp/





続いては、人が登るボルダリングならぬ、空気が登る換気塔。中央環状新宿線の「代々木換気所」にやってきました。

2010年3月の開通を前に、トンネルには不可欠のここ換気所も急ピッチで建設が進んでいます。都心部にある換気所ということで、排気、防音などにこれまで以上に配慮した設計となっているようですよ。さっそく中を覗いてみましょう！




施設を案内してくださったのは、首都高速道路の大塚明さんです。ここ、代々木の換気所はどんなところなんでしょうか？

「中央環状新宿線は全長11㎞の巨大なトンネルです。その間、約1.0～1.5kmごとに9つの換気所を設置していますが、代々木換気所はその一つです。主に、富ヶ谷出入口付近から西新宿JCT南側にかけてのトンネル内を換気します」




換気はどんな仕組みで行われるのかというと...こちら！大きなSaschaよりも大きな換気ファン。飛行機のジェットエンジンのような換気ファンは、内装したモーターによって羽根が回り1分間に約800回転するというファンの動きによって、トンネル内の排気ガスを含んだ空気を吸い込んでいきます。





ファンの裏側がこちら。黄色がトンネル内の排気ガスを含んだ、いわゆる汚れた空気を吸引するファン。水色が外部から取り込んだきれいな空気をトンネルに送り込むファン。この２つのファンが要となってトンネルの換気を行うのです。




2色の換気ファンが設置されている部屋の壁は黄色一色。その正体は、消音効果のあるグラスウールなのだそう。大きなファンの音を少しでも軽減するための工夫です。言われてみれば、この部屋で話をすると声が響かず消えていく感じがします。不思議～！




換気ファンで集めたトンネル内の排気は、最新技術の低濃度脱硝設備を通ります。脱硝設備は排気ガスに含まれる有害物質「二酸化窒素（NO₂）」を90%以上、「浮遊粒子状物質（SPM）」を80%以上取り除く大切な装置。性能を維持するため定期的なメンテナンスも欠かせません。





脱硝設備でクリーンになった排気は、最後に消音装置を通過します。円い筒が、グラスウールを抱き込んだ消音装置です。その消音効果は絶大で、こちらから大声で叫んでも筒の向こう側にいるSaschaにはかすかに聞こえるだけ。

実際に消音装置を通した音の違いを『東京slow style Radio』で聞くことができます。きっとビックリするはずですよ！




汚れを取り除いて、音も静かになったクリーンな排気は、いよいよ換気塔へと流れ込んできます。通り道に設置した湾曲した鉄板が空気の流れを整え、方向を変えて排気塔へと導きます。




いざ、換気塔のてっぺんへ！換気塔は地上部高さ45ｍ、地下15ｍ、合計60ｍもの長さ。その距離を登っていくためには勢いが必要です。塔の先端が細くなっているのはそのためで、先端部分に到着するころには風速10ｍ／秒ほどになるよう計算して形づくられているのだそうです！また勢いづいた排気は、換気塔先端よりさらに100ｍほど上空まで登り、拡散するといいます。都心部ならではの工夫ですね。

大塚さんに案内してもらって見てきた換気所設備は、約8割が完成しているとのこと。あとは微調整と試運転を終えれば正式可動となります！3月の開通が楽しみです！

今回の『東京slow style』はいかがでしたか？
ボルダリングスタジオ「PEKI PEKI 渋谷 STARSTORE」での様子、中央環状新宿線換気所の建設現場レポートは、ナビゲーターSaschaがお届けするインターネットラジオ『東京slow style Radio』でもお楽しみいただくことができます！現場のリアル感をぜひ堪能してください！

そして今回も、番組から視聴者のみなさまにステキなプレゼントがあります。
ふるってご応募くださーい！


≫今回のプレゼントはこちら！


次回の更新は、2009年9月25日（金）です。どうぞお楽しみに！

















【今月のSLOW MUSIC】THE GARCONS / 交差点
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Fri, 28 Aug 2009 10:00:00 +0900
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[スタッフコラム] 楽しかった夏休みももうすぐおしまい
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「宿題が終ってな～い！」と慌てているお子様も少なくないないのでは？


【ハイビスカス】

我家の庭隅で残り少ない夏を惜しむかのように頑張って咲いているハイビスカス♪
ハイビスカスって意外と強いのですよ。切った枝を土に植えとくと根が直ぐつきます。我家は６月に刺した枝が早くも花を咲かせました。
冬、霜にさえあてなければ毎年毎年大きな花を咲かせてくれますよ。定番の赤いハイビスカスが一番強いようです。皆様もお試しください。

さて、割引制度も手伝って、ますます身近になった高速道路。
ぶらっと、アクアラインを渡って、房総半島に行ってみました。
ふと気がつくと、昔なつかしい遊具♪みつけました。




【森林】

これぞ、究極の空気清浄、空気どころか心も綺麗になった気がします♪
東京から車で走ること、1時間ちょっと。
こんなに、自然が綺麗ところにたどり着けます。
残り少ない夏休み、空気の美味しい所で過ぎ行く夏を惜しみながら、心も体もリラックス。
心のお洗濯です。






【フリークライミング？】

おっと、見つけました！！
ここにもありましたボルダリング（フリークライミング）。
子供達で大賑わい。今話題のスポーツだけはありますね。
流石にここでは大人は挑戦している人はいません。人の目が恥ずかしいのでしょうか。
子供達は身軽ですね、見よう見真似で、次々にゴールをしています。






【ぽっくり】

ぽっくり歩行、意外と難しいです。昔はあんなに簡単にできたのに・・・
ぽっくりはバランス感覚を鍛えるのに効果的で、下駄を履かなくなった現代人にとって足の先を鍛えるのに重宝するそうです。また、空き缶などで簡単に作れるぽっくり、もし、まだ夏休みの宿題が終っていないチビッ子がいたら、作ってみてはどうですか？






【竹馬】

竹馬の友でお馴染み昔の遊具の代表作の竹馬！
あちらこちらで、子供に「竹馬はこう乗るのだ」と教えているお父さん♪ですが、そのうち口々に「昔は上手に乗れたのに、あれ、おかしいなぁ」とすっかり自分が楽しんじゃっています。
また、竹は自然災害から守ってくれることは勿論、天然の抗菌・浄化作用があり、とても人間にやさしい植物なんですって。





東京slow styleスタッフ 住吉


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Thu, 27 Aug 2009 09:59:00 +0900
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第14回：都心で気軽に楽しく森林浴！
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「東京slow style」は音声（Podcast）でも配信しています！

















※番組をiTunesに登録すると、毎月の最新話が自動的にダウンロードされます



梅雨もすっかり明けて、夏真っ盛り！ 夏のレジャースポットといえば、連想するのは海やプールですが、今回はあえて、水がなくても涼しくて楽しめちゃう「都会の森」をご紹介。デートはもちろん、散歩やサイクリング、ドライブのついでにちょっと立ち寄れる、アクセス抜群の「代々木公園」で心身共にリラックスしてみたいと思います！

後半は、現在急ピッチで建設が進んでいる首都高の中央環状新宿線「大橋ジャンクション」。その工事現場を突撃レポートします！ 世界でも初めてという最新技術や、周辺のランドスケープをガラリと変える環境への取り組みなどなど、見どころ満載です。

恒例のプレゼント告知もあるので、ぜひ最後まで楽しんでくださいね！




代々木公園で自然を満喫しつつ心も体も癒されたい！という今回の企画に力を貸してくださったのは、NPO法人樹木生態研究会事務局長の岩谷美苗さん。岩谷さんは、森林の楽しみ方を教えてくれる森林インストラクターでもあり、木々の健康状態をチェックして適切な管理の仕方を教えてくれる樹木医でもあるんです。




岩谷さんがまず目を留めたのは、根もとが二股に分かれたクスノキ。「昔、人が根もと付近で切った証拠です。切株から出た芽が大きくなってこうやって株立ちになるんですよ。切株からはたくさん芽が出ますが、2本だけ残して大きくしたのでしょう。枝振りなどを見ると、この木がどのように生きてきたかが想像できます」とのこと。見ると、周辺には二股や三股・四股に分かれた木々がたくさん目につきます。子どもの頃は、登りやすい二股の木が大人気だったりしましたが、そんな訳が隠されていたんですね。





こちらが二股クスノキの上部。
「一見葉が茂っているように見えますが、この枝の太さに対しては若干少ないですね。枝の途中から出る&quot;胴吹き&quot;で急きょ寝ている芽を起こし、応急処置をして頑張っています。枝は独立採算制で、枝についている葉がその枝を維持します。他の枝から糖はもらえないからなんです」

なるほど。木は「枝」という子会社がたくさん集まって成り立っている会社みたいなものなんですね。そう考えると「枝ぶり」というのは、見た目の良さだけでなく木の命にとっても大切ということがよくわかります。

ちなみにクスノキは、昔から私たちの暮らしと密接な関係のある木で、衣類の防虫などに使う「しょうのう」の原料として重宝されたほか、ハッカのようにスーッとする成分カンフルが私たちにリラックス効果も与えてくれます。茂った葉に防音効果もあり街路樹などとしてもたくさん植えられているので、東京ではよく出会う木かもしれません。




次は、立派なクロマツ。代々木公園には、クスノキのように葉が広い広葉樹と、針のような葉をした針葉樹とが混在しています。同じ「樹木」でありながらそれぞれ随分特徴が異なるようで、病害虫やその天敵、共生する菌などももちろん違います。だからこそ、いろいろな種類の木が生えているほうが生き物の多様性も広がって、自然が豊かになるのだそうですよ。




先ほどのクスノキから出ている防虫成分やリラックス成分は「フィトンチッド」と呼ばれています。「フィトン＝植物」「チッド＝殺す」という意味なのだそう。

なんだか物騒ですが、なぜそんなものを出しているのか岩谷さんに聞いたところ、「樹木は移動しないで生きるプロフェッショナルです。近隣の木々が自分の領地に入ってこないよう成長を阻害したり、病害菌に感染しないよう殺菌したり、昆虫や動物に葉や幹を食べられないように忌避したり、逆に受粉などのために誘因したりするために、フィトンチッドを作り出しているんです」とのこと。植物のチカラって、すごいですね。

また、フィトンチッドは、マツなど針葉樹のほうが広葉樹より強く発散されていると岩谷さんは言います。針葉樹を見つけたら、近寄っていって深呼吸してみましょう！ 免疫力も高まるという話です。




この木はカヤ。秋頃になる実は、昔は食用にしていたようです。日本には節分に、鬼を撃退するためヒイラギの葉を飾る風習がありますが、地域によってはこのカヤを飾るところもあるとか。その理由は、ヒイラギの葉と同じように「痛い」という特徴を持っているから。サッシャがさっそくカヤの葉を握ったところ...





「いたーい！」
こんなにツヤツヤと柔らかそうな葉なのに、とっても痛いんです。同じ種類で見た目も似ているイヌガヤはさほど痛くないそう。見分けるには握ってみるのが一番。もしカヤのような木に出会ったら、ぜひ握って判別してみてください。




一つひとつの木を見ていくのも楽しいものですが、やはりこの季節、木陰に入るとひんやり涼しくて心地よく感じます。単なる日陰にいるのと違う何かを感じるんですが、これってフィトンチッドのチカラなんでしょうか？

「それもあると思いますが、木々が葉から水分を蒸散させて、気化熱を奪っているのでより涼しくなります。人間も暑いときは汗をかいて体温調節をしますよね？ 木も、根から吸い上げた水を葉から出して自身が涼しくなろうとしているんです。葉がたくさんあるほど涼しいので、夏に剪定したら木は困りますし、人間も損ですよ」
天然のミストシャワー！　リラックス成分をたっぷりもらえる上に、涼しさも提供してくれるなんて...そう考えると、都会にこそ木は必要ですね。木々が水の柱に見えてきました。

すると最後に岩谷さん、こんなことも教えてくれました。
「私たち日本人には心地よいと感じるフィトンチッドも、森の中で暮らしてきていない人種にとっては作用が強すぎて頭痛がしてしまうこともあります。森林浴が健康によいのは、日本人が&quot;森の民&quot;として昔から木々と深い付き合いをしてきたからです。私たちは今でも木と離れて暮らすことはできないんだと思います」




ご紹介した以外にも、代々木公園にはたくさんの種類の木があります。樹木のハンドブックを片手に出かけてみると楽しいかもしれません。また、公園内を自由に走れるレンタサイクルやドッグラン（事前登録が必要）、バードウォッチングができるバードサンクチュアリなどの施設も充実しています。この季節だからこそ、休日を公園でのんびりリラックスしてすごしてみてはいかがですか？


全国森林インストラクター会

http://www.shinrin-instructor.org/

TEL/FAX　03-5684-3890
岩谷美苗さんも登録している全国森林インストラクター会。「もっと公園や森林のことをよく知りたい！」「木々の説明などガイドをしてもらいたい！」という方、ぜひお問い合わせを。



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代々木公園

http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index039.html





続いて、中央環状線「大橋ジャンクション」にやってきました。大橋ジャンクションは、目黒区大橋の玉川通り（国道246号）沿いに姿を現しつつある巨大なループ状のジャンクション。平成19年12月に開通した山手トンネル（４号新宿線から５号池袋線までの区間）が更に伸びて、ここ大橋ジャンクションで３号渋谷線とつながります。さらに平成25年度には、大橋ジャンクションを介して湾岸線まで伸びる中央環状品川線も完成予定。首都高の渋滞緩和と都心へのアクセス向上に期待が高まります。

この一連の道路計画の要となる大橋ジャンクションが、今まさに完成に向けて急ピッチで建設中！ その建設現場に潜入しました！




さっそくヘルメットを装着し、事務所から現場へのドアを開けると、いきなりジャンクションの中央部分に出ました！ 目の前に迫る建物は巨大な換気所。トンネル内の空気の入れ換えを行なうための施設なのですが、ジャンクション中央の約半分を占める大きさです。ジャンクションの屋上スペースは公園として一般開放される予定なのだそうです。

大橋ジャンクション建設の大きな特徴は、大橋地区の「まちづくり」と一体化している点。ジャンクション屋上の公園もそのための計画の一つです。案内してくださった首都高速道路東京建設局大橋建設グループ所長の佐伯公さんと一緒に、そんなまちづくりのアイデアもご紹介していきましょう！





ループ部に入ると、車線に見慣れない色が...。赤と青に色分けされていますが、青が東名高速道路方面へ行く車線、赤が都心環状線方面への車線とのこと。佐伯さん、どうして色分けされているんですか？

「大橋ジャンクションは都心にあるジャンクションということで、通常のジャンクションの約４分の１というコンパクトな設計になっています。その分、縦に空間を取っているのでドライバーのみなさんはジャンクションの中で２周しなければなりません。方向感覚を失っても、色分けをして行き先をハッキリさせるという首都高で初めての試みなのです」





ここ（画像左）は、東名方面、都環方面からの車が合流する場所。上に走っているのが（画像右）、それぞれの方面への分かれ道です。広～い！




広～い道路はこんなふうに細切れ状態のものを少しずつ接続して造っていきます。しかもこの扇形の道路の一部は、もっと小さなパーツで運ばれてきて、ここで数週間かけて組み立てられたものなのだそうです。ジャンクション全体の建設に関わる人数もハンパじゃありません。なんと、１日1000人近くの人が出入りをして作業を進めているのだそうです！




道路脇に設置された消火設備を発見！ 消火器と泡消火栓がひとつの箱に収められています。Saschaがポーズを決めているのは泡消火栓です。

「トンネルでの火災は初期消火が重要です。そこで、消防隊の到着を待たずして一般ドライバーのみなさまに消火活動していただくことができるよう、簡単で使いやすい消火器と泡消火栓を約50メートル間隔で設置しています」




ジャンクションの屋上は全て公園になる予定。既に建設済みのマンション「プリズムタワー」と、平成24年に完成予定の１－１棟（マンション・商業オフィス施設）からそれぞれ連絡通路が造られ、誰でも自由に憩える場に！ 

「１－１棟には図書館も入る予定なので、借りた本をここでのんびり読むというのもいいかもしれませんね」と佐伯さん。完成の暁には、東京の新名所になりそうです。




マンションや住宅が近隣にあるということで、気になるのは換気所から排出されるトンネルの排気と騒音です。どんな取り組みがされているのでしょうか？

「景観や環境を重視する大橋ジャンクションでは、換気所にも排ガスと騒音を配慮して最新技術を導入しています。二酸化窒素（NO₂）を90％以上、浮遊粒子状物質(SPM)を80％以上除去できる低濃度脱硝設備の導入や、静かな公園とほぼ同程度の騒音レベルにまで下げることのできる消音装置を設置し、クリーンで快適な環境づくりを目指しています」




着々と工事が進む大橋ジャンクションも、開通まであと半年。平成22年3月には私たちの前にその全貌をあらわします。お楽しみに！



今回の『東京slow style』はいかがでしたか？
代々木公園での様子、大橋ジャンクション建設現場のレポートは、ナビゲーターSaschaがお届けするインターネットラジオ『東京slow style Radio』でもお楽しみいただくことができます！ ぜひお聞きください！

そして今回も、番組から視聴者のみなさまにステキなプレゼントがあります！
ドンドンご応募くださ～い！

≫今回のプレゼントはこちら！


次回の更新は、2009年8月28日（金）です。どうぞお楽しみに！

















【今月のSLOW MUSIC】銀河スープ / Birds View
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Fri, 31 Jul 2009 11:08:52 +0900
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[スタッフコラム] 花より団子より食べられる野菜！？
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岩谷さんのお話は「緑を楽しむ。」というより「緑に親しむ。」という趣。スタッフ一同「へぇ～」の連発でした。針葉樹と広葉樹で、根の張り方～体の支え方～に違いがあるなんて。へぇ～。
見たり触れたりする緑は素敵ですが、食べられる緑～野菜～が一番身近なGYAMAは、家の近くの畑に咲く野菜の花をご紹介します。


【N区は畑が多い】

今年の2月に3ｋｍ弱程西へ引っ越しました。環七を越えたせいなのか、駅から徒歩12分の好立地のせいなのか畑が沢山あるんです。かなりビックリ。「生産緑地」とやらの看板付です。毎日の通勤経路にも2箇所ほど。娘の給食献立表には、「今月は○○さんの畑でとれた茄子と小松菜を使います」のお知らせ。畑の地図までついています。あら、ご近所。おぉ地産地消。都内でも出来ているところ、あるんですねぇ。




【花はかわいい】

毎日見ていると、胡瓜やら茄子やらに変身する前、咲いたばかりの花にあうことが出来ます。改めてみてみると、これはかなり可憐です。かわいい。

まずは、葉の陰からうつむき加減の白い顔が見えるピーマン。
ピーマンの花は、初めてみました。下の方になっている緑色の実を見て初めて「これがピーマンの花かぁ。」

花のにおいをかぐところまで近づけませんでしたが（なにせヨソ様の畑）、青臭いピーマンの香りは漂っていました。




続いては、夏野菜のプリンス、胡瓜。八百屋さんで買う胡瓜のおしりにたまに付いているクシャクシャの姿からは想像できない瑞々しい黄色です。ちょっと、上を向いていて強気な感じがまたかわいい。んで、花の後ろにちびっちゃい胡瓜の形をした緑のが、隠れているんですよ。これがまた、かわいい。




玉蜀黍（トウモロコシ。賢い変換ソフト。私は読めないし書けません・・・）の雄花は、てっぺんに雄々しく広がっています。花というより頭のようです。金色の雌しべをつけたチビ玉蜀黍の姿が、かわいい。




【地産地消】

で、これらの花が育って野菜になると、その一部が無人販売所で手に入ります。GYAMA宅より100mと200ｍ。徒歩圏内に２軒営業中です。更に10分程歩いたところにも1軒営業しているのを最近見つけました。朝取りトマト。枝豆。葉付人参。朝もぎ玉蜀黍・・・。正直、リーズナブルなお値段ではありませんが、美味しい。

苗に花が咲いて、ミニチュアの野菜みたいなのがついて、大きくなってカウンターに並んでいるという過程もおもしろい。このままあるといいなと思いつつ、週末、小銭を握って通っています。

最後のミニトマトは、娘が学校で育てているヤツです。娘は1個ずつ収穫して、わざわざ家に持ち帰り、食べては報告カードを書くという宿題をこなしています。これも、地産地消ということで。



東京slow styleスタッフ GYAMA


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<pubDate>
Fri, 31 Jul 2009 11:07:25 +0900
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第13回：海上50メートルから見る横浜の景色にウットリ・・
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「東京slow style」は音声（Podcast）でも配信しています！

















※番組をiTunesに登録すると、毎月の最新話が自動的にダウンロードされます



ゆっくり生活をテーマにお送りしている『東京slow style』。な、な、なんと、今回で１周年を迎えます！これもひとえに、インターネットラジオ『東京slow style Radio』とブログを毎回楽しみにしてくださっている皆様のおかげです。ありがとうございます！

そこで今回は、１周年記念としてスペシャルプログラムをお届けします！プレゼントもドドーンとご用意していますので、最後までゆっくりお楽しみください。

今回から番組をPCやiPodなどで再生いただきますと、画面に取材の様子の写真が順番に表示されます。是非お試しくださいね♪

さて今回の『東京slow style』、前半は、横浜の名所としてすっかり定着したベイブリッジの展望スペース「スカイウォーク」の見どころをたっぷりと、後半は首都高連続講座の第10限目「首都高運転のコツで女子力UP！」におじゃまして、首都高をもっと楽しむためのドライビングテクニックを伝授していただきました。




いきなりですが、ここはどこでしょう？ 正解は横浜ベイブリッジの真横、自動車専用道路に併設された日本で初めての歩行者用道路「スカイプロムナード」です！ 

大黒パーキングからほんの300メートルのところにある「スカイウォーク」は、「スカイタワー」「スカイプロムナード」「スカイラウンジ」からなるベイブリッジの展望スペースなんです！

スカイタワーのエレベーターを登ると現れるスカイプロムナードは全長約320メートル、海面からの高さはナント50～60メートル！ まさに空中に浮かんでいる感じです。




スカイプロムナードの途中には無料の望遠鏡も設置されています。みなとみらいをはじめ、横浜港が一望できる絶景を心ゆくまで楽しむことができます。冬場の晴れた日は、富士山も見えるのだとか！




長さ300メートルを越すスカイプロムナードには、ところどころに休憩所も。疲れた体を癒すもよし、横浜港をのんびり眺望するもよし、ランチやおやつを楽しんでもいいですね。





そろそろスカイラウンジに到着。スカイプロムナードから見ると、道路の下にUFOのようなドーム型の展望施設が張り付いている様子がよくわかります。出入り口は2階部分に。さっそく中に入ってみましょう！





2階から1階に下りると、360度のパノラマが迫力満点の展望スペースが広がります。遠景には、横浜港はもちろん横浜市街地、東京湾、遠くの山並みまでが広がり、近景には海外からの大型客船や普段あまり目にすることのない貨物船なども見られます。

スカイラウンジには、軽飲食の売店やライブスペースなどもあって貸し切りなどにも対応しているそう。仲間と一緒に、夜景を楽しみながら盛り上がるのもいいですね！




スカイウォークについてお話を伺ったのは、管理をしているアクティオ株式会社マネージャーの三上雅さん。実は、スカイウォークは今年で開館20周年！ さまざまなイベントやキャンペーンも企画されているそうです。

「9月20日から27日までの間を&quot;スカイウォークバースディ週間&quot;として、入館料を10％オフにさせていただきます。また期間中は毎日、先着100名様に記念品のプレゼントもご用意していますので、ぜひご来館ください」

これはうれしい！ さらに、今年は横浜港が開港150周年ということで、連動企画もあるそうですよ。入館料やイベントについてはスカイウォークＨＰに詳しく記載されていますので、チェックしてみてください！




//



横浜ベイブリッジスカイウォーク
http://www.skywalk.city.yokohama.jp/





続いて、首都高の連続講座をレポート！これまで、開通前のジャンクションを歩く、首都高の施設の安全点検を体験するなど様々な内容で首都高を知って楽しむための講座を開催してきましたが、今回の第10限目は「首都高運転のコツで女子力UP！」。女性限定ということで、15名の女性ドライバーの方々にご参加いただきました。




会場は、前半でご紹介したスカイラウンジ。女性レーシングドライバー井上啓子さんをゲストに迎え、Saschaとの対談を通して首都高を楽しんで運転するためのポイントを学びます。




参加者のみなさんにはあらかじめ、井上さんやSaschaへの質問、運転で困っていることなどをアンケートに記入していただきました。「標識を見落としてしまう」「車線変更が上手にできない」「カーナビの上手な活用の仕方」「バイクに乗るときの注意点」などの質問に、的確な回答をしてくださる井上さん。なるほど！と目からウロコなお話に、参加者のみなさんも深く頷いていました。

詳しくは、インターネットラジオ『東京slow style Radio』に一部収録していますので、ぜひお聞きください！PCやiPodで再生すると、トークショーの様子の画像も見られます♪

井上啓子さんプロフィール
http://homepage2.nifty.com/racing/


今回の『東京Slow Style』はいかがでしたか？
スカイウォークでの様子、首都高講座第10限目のレポートは、ナビゲーターSaschaがお届けするインターネットラジオ『東京slow style Radio』でもお楽しみいただくことができます！ ぜひお聞きください！

そして今回も、番組から視聴者のみなさまにステキなプレゼントがあります。
ふるってご応募ください！

≫今回のプレゼントはこちら！


次回の更新は、2009年7月31日（金）です。どうぞお楽しみに！


















【今月のSLOW MUSIC】タカノブスタンダード / 気になる
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Fri, 26 Jun 2009 12:00:00 +0900
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[スタッフコラム] 車に乗って出かけよう♪
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　横浜の夜景♪綺麗ですよね。この季節、まだまだ自然が作り上げた極上夜景あります。そうです、ホタルの放つ光の夜景です。先日、とあるホタルの里を訪ねました。




【ほたる】

明るいところのゲンジボタルはこんな姿をしています。臭いはほんの少しだけカメムシに似ています。ゲンジボタルは５月から７月に出てくるそうで、６月後半からがピークのようです。鑑賞している人々も、ホタルを踏み潰さないように注意を払って歩きます。




明かりを消してみると、こんな姿に・・・ホタルは幼虫から成虫まで発光するそうで、オスのほうが明るいようです。成虫になると10日から２週間ほどで死んでしまいます。美人（？）薄命なのですね。短い月日を思い残すことなく輝いてください。




ホタルが何千匹で群れています。住吉の技術とカメラではこの幻想的な世界がお伝えしきれないのがとても残念です。ピーク時には何万匹になるそうです。とても綺麗です。


さてさて、運手席からかなり遠のいた住吉は、ホタルを見に行くにもやはり主人の運転に頼ってしまいました。首都高の運転はさほど怖くはないですが、苦手なのは混雑している駐車場です。空いている駐車マスを探して右往左往するのが精神衛生上最悪です。仕方なく頭から突っ込んで駐車した時、買い物中は終始憂鬱、出庫の際には泣きたくなります。




【車庫入れ】

特に進行方向左の駐車マスに入庫するのが苦手！本当はカラーコーンを置いて練習したいところですが景観上抵抗があったので、植木ポットを目印に練習しています。駐車をしている際に、意に反して近づいてくる駐車場の壁、そんな時に限って&quot;後続車が来てしまいぃ～&quot;と、パニックになってしまったら、一度車から降りて、ポットを退かして入庫。多少アクシデントがあっても自宅の駐車場なので安心です。




【失礼します】

日々の生活必需品のお買い物時も車庫入れ練習。やはり、ここでの車庫入れが一番勉強になります。空いている時間帯にお買い物にでかけ、右・左・後方に駐車している車があると仮想して、駐車をしています。スーパーマーケット等の駐車場では、小さいお子様に細心の注意を払います。




【セーフティーサイン】

「トロトロ運転していても仕方がないな」と周りの皆様の優しい心に甘えています（ありがとうございます♪）。道を譲っていただいたら、ハザードランプ点滅でお礼、入庫出庫の際にお待たせしてしまった時は、100万ドルの笑みでお礼を言うように心がけています。微笑みを返してくれたり、会釈をしてくださるドライバーさんも居たりと緊張の後の心温まる瞬間です。


女性は運転が下手、苦手ということをよく耳にしますが、決してその様なことはありません。女性は男性に比べ運転する機会が少なく、運転に不慣れになっただけなのです。



東京slow styleスタッフ 住吉


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Fri, 26 Jun 2009 11:59:00 +0900
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第12回：ハーブのチカラで元気なカラダを手に入れよう！
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「東京slow style」は音声（Podcast）でも配信しています！








雨の季節がやってきました。梅雨は日本の豊かな水系と自然を育む大切な季節である反面、ジメッとして時に不快に感じてしまうことも...。気温も急に下がって肌寒くなるので、体調も崩れがちです。「薬を飲むまでもないけれど、なんだかスッキリしない」。そんなときは、ハーブで体調を整えてみてはいかがでしょう？ 今回は、誰にでも簡単に楽しめるハーブティーのおいしい入れ方をご紹介します。

後半は、首都高全体の交通状況を24時間体勢で見守る「首都高交通管制室」に潜入！ その全容をお伝えします。

恒例のプレゼント告知もあるので、ぜひ最後まで楽しんでくださいね！




今回、ハーブについてお話を伺ったのは、自由が丘に店舗をかまえる「グリーンフラスコ」店長の池内昌子さん。

「ハーブには、薬のような即効性はありませんが、おだやかに体の調子を整えてくれる働きがあります。病気予防や健康維持、女性は特に美容にも効果的です。日ごろから身近なものとして取り入れていただけるとうれしいですね」




エッセンシャルオイル、化粧品、石けんなど、さまざまな形で楽しむことができるハーブですが、初心者が手軽に取り入れるにはハーブティーがオススメとのこと。

さっそくお疲れ気味のSaschaに、疲労回復に効くというハーブティーをいれていただきました。梅干しなどにも入っている疲労回復物質クエン酸をたっぷり含む「ハイビスカス」と、ビタミンCの補給に有効な「ローズヒップ」のブレンド。鮮やかな赤色のハーブティーです。




いただいてみると...「さわやかな中に少し酸味もあって、飲みやすいですね！ おいしい」。
池内さんは、「このブレンドは冷やして飲んでも味がほとんど変わることなくおいしいので、これからの季節は冷やしたものをボトルに入れて持ち歩いてもいいですよ」とアドバイス。都内を自転車で移動することの多いSascha。疲労回復を兼ねた水分補給ができる、このハーブティーはピッタリです。




ついでにもう一つ伺いました。ナビゲーターをしているSaschaにとって気になる「のど」や「声帯」によく効くハーブはありますか？

「粘膜を保護するハーブがいくつかあります。「マローブルー」（写真）といって紫色のきれいなハーブティーは、レモンなどの酸を加えるとパッとピンク色に変化して見た目にも楽しめます。また、当店で扱っているのは粉末ですが、「マシュマロー」というハーブもあります。お茶に混ぜて手軽に飲むこともできますし、女性ならパックに混ぜて使うと肌がプルプルになるのでオススメです」




ハーブティーのいれ方はとっても簡単。熱湯を注いで約3分、蒸らして待つだけ！ 「ローズヒップ」などギュッと締まって少し硬めのハーブは、5分ほど蒸らすといいそうです。写真のグラスは、茶こしとフタがセットになったもの。一人分を手軽に楽しむのにピッタリです。鎮静効果の高い「カモミール」や「ベルベーヌ」を就寝前に...なんていう使い方もいいかもしれません。





グリーンフラスコでは、暮らしに彩りを添える「楽しみ」や「癒し」としてのハーブだけでなく、植物のもつ力を健康に役立てる「メディカルハーブ」という考え方を取り入れ商品展開しています。店内には、ハーブティーや精油といった身近な商品はもちろんのこと、英国メディカルハーバリストが一人ひとりの体調に合わせてハーブを選んでくれる相談会なども行っています。「どのハーブを選べばいいのかわからない」という方でも安心して暮らしにハーブを取り入れることができそうです。




また店内には「MEN&apos;S AROMATHERAPY」のコーナーも。とかく女性に人気のハーブですが、欧州では老若男女を問わず暮らしの中に根付いています。最近は日本でも、男性にジワジワとハーブを楽しむ人が増えているとのこと。ストレス軽減や肝機能保護、発毛・育毛などに効果のあるエッセンシャルオイルやサプリメントが人気商品です。




ハーブについて「もっと知りたい！」「使ってみたい！」という方はぜひ、ホッとするインテリアがステキな自由が丘店を訪れてみてください。「わからないことがあれば、お電話でもご相談にのっています」という池内店長をはじめ、スタッフの方々がハーブのことを親切に教えてくれます。また、オンラインショップやカタログ通販も行っているので気軽に覗いてみてくださいね。


グリーンフラスコ自由が丘店
http://www.greenflask.com/
東京都世田谷区奥沢5-41-12ソフィアビル1F
TEL：03-5483-7565／FAX：03-5483-7566
営業時間　11:00～20:00
水曜定休、祝祭日の水曜は営業




続いて訪れたのは、24時間体勢で首都高を見守り続けている「交通管制室」。総延長295㎞にもおよぶ首都高を、西東京管理局、東東京管理局、神奈川管理局で分担。刻々と集まる情報を共有しながら、ドライバーの安全、円滑な交通確保を図っています。今回伺った東東京管理局に足を踏み入れるとまず目をひくのが、特大グラフィックパネル。高さ約5.5メートル、幅約10メートルという大きさのパネルの中に、首都高全域の「今」が表示されています。




パネルのなかで赤く表示されている部分は「渋滞」を、オレンジは「混雑」をあらわしています。首都高での渋滞の定義は、走行車両が時速20㎞以下で通行している状態、混雑は時速20～40㎞で通行している状態を示すのだそうです。知っていましたか？ そして、その速度を計るのがこちら！




首都高上に設置されている車両感知器です。その数なんと2500箇所。ラッパ状の感知器を道路の両サイドや車線上に設置し、通行する車両の速度を計測しているのだそうです。情報は即座に交通管制室に送られ、自動的に渋滞表示がされるという仕組み。ただし、車両感知器で察知したデータはすべて「自然渋滞」と表示されます。事故や障害物などによる渋滞の場合はオペレーターが手動で操作を行い、状況に従って「事故渋滞」「落下物渋滞」などの表示に切り替えています。




事故や障害が発生していることは、特大パネルの両サイドに設置されているモニターで確認。本線に設置したテレビカメラを介して映像がリアルタイムで届きます。それをオペレーターが確認し、各方面に的確な指示を行っていくのです。このほか、非常電話や携帯電話、パトロールカーなどあらゆる方法で情報を入手し、首都高の現状を把握しています。




今回、首都高交通管制室についてお話を伺ったのは、担当マネージャーの永木眞人さん。「首都高では、年間１万２千件の事故、１万件の車両故障、３万５千件もの落下物があります。こうした情報を正確かつ迅速に収集し、ドライバーの皆様にお伝えしながら交通の流れを管理しているのが交通管制室です。これからも皆様に安心して通行していただけるよう努めていきます」と締めくくってくださいました。これからもよろしくお願いします！


今回の『東京Slow Style』はいかがでしたか？
グリーンフラスコさんでのハーブの話、そして首都高交通管制室のレポートは、ナビゲーターSaschaがお届けするインターネットラジオ『東京slow style Radio』でもお楽しみいただけます！こちらもぜひお聞きください！

そして今回も、番組から視聴者のみなさまにステキなプレゼントがあります。
ふるってご応募くださいね。

≫今回のプレゼントはこちら！

次回の更新は、2009年6月29日（金）。
「東京 Slow Style」１周年となる6月は、スペシャルプログラムでお届けの予定です。
どうぞお楽しみに！







【今月のSLOW MUSIC】Marchio Bossa / Bossa che verra
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Fri, 29 May 2009 11:00:00 +0900
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[スタッフコラム] お茶にまつわるエトセトラ
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　お茶。気分転換や席を立つきっかけだけでなく、様々な力を持つ飲み物なんですね。取材に同行したGYAMA、早速、ネトルを買って帰りました。

勘の良い方、ピン！ときたでしょう。そう、その通り。私、花粉症なんです。ちょっと癖のある飲み物が好きなGYAMAは、ちょっと苦みのあるネトルにハマってしまいそうです。



【仕事場にて】

GYAMAの仕事場には、電気ポットがおいてあります。
「何か飲んだり食べたりしたい人、お湯ありますよ。」という仕組みです。因みに、ポットの中には、備長炭。




マイカップを持ち込んで、好みの飲み物をそれぞれが楽しんでいます。GYAMAの仕事机には大中小あわせて７の引き出しがありますが、その中の１つをお茶とそのお伴が占めています（なんてこったい）。今、お茶を数えてみたらネトルを入れて4種類ありました。写真左から、ネトル、山野草茶（ハトムギ、ハブソウ、どくだみ、クマザサ、ヨモギ、ほうじ茶、あまちゃ、つゆくさのミックス）、甜茶、紅茶です。紅茶は強気な香りのアールグレイなんですが、お手軽値段のせいかティーバックのアルミホイルを明けた瞬間が一番良い香りです。




一緒に写っているのが、かれこれ５、６年は使っているマイカップです。異動するたびにほめられるのでアップも載せます。多分、中国の言葉でスヌーピーと書いてあるのではないのかなぁと思っています。とても気に入っているため、少々（かなり）欠けてしまってはいますが捨てられません。




【おうちにて】

では、おうちのお茶はといいますと、左から、緑茶（実家が狭山なので新茶の季節に送ってくれます）、珈琲もどき（自然食品のお店で買いました。煎大麦、煎ライ麦、煎チコリの根、煎てん菜の根だそうです）、山野草茶（これは仕事場のと同じです）、ハブ茶（コレは実家の父が丹精したのをもらいました。コレを炒ってから煎じて飲んでます）、甜茶（仕事場のとは別ブランド。微妙に味が違います）。これらを写真中央の百均の大きなカップでゴクゴクと。

このカップは、すとんとした白い大きなカップを探していて、見つけました。ちょっとカップの縁が唇へアタる感じが大雑把なので、本当はカップではないのかも・・・。


【過ぎたるは・・・】

本物の珈琲の香りと味は大好きなのですが、飲んだ後、３０を越えてからみぞおちのあたりが少し重たくなるようになったので、ほとんど飲みません。たまに、珈琲屋さんで香りだけ楽しんでいます。

緑茶も、味と香りは大好きなのですが、やはり少しすると胸の下あたりがムカムカするので、自分から飲むことはありません（これは、４０こえてからかと・・・）。

馴染みの鍼の先生から、「肝臓が弱っているようだから、お茶より白湯、できれば水を飲みなさい。水は冷たくないヤツね。」と言われてしまいました。ので、ここのところ午前中１杯午後１杯、貴重なお茶を楽しんでいます（あぁ～あ）。



東京slow styleスタッフ ＧＹＡＭＡ


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Fri, 29 May 2009 10:50:00 +0900
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第11回：初心者でも大丈夫！簡単＆お手軽な野菜づくり
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「東京slow style」は音声（Podcast）でも配信しています！








陽気のいい季節。ビルの植え込みなどで色とりどりの花を見かけるようになりました。そんな中、フラワーショップでは花に混ざって野菜の苗が目に付きます。折しも今は、夏野菜などを育て始めるのにピッタリなシーズンです。「とれたての野菜のおいしさを味わおう！」ということで、この時期ベランダやキッチンで簡単にできる家庭菜園をご紹介したいと思います。

そして後半は、首都高で起きた事故現場などにいち早く駆けつけくれる「バイク隊」のお仕事をレポートしたいと思います。

最後にはプレゼントのお知らせもありますよ。お楽しみに！





さて、サッシャが手に持っているのは、発芽したばかりの二葉がなんともかわいらしい、ルッコラやチンゲンサイなどの野菜。「間引いて食べながら育てるんですよ」と言うのは、川崎市にある園芸店&quot;グリーンライフ・タカ&quot;オーナーの深町貴子さん。オーナーの仕事をこなしつつ野菜教室の講師などもされていて、「なかなか上手に植物を育てることができない、どうしてだろう？ という疑問や相談にお答えしています」とのこと。
では、さっそく相談を...初心者でも上手に育てられる野菜にはどんなものがありますか？




「トマトやキュウリなどもいいと思いますが、特に初心者には、生育期間が短くてすぐに食べられる野菜がオススメですね。例えばレタスやラディッシュ。結球しないリーフレタスは、ある程度成長してきたら外の葉からむしって食べていくと、中からどんどん新しい葉が出てきて長く収穫が楽しめます。いろいろな種類のサラダの種が混ざったミックスリーフも楽しいですよ。もっと早く収穫したいなら１週間程度で食べられるカイワレダイコンもいいですし、日当たりがあまり良くない場所ではハーブ類も楽しんでいただけると思います」




ちょっと変わった野菜を育てたいという方には、写真のアイスプラントなどもオススメとのこと。多肉植物の仲間なのでちょっぴり肉厚で、葉の表面がキラキラ光っています。このキラキラは、実は塩。土の中の塩分を吸い上げて葉の表面に結晶化しているんです! 塩害が起きている地域では、注目の環境対策植物でもあるんです。




さて、肝心のお味は...サッシャが早速試食です。
「パクリ！ むしゃむしゃ...。あ、味がする。ちょっと塩味がしますよ！ ドレッシングなしでもおいしい！」
熱を加えるとオクラのように粘りが出るそうなので、生食のほかお浸しなどいろいろな食べ方が楽しめそうです。これまでは高級レストランなどでしか味わうことができなかったそうですが、最近は一般の園芸店でも苗が出回り始めているとのこと。ぜひチャレンジしてみてくださいね。




こちらは、おもしろい容器で栽培している野菜。土を使わず水で栽培する「水耕栽培」というそうです。タッパーウエアなどの密閉容器のフタに穴を開けてスポンジを差し込み、そこで野菜を育てます。家の中でミニ菜園をする場合、土で育てると虫などが気になりますが、これなら心配ありません。




中はどうなっているのかというと...見事に水だけ！ポイントは、根も呼吸できるよう容器いっぱいに水を入れないこと、根が光合成をしないよう光が入らない容器で育てること、そして様子をみながら水を替えることの３点。あとは、目で見て楽しみ、食べておいしさを味わいながら、愛情をもって育てるだけ！ 土がないのでキッチンでも手軽に栽培できそうですね。




最後に、野菜づくりのコツを伺いました。
「植物は管理するものではなくて、生き物なので寄り添って育ててほしいなと思います。何日に１回お水をあげるという&quot;管理&quot;ではなくて、植物の様子を見つつ対話しながら育てれば、きっと上手に成長します。収穫の喜びを想像しながら、ワクワクしながら、育ててくださいね。」
なるほど！ 食卓を手作り野菜でいっぱいにすることを想像しつつ、楽しみながら育てるということですね。皆さんも、次のお休みあたり、野菜づくりに挑戦してみてはいかがでしょう？




グリーンライフ・タカ
庭のデザインや設計・施工をはじめ、園芸療法や家庭で手軽にできる野菜作りの教室なども開催されています。詳しくはＨＰを！
http://www.taka-greenfields.com/
神奈川県川崎市多摩区生田7-12-6
TEL/FAX 044-922-9509





次に訪れたのは、首都高５号線上りにある志村パーキングエリア。ここに、首都高の安全を守っている「首都高バイク隊」の拠点があります。バイク隊は、2007年12月に活動を開始したパトロール隊。事故・故障車等が発生し現場に向かう際でも、その機動力で渋滞に巻き込まれることなくいち早く現場にかけつけることができるのです！





こちらがバイク隊のバイク。鮮やかな黄色が目をひときわ目をひきます。
隊長の加藤大作さんによると「この黄色は、道路維持作業車のカラーであるのと同時に、事故防止の啓発のためあえて注意をひくようなカラーにしている」とのこと。なるほど、首都高で出会ったらインパクト大のカラーリングですね。




バイクの台数は全部で5台。通常は、バイクのペア、バイクと四輪車のペアが山手トンネルを中心にパトロールし緊急時に備えているとのことですが、注目なのはその装備です。





バイクとしては、民間企業初の緊急指定車両として、緊急走行をするための赤色灯やサイレン、拡声器等の各種装備を警察の白バイと同様に備えていますが、拡声器については、前方向のみに設置している白バイとは異なり、後方の後続車両を含めた周囲全てに情報を伝えられるように配慮し、前後に設置しています。また、業務用無線のやり取りは、バイク隊隊員のヘルメットに設置されたマイクとイヤホンを通して。驚くほどクリアな音声でやり取りできるようになっています。





赤色灯や拡声器などの車両の装備面だけでなく、安全対策面での準備も万端です。両サイドに設けられたサイドバックには、発炎筒をはじめ誘導棒や防煙マスクなどを用意して万が一に備えています。スバラシイ！




ドライバーの安全を守るだけでなく、エアバッグならぬエアバッグベストを着用してバイク隊の皆さん自身の安全面にも配慮しています。この装備はバイクとベストがコネクタで結ばれていて、万が一転倒してしまったときは、ベストが瞬時に膨らんで体を守る仕組みです。




活動をはじめて1年4カ月が経とうとしているバイク隊。パトロールの際のエピソードもたくさんあるのでは？班長の茂木丈志さんにお話を伺いました。
「印象に残っているのは、カップルが乗った乗用車がトンネル内でパンクした時のことですね。男性女性とも車のことについては初心者ということで呆然としていたのですが、我々が現場にかけつけたところ、ホッとした顔を見せてくれたのです。それからいろいろと処理を行って、またデートの続きができるようになったのですが、心からの笑顔で「ありがとうございます」と言われた時は、バイク隊をやっていて心から良かったと思いました」
お話を伺っているだけなのに、なんだかこちらまでホッとした気持ちになります！




最後に、バイク隊の今後の活動について加藤さんにお伺いしました。
「山手トンネルは、大都会の地下30メートルのところにある長大トンネルです。2009年度中には大橋で3号線とも結ばれ、その数年後には湾岸線まで延伸されてさらに距離が伸びますので、ドライバーの皆様に安心して安全に快適に走行していただけるよう、昼夜を問わずトンネルを守っていかなければと気を引き締めています。また、バイクは世間的に安全面での悪評が多いので、ルールをしっかり守れば安全で楽しい乗り物だということを隊員が身をもって示せるよう、一人のライダーとしても頑張っていきたいと思っています」

交通網が発達して便利になる一方で、交通量増加にともなうリスクは高まる可能性も。ドライバーである私たち自身が安全を心がけたドライビングをすることはもちろんですが、万が一の時、バイク隊の存在は本当に心強い限りです！ これからも、バイク隊の皆さんの活動に期待しています！

いかがでしたか？
グリーンライフ・タカさんでの野菜作りのお話、そして首都高バイク隊のレポートは、ナビゲーターSaschaがお届けするインターネットラジオ『東京slow style Radio』でもお楽しみいただけます。こちらもぜひお聞きください。

そして今回も、番組から視聴者のみなさまにステキなプレゼントがあります。
ふるってご応募くださいね。

≫今回のプレゼントはこちら！

次回更新は、2009年5月29日（金）です。
お楽しみに！







【今月のSLOW MUSIC】sonic＆trip / yes, please
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Fri, 24 Apr 2009 10:00:00 +0900
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[スタッフコラム] 春爛漫！心と体のダイエット
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　暖かくなってきましたね。キラキラ輝く季節です。
冬の間、暗い我家を飾ってくれていた冬の花々も、もうすぐ夏の花に植え替えの時期です。
冬のお花達とのお別れ、少し寂しいのですが、この花々の種はキチンと取ってありますので、来年またきれいな花を咲かせてくれるでしょう。


１ヶ月前のある日、心地よい春風に誘われて春のスカートを着てみると「ムッ！キツイ！！」見事にボタンが飛びました。あわてて体重計に乗ってみると、今まで示したことのない数字が表示されています！！（除く妊婦時）。そこで&quot;健康的に無理せず痩せる！心と体のダイエット&quot;挑戦してみました。



☆　お弁当　☆

毎日お昼からハンバーグ、カレー、中華弁当と高カロリーなものばかり「体育会系の高校生のお昼ご飯？」と言うような食事です。デスクワークの住吉にとって、これでは太らないはずがありません。
そこで、お弁当を作ることにしました。
おかずは昨晩の夕飯の残り、お財布にも、体にも優しいです。




☆　フラフープ　☆

巷では、腰ふりダンスのダイエットが人気の様ですね。
くびれたウエスト！憧れです～。
腰を振るといえば、&quot;フラフープ&quot;、これならリーズナブルで手軽です。
早速、近くの玩具屋さんで購入し回してみましたが、これがなかなか回りません、フラフープを回すよりも、腰から落ちたフラフープを拾う方に体力を使っています。
無駄に腰を振るだけではダメなようです（そんな私の姿を見て家族は大爆笑をしています）。




☆　ファイティングバック　☆

我が家の愚息が「強くなりたい」と、言って買ってきたファイティングバック。
我が家は何故か玄関に置いてあります。
お決まりの様に我が家の玄関を通る時は、お客様も住人も皆一発かましています。
あらためて、キックにパンチをやってみるとなかなか効きます。次の日見事に筋肉痛です。
心なしか、ストレスも発散するような気がします。




☆　お酒　☆

酒は百薬の長！
お酒が大好きな住吉は、これだけは、いくら太ってもやめられません。
果実酒やサワーをやめて、乾杯のビールの後は焼酎のお湯割りを嗜むことにしました。
冷え症の住吉は心も体もポカポカ。
なかなか好感触です。




☆　笑う　☆

笑う門には福来たる♪とにかく笑う事は、心と体の健康にとても大切だと思います。
笑い上戸の住吉は友達と話しては笑って、家族でお笑いのＴＶ、ＤＶＤを見ては大笑いをしています。
お腹を抱えて笑うと、腹筋が痛くなることありませんか？
立派に心と体のダイエットです。
笑いは心と体の悪しき物を取り除いてくれます。
大いに笑って、楽しく健康に過ごしましょう。


ところで・・・最後に、気になる体重は・・・3.5弱ｋｇ減りました。



東京slow styleスタッフ　住吉


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Fri, 24 Apr 2009 09:59:00 +0900
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第10回：伝統のワザを体験！澄んだ音色が魅力の江戸風鈴
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「東京slow style」は音声（Podcast）でも配信しています！








さくら咲く春。ぽかぽかと暖かくて幸せな気分になりますが、今回は、そんな春からさらに季節を進めて一足早い「夏」をお届け！今まさに、製造の最盛期を迎えようとしている風鈴作りをレポートしたいと思います。江戸川は篠崎で、伝統的な風鈴作りにはげむ「篠原風鈴本舗」さんにお邪魔して、風鈴作りを体験してきました。

後半は、首都高の安全確保に欠かせないメンテナンスについて。普段どんな作業をしているのかがわかるデモンストレーションが行われるというので参加してきました。

最後にはプレゼントのお知らせもありますよ。お楽しみに！




まずお邪魔したのは、大正3年から風鈴作りを営む「篠原風鈴本舗」さん。3代目篠原裕さんは12歳のころから家業のお手伝いをされていたそう。そして父・篠原儀治さんは、江戸川区無形文化財のほか、東京都優秀技能賞、都知事賞、名誉都民の称号など、数々の賞を受賞されているスッゴイ方なのです。





篠原風鈴本舗さんで作っているのは「江戸風鈴」。2代目儀治さんが昭和になって名付けたブランドです。江戸末期には全盛だったという江戸の風鈴工房も、今では篠原風鈴本舗さんただ１軒だけとなりました。

そんな江戸風鈴は一つひとつ丁寧に手作業で作ります。そのため、本体の製造は１日に500個が限界。また、風鈴本体を作るのも絵付けも全て手作業です。鳴り口部分がギザギザしているのが特徴の一つで、一つとして同じものがないため音色もそれぞれ違います。一見同じように見える風鈴にも、しっかり個性があるんですね。




赤い炉のなかには約1350度という高温の溶けたガラスが入っています。それをガラスの棒の先端に小さく巻き取り、「宙（ちゅう）ぶき」という方法で膨らませるのですが、上手に膨らませるのはとっても大変。膨らませた本体は、その大きさやガラスの厚みなどで音色が違ってきます。美しい音色を奏でる風鈴作りができるようになるまで10年はかかると裕さんは言います。




10年もかかるという風鈴作りに、たった5分のレクチャーでSaschaも挑戦！おおっ！意外や意外、なかなかいい感じではありませんか！？





順調に膨らんで、できました！生まれて初めて作った風鈴の本体。アツアツなので20分ほどおいてしっかり冷まし、その後、口玉部分を切り落とします。鳴り口は、手などを切らないようヤスリをかけて処理しますが、江戸風鈴の音色はザラザラが命。あくまでもザラザラ感が消えない程度に留めておきます。





完全に冷めたら早速絵付けです。江戸風鈴の持つもう一つの特徴は、この絵付けを玉の内側に施す点。ですから、文字を書こうと思ったら、鏡文字のように左右をひっくり返して書かなければなりません。

悩みつつ筆を進めるSascha。小さな鳴り口から筆を入れて描くのはなかなか大変なようで、ときおり唸りながら、でも楽しそ～うに描いていました。





プロは絵付けに顔料を使うそうですが、今回は初心者でも簡単に描くことができるポスターカラーを使用。大小様々な筆を駆使し、水をつけずに描くのがコツ。事前に予約をすれば、一人1500円で風鈴作り＆絵付けを体験することができます。挑戦してみてはいかがでしょう？　

（7月、8月の繁忙期は体験をお休みします）




描くこと約20分。世界でたった一つの、Saschaオリジナル江戸風鈴の完成です！どうですか！なかなかのできばえではありませんか！？篠原風鈴本舗の方にもしっかりとお褒めの言葉をいただきましたよ。




風鈴作りについてお話を伺った、裕さんの奥さま、篠原恵美さん。絵付けを担当されています。

1日に250個という数を描く大変な作業の傍ら、毎年違った新作絵柄を考えるのが楽しいといいます。家族の連携プレーで愛情をもって風鈴を作っている様子が、なんだかとってもステキです！





篠原風鈴本舗さんでは、風鈴のほか、箸置きやとんぼ玉などのガラス製品も販売しています。購入は、篠原風鈴本舗やデパートでできるほか、インターネットや電話で直接お問い合わせもできるそうですよ。

一つとして同じ形、同じ絵、同じ音色が存在しない江戸風鈴。今年の夏はぜひ軒先に吊して涼を感じてくださいね！

篠原風鈴本舗
江戸川区南篠崎4丁目22番5号
URL　http://www.edofurin.com/
TEL　03-3670-2512




続いては、首都高の建設現場や交通管制システムなどの見学会を定期的に開催している「首都高講座」に参加しちゃいます。今回のテーマは「首都高の施設安全点検」です。

首都高速道路の安全を守るための業務は、一言で「メンテナンス」といっても実に幅広い仕事で成り立っています。構造物の定期的な点検のほか、破損個所などの補修・補強、換気や防災設備など設置物の維持管理、清掃......。これらを、最新技術を駆使しながら巡回、時には徒歩で行います。




この日の講座では、メンテナンス作業のなかでも最新技術を使った構造物の点検方法をレクチャーしてもらいます。普段あまり見聞きすることのない専門的で高度な内容ではありますが、とってもわかりやすく教えていただくので、メンテナンスがどんなものなのかをきちんと理解することができます。





たとえば、実際の作業ではこんなことを...。「磁粉探傷試験」といって、鋼材などに生じる目で確認しづらい小さな亀裂を発見するためのテストです。

まず、電磁石で検査したい面を磁化します。その上で、蛍光の磁粉を噴射。傷があるとそこに磁極が発生するので蛍光磁粉が多く吸着します。ブラックライトを当てるとこの通り！くっきりと亀裂が浮かび上がってきます。



鋼材の磁粉探傷試験のほか、ビデオスコープや打音検査、電磁波レーダー法などコンクリート構造物の点検方法もレクチャーを受けた受講生たち。次に、現場に出て、実際のメンテナンス作業を体験します。番組でももうすっかりおなじみの高所作業車で高架下まで登って作業を行います。安全確保のためのヘルメットや安全ベルトは欠かせません。




高所作業車で登ると、早速コンクリートの破損個所を発見！破損部分から水が染み込んで、中の鋼材がさびてしまうと大変です。表面のコンクリートを薄く剥がし、錆止めを塗布して応急処置を施します。

こうした作業を現場では地道に行っていくそう。たとえ小さな損傷でも、放っておくと大事故を引き起こしかねません。日々の検査がドライバーの安全確保につながっているわけですね！




今回の点検デモンストレーションを担当なさっている、首都高速道路・保全交通部の絵鳩武史さん。「首都高の点検業務は人間でいう健康診断みたいなもの」と言います。病気や病状は早期発見が大切、というのは首都高でも同じなのですね。

みんなの財産・首都高を、できるだけ健康で長持ちさせるために、私たちドライバーにはどんなことができるでしょうか？

「大型車の過積載は疲労損傷を進行させてしまいます。法令をぜひ守っていただきたいと思います。また、一般のドライバーのみなさまは、スピードの出し過ぎや車間距離の確保など安全走行に注意して、交通事故の防止に努めていただければと思います。点検・補修の際は、交通規制を行うなどドライバーのみなさまにもご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をよろしくお願いします！」




はい！了解です！とにもかくにも、安全が第一。僕もスマートなドライビングを心がけたいと思いますので、今後も点検・補修をよろしくお願いします！

いかがでしたか？
篠原風鈴本舗、そして首都高講座のレポートは、ナビゲーターSaschaがお届けするインターネットラジオ『東京slow style Radio』でもお楽しみいただけます。こちらもぜひお聞きください。

なお、「首都高講座」のご参加には、首都高ＰＡ等で無料配布している「首都高ＮＥＷＳ」（奇数月１日発行予定）の応募券が必要です。興味がある方は「首都高ＮＥＷＳ」をご覧ください！

そして今回も、番組から視聴者のみなさまにステキなプレゼントがあります。
ふるってご応募ください！

≫今回のプレゼントはこちら！

次回更新は、2009年4月24日（金）です。
お楽しみに！







【今月のSLOW MUSIC】Haruchi Kanda / 春の大地に生きる
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Fri, 27 Mar 2009 10:00:00 +0900
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[スタッフコラム] けなげに頑張ってます。待ってます
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　風は暖かくなって、日差しが柔らかくなってきた春の初めに、夏をつくっている方々かいらっしゃるのですね。ＧＹＡＭＡ家はまだ、冬も終わっていません・・・。

冬の片付けが終わったら、手を付けようと思ってはいる鉢植えたち。今回は、ＧＹＡＭＡのおうちで春を待つ、けなげな緑達を紹介させてください。




【最古参】

今年で２１年目の春を迎えようとしている月下美人。ＧＹＡＭＡの同期が手書きのマニュアルと共にプレゼントしてくれました。青い万年筆のインクで書いたマニュアルが嬉しくて、なんとか枯れずにいてくれればと思いました。今のところ、無事です。とても良いにおいのキレイな白い花が咲きます。

２階のマンションベランダで咲いていると、下の道路まで香りが届きます。一夜限りです。次に紹介する時には、写真を撮っておきます、すみません。

花のない今は、ちょっと無愛想な感じです。が、今年もカワイイ新芽が出ているので、きっと、大丈夫でしょう。




【元は花束】

ＧＹＡＭＡの旦那が６年程前に戴いた花束の中に入っていました。根が出たのでそのままにしていましたところ、６年経ってもケナゲに生きています。ず～っと、水だけなのに。

時々、葉っぱについた埃を払ったり、枯れたところを取り除いたりしてはいますが。水中で、新しい芽が上に向かって伸びようとしているんです。解りますか？




【周りは美味しく戴きました】

柿です（因みに隣は朝顔です）。これは、４年位前に美味しく戴いた後の種を埋めてみたところ、芽が出てくれました。去年の冬の雄姿です。３月現在は、全ての葉が落ちてしまっています。

写真を載せようかとも思ったのですが、棒が一本あったとさ♪状態のため、自粛いたします。今年も頑張ってくれますでしょうか。




【恩師から戴いた・・・】

ＧＹＡＭＡの恩師が鉢植え上手な方で、１５年程前におみやげにくださったウチのひとつにして、最後の生き残りです。マユハケオモト。もう少しするとピンク色の刷毛のような花が咲きます（少なくとも去年までは咲きました）。

エライ元気で、既に３回程、株分けしました。結構珍しがられて、貰われてゆきました。そろそろ４回目の株分けをしてあげないといけなそうです。すまないねぇ。

他にも、変形くの字サボテンとか、実家で折れたのをもらった金のなる木とか個性的な緑達が、ＧＹＡＭＡのものぐさに負けず、今日もケナゲに緑色です。冬が終わったら、植え替えとか選定とか施肥とかやります。きっと。



東京slow styleスタッフ ＧＹＡＭＡ


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Fri, 27 Mar 2009 09:59:00 +0900
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第9回：生命の起源は宇宙にあり! 最先端科学で知る私達の今
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「東京slow style」は音声（Podcast）でも配信しています！








今年に入り、宇宙をめぐる話題が続いています。東大阪市の中小企業が共同でつくった人工衛星「まいど１号」が宇宙に飛び立ったかと思えば、初の人工衛星同士の衝突事故が起きたり...いずれにしても、その裏にはめざましい科学の進歩があるわけです！
そこで今回は、そんな科学の最先端技術に触れることのできるスポット、日本科学未来館を訪れました。

そして後半は、これまた先端技術がたっぷり導入されている自動車の話。最後にはプレゼントのお知らせもあります。お楽しみに！



見どころ満載の日本科学未来館ですが、まずは、現在クチコミで人気沸騰中のプログラム、デジタルプラネタリウム番組「バースデイ～宇宙とわたしをつなぐもの～」からご紹介。

上映はここ、ドーム型をしたシルバーの建物「ドームシアターガイア」で行われます。日本で初めてという全天周・超高精細立体視映像システム「Atmos」で、半球がそのままスクリーンになったド迫力の３Ｄ映像を体感しつつ、宇宙と私たち生命との関係に迫ります。




番組スタート。...ドーム型の天井に映し出される宇宙。真っ暗な中に浮かぶ青い地球にうっとりです。その後、地球や他の惑星の脇をすり抜け、太陽を飛び越し、銀河の世界へ。そこで出会う宇宙を貫くシンプルなルールに、私たちも広い宇宙の一員であることを実感...するのですが、百聞は一見にしかず。宇宙空間に浮遊しているかのようなあの感覚は言葉では言い表せません！ぜひとも日本科学未来館を訪れて体感していただきたーい！

平日４回、土日祝日は７回上映される番組のチケットはすべて、開館と同時の午前10時に配布されます。土日祝日は配布と同時に満席になるほどの人気だとか。ぜひ早めに出かけてゲットしてくださいね。
詳しい上映スケジュールは、日本科学未来館ＨＰから。

日本科学未来館 &gt;&gt; http://www.miraikan.jst.go.jp/




番組の制作全般に携わってこられた、日本科学未来館ミュージアム運営業務室の森田菜絵さんに、魅力をたっぷりお伺いしました。

「Atmosという立体視映像システムで、顔全体に迫ってくるような、宇宙に浮かんでいるような体験ができる点が見どころです。また番組には、科学コミュニケーターが解説するライブ版と、俳優ＡＲＡＴＡさんのナレーションでストーリーを楽しめる通常上映があって、音響や映像なども少しずつ違います。どちらも違った魅力があるのでぜひ両方楽しんでみてください」





番組を見たあとは、日本科学未来館めぐりです。
ここ「カフェ」ではカウンター脇に科学の本がずらり。コーヒーと本を手にくつろげるスペースになっています。また特徴的なのは、13ある机とイスのサイズが一つひとつ違うこと。どれに座ろうか迷ってしまいそうです。

このほか、最上階７階には、お台場周辺から東京タワーまでを一望できる眺望抜群の展望レストランもあります。




５階は「地球環境とフロンティア」「生命の科学と人間」の２つをテーマにした常設展示場。地球環境問題や、海底・宇宙といったフロンティア、ゲノムや医療などの生命科学について知ることができます。

写真はＨ２Ａロケットエンジンの実物大模型。理科が大好きだったというSascha、どれも興味津々です。




続いては、国際宇宙ステーション（ＩＳＳ）の模型。宇宙食やトイレの展示などもあって、実際に宇宙空間で宇宙飛行士たちがどのように生活しているのかを垣間見ることができます。




３階に降りると、「技術革新と未来」「情報科学技術と社会」のテーマを扱うゾーンに。

写真は、自由自在にどこにでも行くことができるロボット「ハルク・ツー」と、それを簡単に操作する装置「ハル」。校外授業で訪れる小学校も多いようで、この日もたくさんの子どもたちが目を輝かせて見入っていました。





展示の中には体験できるものも多く、こちら「インターネット物理モデル」は大人気！
インターネット上で使われる「２進数」０と１の信号を、白と黒の玉に置き換えてパケットを作り送信すると、受信側でちゃんと文字や絵文字になって現れるという仕組み。一見複雑でわかりづらいものも、こうして体験するととっても身近に！




３階奥には、土日祝日に開催されている実験工房が。超伝導の仕組みを知る「超伝導コース」や、身近なものからＤＮＡを取り出し遺伝子について学ぶ「バイオコース」、ダイヤモンドを作って観察する「化学ダイヤモンドコース」などなど、大人でも興味をそそられる教室が目白押しです。




１階のシンボル展示「Geo-Cosmos」。６階までの吹き抜け空間に、直径約6.5ｍの大きな地球が浮かんでいます。約100万個のＬＥＤ（発光ダイオード）が貼り込まれ、複数の気象衛星がとらえた地球上の雲の様子を合成して映し出します。毎日、当日朝８時までの画像が届いて、ほぼリアルタイムで映っているそうです。





「Geo-Cosmos」の下には、横たわって眺められるシートが設置されています。ＢＧＭとして流れるのは坂本龍一さんプロデュースの環境音楽。ゆったりした気分で眺められそう！

この「Geo-Cosmos」、通常は青い地球を映し出していますが、時間によって映し出す映像が様々に変化します。地上の植生に影響を与える「海表面温度」、1900年から2100年までの気温変化をシミュレーションする「地球温暖化シミュレーション」、海洋や大気の循環をシミュレーションした「海洋・大気大循環モデル」など。



一日中楽しめる日本科学未来館。
入場は大人500円、18歳以下は200円とリーズナブル。個人なら1000円、同居の家族全員では2000円という年間フリーパスを入手すれば、読み応えたっぷりの会報誌が年４回届くほか、会員限定のイベントへの参加、館内ショップでの割引、船の科学館への割引入場など、特典もあります。
友達と、家族と、恋人と、ぜひ訪れてみてくださいね！

※2009年4月1日より大人料金のみ改定あり。


続いて後半は、首都高の事故を減らすプロジェクト「東京スマートドライバー」で活躍する車「ホメパト」のレポです。




ホメパトに使われているのは、スマートで美しいフォルムが自慢の日産ＧＴＲ。車体に光る「ＴＯＫＹＯ　ＳＭＡＲＴ　ＤＲＩＶＥＲ」の文字が目印です。




高級感あふれる落ち着いた内装も魅力。これならゆっくり、ゆったりした気分で運転できそう！
もちろんホメパト自身がゆったり運転することも大切ですが、使命は、ホメる気持ちでイライラを抑制する&quot;ホメドライブ&quot;を首都高に広めていくこと。ホメパトは、その象徴としての役割を担っているのです。

首都高では、年間12,000件以上（H18年度）もの交通事故が発生しています。その事故によってできる渋滞距離は、東京とニューヨークを往復するほどの距離になるとか。渋滞は余分なCO2も排出します。事故を減らすことは、ドライバーや同乗者の安全を守るほか、地球温暖化問題の抑制にもつながるんですね。




ホメパトオフィシャルドライバーの梅田和裕さん。
走行中に見かけたマナーのいい運転を公式サイトの「ホメブログ」でホメまくります。

東京スマートドライバー「ホメブログ」 &gt;&gt; http://www.smartdriver.jp/homeblog/


また希望者にはホメパトに同乗してもらい、首都高を走行してスマートドライバーを一緒に探す、なんていうこともしているそう。

ホメパトは、週３回、首都高速道路を走行しています。運が良ければアナタも出会ってホメられるかも！？




2007年8月にスタートした「東京スマートドライバー」プロジェクト。たくさんの方々の賛同と協力で少しずつ輪を広げ、年間12000件起きていた事故を平成19年度１年間で約600件減らすことに成功したそうです。もちろんそのすべてがホメドライブのおかげ、というわけではありませんが、少なからず良い方向に影響を与えたことは確かなようです！

そんなプロジェクトで展開しているホメドライブキャンペーンも、なんとあと１ヶ月。2009年3月末で終了してしまうそう。プロジェクトを担当する首都高速道路・池田博久さんは「キャンペーンが終わったあとでも残るような仕掛けをつくりたい」と言います。

「ホメる気持ちを増殖させて、ホメパトを増やしていきたいですね。また、親指を立てるなど、ドライバー同士がお互いをホメるといった、ドライバーから発信できるカルチャーができればいいなと思っています」。
たしかにホメられると気持ちいい！　首都高からホメ文化が広がるとステキですね！

東京スマートドライバープロジェクトでは、これからも首都高の交通事故の削減するために様々な企画を展開していきます。

東京スマートドライバープロジェクト &gt;&gt; https://www.smartdriver.jp/


さて、いかがでしたか？
日本科学未来館、そしてホメパトのレポートは、ナビゲーターSaschaがお届けするインターネットラジオ『東京slow style Radio』で、臨場感あふれる音声番組がお楽しみいただけます。ぜひお聞きください！


そして今回も番組から視聴者の皆さんに素敵なプレゼントがあります！

≫今回のプレゼントはこちら！

次回更新は、2009年3月27日（金）です。
お楽しみに！







【今月のSLOW MUSIC】ULA / Friends
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Fri, 27 Feb 2009 10:00:00 +0900
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[スタッフコラム] 花粉の季節、お家の中で物作り
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先日、東京では少し早い&quot;春一番&quot;が吹きました。が、まだまだ寒い日が続きます。気がつけばもうすぐ三月。



我が家の庭先に、毎年可愛い花を咲かせる桜草（メラコイデス）。今年も満開です。




道端の菜の花も、春がすぐそこまでやって来ていることを告げています。


しかーし、寒がりで花粉症が辛い住吉は、この時期お休みの日はどうしても家の中で過ごすことが多くなってしまいます。
こんな時は家の中で工作開始！童心にかえってみてはいかがですか。



【☆ブロック☆】

ラジコンで動く恐竜を作ってみました。ボタンを押すと前進したり後退したり、体をクネクネしながら動き回ります。「ガォオー」と勇ましく鳴いてもくれます。
体の中に電池を組み込んでいますが、仕掛けは江戸時代から伝わるからくり人形と同じです。
恐竜の横にあるのはリモコンです。少々派手にしてみました。




【☆ヘリコプター☆】

ヘリコプターです。こちらは、リモコンでは動きませんが、ボタンを押すと荷物を引き揚げてくれます。掃除機のボタンを押すとコンセントを巻き取るのと同じ方法です。
プロペラは手動で回ります。




【☆割りばし鉄砲☆】

割りばし２組と輪ゴム数本で簡単にできます。
切り込みを入れた鉄砲の先と引き金の上部に輪ゴムをひっかけて、引き金を引くと輪ゴムが鉄砲の弾の様に勢いよく飛び出します。
我が家では紙で的を作り撃っています。なかなかストレス解消になりますよ。
くれぐれも人間を的にしてはいけません。




【☆ビーズ☆】

女の子にはキラキラ輝くビーズが根強い人気のようですね。親戚の小学１年生の女の子が「ビーズ遊びをしよう♪」と遊びに来ました。久しぶりのビーズ遊び、小学生の頃を思い出します。結構子供のころに作ったビーズの作り方、覚えているものですね。
早速、携帯電話のストラップに付けたいと思いま～す。



東京slow styleスタッフ 住吉


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Fri, 27 Feb 2009 09:59:00 +0900
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第8回：忘れたくない日本の味！本物の鰹節を訪ねて！
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「東京slow style」は音声（Podcast）でも配信しています！








冬になると出番の増える汁物。味噌汁に、うどんに、おでん......寒い季節にはアッツアツがうれしい限りです。そんな汁物のキモともいえるのが&quot;出汁（だし）&quot;。出汁でその料理の味が決まると言っても過言ではありません！

なかでも鰹節の出汁はうまみも香りも格別です。まさに日本が世界に誇るべき伝統の味。
今回は、そんな鰹節のおいしい魅力をさぐっていきます！




鰹節のもとは、もちろん鰹。その鰹も、釣り方で味が全く違うということを知っていましたか？
おいしいのは昔ながらの漁法「一本釣り」。ところが、効率を重視するあまり今は「巻き網」による漁法が大半を占めています。網で大量にとらえられた鰹は、水揚げされるまでに相当なストレスを受けるそう。すると乳酸が出て身が酸っぱくなってしまうというのです。

写真はどちらも貴重な一本釣り鰹から作った鰹節。１つ目の写真は、鰹節独特のうまみを引き出す&quot;カビ&quot;がついた状態。２つ目の写真は、洗ってカビを取り除き乾燥させたものです。




鰹節は、気が遠くなるような作業を何度も重ねてできあがります。本物の鰹節作りには、機械は使わずすべての作業を一つずつ人の手で丁寧に行っていきます。素材の鰹の質はもちろん作業工程でも味に違いが出るということですから、まさに職人技が必要な世界です。

簡単に紹介すると、まず身をおろし、煮くずれしないよう、沸騰しない温度で約２時間煮込み、冷ましてから骨を抜きます。その後形を整えてから、薪を炊いて乾燥。この乾燥だけでも、小さいもので約２週間、大きなものになると２カ月ほどもかかるとか。その後、天日干しとカビつけ作業を３カ月ほどかけて３回繰り返し、やっと完成です。手間暇かけて作られた鰹節、想像するだけでおいしそう！




ということで、鰹節を削り器で削ってみたい！という方のために削り方を伝授しちゃいます！

まず、削り器（カンナ）の刃を手前に向けて置きます。そこに斜め45度の角度で鰹節をあて、手前から向こうに力強く押して削ります。

ある程度削ったら、削る面を少しずらして平らな面を３～４面つくり、それぞれの面を平均に削っていきます。




すると...こんなにきれいな桜色の削り節が自分でも簡単に！しかも、削りたては香りも味も最高です。

口に含むと濃厚な香りが鼻腔に抜けて、いっぱいにうまみが広がって幸せ気分！

写真は身の部分を削ったもの。血合いの部分は濃い赤茶色の削り節になります。味が濃いので、味噌汁などしっかり味の出汁をとりたいときにオススメです。




今回お話を伺ったのは、晴海にある有限会社タイコウの取締役社長、稲葉泰三さん。江戸時代から続く鰹節卸問屋が起源で、生粋の江戸っ子です。

鰹節とともに人生を歩んできただけあって、見る目は厳しく「うちは一本釣りしか扱わないよ。それが鰹節本来のあるべき姿だから」と、至って簡単な言葉。でも、「いい鰹節は、生産者だけが作るわけでも、業者だけが頑張ってできるものでもないんだよ。消費者が育ててこそ。信頼できる関係をみんなで作っていくしかないんだよね」と、鰹節や関わる人々への愛情に満ちていました！

タイコウさんで扱う商品は、鰹節、削り節など。品質を重視するスーパーマーケットや、自然食品店などで購入できます。また、もっと鰹節のことを詳しく知りたい方、削り方や出汁の取り方をしっかり習得したい！という方は、「出汁取り教室」も開催しているので参加してみては？
詳しくはタイコウさんのホームページを見てくださいね。

鰹節のタイコウ &gt;&gt; http://www.taikoban.info/

さて、今回の東京slow style後半は、ナント！おそらく日本初！？の、高速道路上での結婚式を突撃レポートです！

「なんで高速道路で結婚式？」と、ギモンに思いますよね？
式場は、2009年2月11日に開通する高速10号晴海線の開通記念イベント「首都高スカイウォークin晴海」の会場。開通を前に高速道路を一般開放して楽しんでもらおう！という企画のひとつとして、一般公募で応募された方々の中から選ばれた幸運な１組のカップルの結婚式がとり行われたのです！




新郎の上田拓司さんと新婦の幸江さん。
２本の高速道路が１本になるジャンクションを「ヴァージンロード」に見立てた&quot;教会&quot;で、誓いの言葉を交わします。





指輪の交換、そして誓いの口づけをしたお二人は、親族をはじめイベントへの一般参加者に祝福されて、この日、めでたくご夫婦になられました！
拓司さん、幸江さん、末永くお幸せに！




実は東京slow styleは、披露宴会場となる「ホテルグランパシフィックLE DAIBA」で、お二人への独占インタビューに成功していました！

「人と違う結婚式にして思い出に残したい」との想いで今回応募されたという拓司さん。そしてお二人とも「明るくあたたかい家庭をつくりたい」と話してくださいました。

詳しいインタビューの様子は、Sachaがナビゲーターを務めるインターネットラジオ「東京slow style radio」でお聞きいただくことができます。ぜひ、お二人の喜びの声を聞いてみてくださいね！




さらに！今回の結婚式では特筆すべき点がもうひとつ！高速道路上の&quot;教会&quot;に、アーティストのTOMOさんが描かれた3Dチョークアートの絵が飾られているのです。

TOMOさんは大阪出身のイタリア在住。イタリアで毎年開かれるチョークアートの大会「マドンナーロ大会」で２年連続優勝をかざった経歴の持ち主で、世界中のストリートペインティング・イベントに参加するなどして活動されているそうです。




今回の結婚式の会場にもなった高速10号晴海線の開通について、首都高速道路株式会社
東京建設局調査・環境第二グループ、村上元一郎さんにお話を伺いました。
晴海線開通はどんなメリットがあるのでしょう？

「湾岸線から都心方向へのアクセスが格段に良くなると思います。また、路線の選択肢が増えることで都心部の渋滞緩和にもつながるのではないかと期待しています。今日のイベントに多くの方が参加してくださることで、晴海線の存在が広く知られるようになればうれしいですね」。

なるほど。晴海線の開通は、湾岸線利用者のみならず都内を通行するドライバーみんなに恩恵があるということですね！　2月11日が待ち遠しい！




それでは、イベントの様子をお伝えしていきましょう！ここから約１㎞先のジャンクションまで歩き、階段を使って反対車線まで移動、同様に約１㎞の真新しい高速道路上を歩いて戻って来るというルートです。




高速道路の上に到着！　ビルの４階の高さに匹敵するとのことで、眺めも最高～！





普段は間近で見ることのない標識。かなり大きいことを実感です！
お隣は首都高のキャンペーンガール「カレージョ」さん。曲がったことが嫌いで美を追求するカレージョさんは、身のこなしも優雅です！





車両展示コーナーには、高速道路でおなじみの車両も勢揃い！白バイやパトカー、散水車、標識車などに気軽に乗車できるとあって、たくさんの人が集まっていました。

このほか会場には、協力会社のブース、記念品交換所、ちょっとした出店などもあってとても賑やか。家族連れやカップルなどたくさんの方が来場して楽しんでいました！
首都高スカイウォークin晴海は大成功です！


さて、いかがでしたか？
鰹節のタイコウさんでの様子、そして高速10号晴海線でのイベントの様子は、ナビゲーターSaschaがお届けするインターネットラジオ『東京slow style Radio』でもお楽しみいただけます。
こちらもぜひお聞きくださいね！


そして今回も番組から視聴者の皆さんに素敵なプレゼントがあります！

≫今回のプレゼントはこちら！

次回更新は、2009年2月27日（金）です。
お楽しみに！







【今月のSLOW MUSIC】sonic＆trip / yes,please
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Fri, 30 Jan 2009 10:00:00 +0900
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[スタッフコラム] オフィスの寒さ対策
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大寒は過ぎましたが、まだまだ寒い季節です。特に仕切りのないオフィスの空調って、おうちのようには出来ません。
ＧＹＡＭＡの席は、北側ということもありかなりの冷え込み。特に週明け月曜日は男性陣まで寒がるほどです。しかも、ウォームビズで暖房控えめ。
一日の半分近くを過ごすオフィスの寒さ対策、フロアを聞き回ってみました。



【膝掛け】

定番です。９枚ありました。サイズ・色柄・素材が色々あって、持ち主の趣味と冷え性度（？）を表しています。
薄手のストールタイプ。下半身丸ごとしっかりブランケットタイプ。フリース毛布。フリンジ付やブランケットステッチのもあります(写真でおわかりいただけますでしょうか？)。チェック柄が多いですね。２枚お持ちの方もいました。
使い方も、皆サマ工夫を凝らしていました。巻きスカートのようにぐるっ。膝の上にふわっ。腰は冷やさないぞ、腹巻きタイプ。湯たんぽ併用でパワーアップ。勉強になりました。
すべて、柔らかくって、暖かい。さわるだけで、もう、幸せです。




【小型ストーブ】

足下に置く小型タイプ、３台発見しました。
オフィス持込みだけに、全て電気です。隣の灰色は加湿器だそうです。乾燥も、この時期キツイですから。小型とはいえ、油断するとスカートくらい焦がしてしまう熱いヤツです。が、残念ながらお餅は焼けない様です。
やはり、足下を暖めるのは寒さ対策の基本です。




【湯たんぽ】

湯たんぽ３兄弟。たまたま、全部同じメーカー製です。今、説明書をみたところ、ポリ塩化ビニールで出来ているそうです。それで、抱き心地がソフトなんですね。
茶色のは「足下に置いて使ってます」だそうです。一番厚手のカバーにくるまっています。なるほど。真ん中のは中にプラスティック製の雪の結晶が入ってます。ちょっとわかりにくいのですが、片面に雪景色が描いてあります。とてもカワイイ。「椅子の上で活躍中」だそうです。
白いのはＧＹＡＭＡのです。真ん中の湯たんぽをみて欲しくなり、探してきました。これも、「椅子の上で活躍中」。見る人の８割位から「何それ？」と聞かれてます（笑）。
朝、湯沸かし器からお湯を入れてほぼ半日続く幸せ。温かいって、ほんと幸せです。




【ブーツ】

履いてきたブーツのまま、一日過ごす荒技。寒いところは、覆ってしまえばいいんです。
お二人、発見。と言いたいところですが、茶色はＧＹＡＭＡです。だって、寒いんだもの。ここ。



東京slow styleスタッフ ＧＹＡＭＡ


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Fri, 30 Jan 2009 09:59:00 +0900
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第7回：２００９年も絶好調！？川崎大師で厄除け・開運祈願！
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「東京slow style」は音声（Podcast）でも配信しています！








2008年。ふり返ればいろいろなことがありました。中国製ギョーザ食中毒事件で幕を開け、サブプライムローン問題、福田首相辞任、リーマンショック、相次ぐ食品偽装......と激動の一年でした。そんな2008年ももうすぐおしまい。続く2009年はどんな年になるのでしょう？
皆さんにとって2009年が良い年になるよう祈らずにはいられません！
ということで今回は、日本屈指の初詣の名所「川崎大師」と周辺商店街を訪れました！


大山門から見た仲見世通りには、土産物を扱うたくさんのお店が並んでいます。名物のくず餅をはじめ、せき止め飴、だるま、せんべい、お漬け物など、にぎやかなお店の数は約40店！
ここ参道は、夏祭りなど季節を通じて繰り広げられる行事の舞台。初詣はそのメインイベントとして、縁起物が至る所にぶら下げられて道いっぱいに人があふれます。





トントコトントコと縁起のいい音に誘われて訪れたのは、さらし飴が名物の「松屋の飴総本舗」さん。明治元年からの創業で飴一筋、ただいま４代目！
お話を伺った石野静江さんによると、店内で毎日作っているさらし飴はすべて手で切っているそう。トントコトントコ......の音は飴を切る音だったんですね！





そば打ち実演のように手で飴のかたまりをスルスルッと均一に伸ばし、長～いまな板の上でリズム良く飴をカットしていきます。
手前に見えるお餅のようなかたまり１つで、40個ほど入ったさらし飴の袋が約30袋分とれるとか。年末年始は繁忙期のため、日々総出で飴作りに励んでいるそうです。




切りたての飴はほんのりあたたかくて上品な味。砂糖は一切使わずに、もち米飴の甘みだけで作られています。原料はお隣の「水飴」。これを、空気を含ませながら煮詰めるうちに、白濁してこんなに真っ白になるのだそう！
舌触りがなめらかな状態にするには経験を積んだ職人技が必要とのこと。
第二十三回全国菓子博おいて大臣栄誉賞も受賞している、由緒正しき飴なのです。



次に訪れたのは、だるまがいっぱいのお店「葵商店」さん。
定番の赤いだるまのほか、青やオレンジなどのカラフルなだるま、干支が描かれたユニークなだるまなど、珍しいだるまがところせましと並べられています。
江戸時代に流行して全国に広がったというだるまですが、ここ川崎大師では、祈願のはじめに男性は左目、女性は右目を書き入れ、願いがなかった時に両目を入れて満願成就を果たすのが特有の習わしとのこと！




葵商店店主の布間典子さん。創業は昭和30年頃。店番の合間にご自身でだるまに色を付け販売されているそうで、30個塗るのに平均して４日ほどかかるといいます。
今は、来年の干支「丑」の絵を描くのに大忙しだとか。
参拝の際はぜひ立ち寄ってみてくださいね！



さて、商店街散策のあとは、いよいよ参拝です。
今回で７回目を迎える「東京slow style」をこれまで無事に放送できたお礼をするとともに、2009年もますます充実した放送をお届けできるよう、しっかり祈願します。
そして！リスナーの皆さんが健康でステキな一年を過ごせるよう、勝手ながら、スタッフ一同でしっかりお祈りしてきました！



川崎大師は正式名を金剛山金乗院平間寺といって、厄除弘法大師を御本尊に祀る真言宗智山派の大本山。
開創は大治３年(1128年)、2009年で881年という歴史を誇ります。
大本堂で毎日行われるお護摩では、厄除け、病気平癒、商売繁昌、交通安全、家内安全、学業成就などのご利益を授かることができるといいます。
境内には、聖徳太子像が奉られた「聖徳太子堂」、定期的に公開もされている「八角五重塔」、大空襲での焼失を逃れた「福徳稲荷堂」など見どころもタップリ。
一度ゆっくり訪れてみてくださいね。



続いては、川崎大師への車のアクセスをグッと便利にしてくれる大師ジャンクションが造られていると聞いてやってきました！
そのうちの出入口部の開通も間近か、名称は「大師出入口」（横浜方面）。
現在の横羽線東京方面からの出入口に加え、横浜方面とアクセスする出入口で、国道409号と高速神奈川１号横羽線が直結し、川崎市臨海部と横浜中心部の所要時間が短縮するとのことです。






お話を伺った首都高速道路株式会社の島田伸一工事長によると、工事中には、地盤が軟らかいための技術的な試行錯誤、計画自体の見直しなど、ご苦労もたくさんあったといいます。
現在は、そんな苦労を乗り越え約80％の工事が終了し、2009年3月29日（日）の開通に向けてラストスパートを切っているそう。
残すは、最終舗装やレーンマークの取り付け、そして環境配慮と景観向上を目的としたジャンクション中央空地の緑化など。完成が楽しみです！



こちらは、さらに２年ほど先に開通予定の川崎縦貫(殿町～大師)のトンネル。
今回特別に中を通らせてもらいました！車で通るとほとんど感じない勾配も、足で歩くとその角度を実感。こちらも開通が待ち遠しい！



高速横羽線・横浜方面「大師出入口」(横浜方面)の開通を祝して、3月上旬頃に開通イベントを開催する予定です。
日程など詳しくは、近日中に首都高速道路Webサイトで告知するのでチェックしていてくださいね！


さて、いかがでしたか？

川崎大師訪問の様子および高速川崎縦貫線「大師出入口」工事レポは、ナビゲーターSaschaがお届けするインターネットラジオ『東京slow style Radio』でもお楽しみいただけます。
こちらもぜひお聞きくださいね！


ところで、番組内でもお知らせしましたが、今回から視聴者の皆さんに素敵なプレゼントがあります！

≫今回のプレゼントはこちら！

次回更新は、2009年１月30日（金）です。
「そんなところで、そんなことをっ！？」という驚きのイベントをレポートしますのでお楽しみに！







【今月のSLOW MUSIC】川口直久 / 星と花火
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Fri, 26 Dec 2008 12:00:00 +0900
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[スタッフコラム] もうすぐお正月
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今年も残すところあとわずか。もうすぐお正月ですね。
メルマガをご覧の皆様は、楽しいお正月のプランが満載のことと存じます



我が家はお正月には毎年近くの神社に、初詣に出かけます。
欲深いスタッフ住吉は&quot;十分ご縁がありますように&quot;と15円のお賽銭で、「心身健全」「学業成就」「開運厄除」とあれやこれやお願いをしてきます。
もちろん「交通安全」祈願も忘れません。


さて、今度のお正月は何をして過ごそう？
我が家はお金もないので、お家でゆっくり過ごすことにしました。




12月の初めに我が家の愚息がイクラ（鮭の卵）を３個、「この卵は魚になるんだよ」と言いながら、学校からもらってきました。卵をよく見ると卵の中に目のような黒い点が２つあり、コチラを見ていました。
「本当に稚魚になるのかな？」と半信半疑で飼うことに・・
観察すること約2週間、ある朝可愛い3匹の稚魚が、孵化しました。




おなかに、栄養をたっぷり詰め込んだ真っ赤な大きな袋をくっつけて、頑張って泳いでいます。これが結構、動きが速いのです。大きさは大人のメダカ位です。
聞いた話では、まだこの赤い袋をくっ付けて泳いでいる頃は、餌を与えなくても良いようなのですが・・・
「鮭っていったい何を食べるのだろう？」「鮭って確か北の海に帰るのだよね？！」と愚息と二人で暗中模索しています。
我が家のお正月の遊び相手になりそうです♪。




私達を見守ってくれているお守りです。
今年も残すところあと僅か、今年も健康で平和で幸せな一年の幕が降りそうです。


来年もメルマガ読者の皆様にとって幸多き年でありますように。
来年も「東京 slow style」をよろしくお願いいたします。



東京slow styleスタッフ  住吉


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Fri, 26 Dec 2008 11:59:00 +0900
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第6回：身もココロもほっかほか♪の下町銭湯を堪能
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「東京slow style」は音声（Podcast）でも配信しています！









朝晩の冷え込みが厳しい季節になりました。カラダもギュッと縮こまって、手先・足先が冷え切ってしまうこともしばしば。
そんなときは、お風呂でゆっくり芯まで温まる、なんていいですよね。

しかも！
手足を思いっきり伸ばせる広々銭湯ならカラダもココロもリラックスできそう！
ということで今回は、上野にある、黒い湯が人気の「六龍鉱泉」サンにお邪魔しました。

上野動物園裏手にひっそり佇む、ここ六龍鉱泉は、知る人ぞ知る伝統の銭湯。細い路地を入ると、破風（はふ）造りの趣ある入り口が迎えてくれます。
（この日、開店前にお邪魔したSlow Styleスタッフ。店主を気取って、のれんを出すマネをさせてもらっちゃいました！）






なかは......ガラス越しに見える錦帯橋の壮大なタイル画や、１回20円という安さがうれしいマッサージチェア、天井から下がるプロペラ型のファンなどなど、歴史を感じるアイテムがいっぱいです。





それもそのはず、六龍鉱泉の創業は昭和初期、建物も昭和37年に立て替えられた当時のままとのこと。約80年間、この地でみんなの汗を流し続けてきた歴史がしっかりと刻まれているんですね。





タイムスリップしたようなレトロ感がなんとも落ち着くうえに、飲み物やアイスも充実！となれば、ステキな中庭を眺めながらつい長居してしまいそうな気分に。
実際、浴槽に出たり入ったりで３時間近く利用される方もいらっしゃるとのこと。
う～ん、ナットクです！ 





今回お話を伺ったのは、六龍鉱泉の野神春美さん。
ご主人、お姉さん、そして息子さんの４人で切り盛りされています。オープンは午後３時30分からですが、清掃や湯はり、沸かしなどやることが多く、朝早くからの作業が必要なのだそう。
古いながらも清潔感が感じられるのは、こうした毎日の手入れから来ていたのですね。
入浴料は、大人（12歳以上）450円、中人（６～12歳）180円、小人（６歳未満）80円。手ぶらでふらりと訪れても入浴できる「入浴セット」も100円で提供しています。
そんな気軽さと上野動物園近くという立地も手伝ってか、地元の方はもちろん遠方からの入浴客も多く、土日・祝日ともなれば１日に200人ほど、平日でも約100人が訪れるという人気銭湯なのです。






さて、気になる湯質は......というと、ナント、真っ黒な黒湯鉱泉。黒湯は関東地方に多い鉱泉で、古生代に埋もれた草木が地下水に染み込んでできたもの。
無臭でサラッとした湯あたりですが、効能は驚くほど多くてまさに万能の湯。
あせも、荒れ性、ただれ、水虫といった皮膚疾患のほか、打撲や切り傷、慢性胃腸病、痔、のぼせ、ヒステリー、肩こり、貧血、糖尿病など挙げればきりがありません。



さらに、六龍鉱泉は温度が高いことでも有名な銭湯。２種類ある湯船の温度は、高い方で46度もあるのだとか！
あっちぃ～！





雰囲気といい、湯の効能といい、魅力たっぷりの六龍鉱泉ですが、最近は外国からのお客さまも多いよう。
脱衣所には入浴マナーを示したポスターもありました。
下着やタオルを浴槽に持ち込まない、カラダの汚れは落としてから浴槽へ、シャワーは出しっぱなしにしない、洗い場から出るときはきちんとカラダの水分を拭いてから......いってみれば一般常識の範囲。
他の人の迷惑にならないよう、気持ちよく入浴しましょう～！ということですね。

これからが冬本番。
マナーを守って、あったか銭湯で身も心もほかほか＆スッキリしてくださいね！







続いて後半。
銭湯ですっかりあたたまって隅々までキレイになったところで、道路はいったいどうやってキレイになっているの？

ということで、首都高の清掃にクローズアップ！
６号三郷線加平出入口に隣接する首都高加平補修基地を訪ねました。ここは首都高北東エリアの清掃を担当する基地で、富士管財株式会社が担当しています。敷地内にずらりと並ぶ清掃関連車両に、ただただ圧巻です。




たくさんある清掃車の中でも、メインで活躍するのはやはり路面清掃車。
正式名をロードスイーパーといいます。
左側の路肩を走行しながら、腹部に格納されたブラシが車体からはみ出して高速回転することで、路面にたまったごみをかき集め、次々に車体上部に収集していきます。
路肩を走るのは、雨水やごみが集まるよう道路の左側が低く造られているから。
また、左側がよく見えるよう、運転席も左側に設置されています。知っていましたか？　




路面清掃車で回収するごみは、土砂や紙、木くずなど小さなごみ。
空き缶程度までなら集められるそうですが、大きなごみは一体どうするのでしょう？
そんな疑問に「手作業で回収します」と答えてくれたのは、富士管財加平事務所所長の加藤聖さん。
これまで、大きな落下物の中で特に印象深かったのは「生きた子豚だった」といいます。
養豚場のトラックから脱走した一匹で、職員数人がかりで追いかけてやっと捕獲したのだそう。
他にもエピソードは尽きないようですが、首都高を走っていると「なぜここに？」と思うようなモノが落ちているのを見かけることがあります。
その都度、危険を冒しながら回収作業をしてくださっているんですね。




写真左上は排水管清掃車。車体後部に格納されている管を排水マスに入れ、たまった土砂を回収します。
次は追突防止のため、清掃車両の後部を走り注意を促す標識車（後方誘導車）。
清掃作業をする方々のほか、首都高を走る私たちの安全も守ってくれる重要な車両です。
また、両車の後方には水がタップリ入ったクッションドラムも設置され、万一衝突事故が起きた場合でも衝撃を軽減できる仕組みが考えられています。なるほど～！



最後にご紹介するのは高所作業車。
高架や道路裏側など高いところで作業をする際に出動します。

この日、サッシャも乗せてもらい、20メートルほどの高さまで上昇。
190センチという長身のため上半身が箱から大きくはみ出して下で見ているほうはハラハラでしたが、本人はいたって楽しそう。



ざっと34台の清掃車両が駐車されているという、ここ加平基地も、夜10時を過ぎると一斉に清掃に出かけてガラガラになるのだとか。
川口ＪＣＴ（ジャンクション）、三郷ＪＣＴ、両国ＪＣＴ、葛西ＪＣＴの４カ所を結ぶ、総延長で52㎞のエリアが富士管財の担当区域です。
そこを定点で３日に１回、全域では毎晩どこかで稼働しながら掃除をして、戻ってくるのは午前４時過ぎ。これからの寒さが厳しい季節は、路面の凍結を防ぐ凍結防止剤をまく仕事も加わります。
私たちが走行しやすい安全な状態を維持するために、いろいろな面から日々、支えてくれているんですね。ありがとう！


さて、いかがでしたか？

今回の「六龍鉱泉」サン訪問の様子および富士管財さんの清掃車レポは、ナビゲーターSaschaがお届けするインターネットラジオ『東京slow style Radio』でもお楽しみいただけます。
こちらもぜひお聞きくださいね！









【今月のSLOW MUSIC】Justin tracy / REMIND ME
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Fri, 28 Nov 2008 10:00:00 +0900
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[スタッフコラム] キレイにしましょ♪
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寒い季節、温かいトコロ～温泉～へ。身も心も温まって、綺麗になっての帰り道は、加藤さん達がキレイにしている首都高をご利用下さいませ。
と、お出かけをお勧めしているスタッフＧＹＡＭＡは、実は出不精です。

今回は、ＧＹＡＭＡのおうちからお届けします。




【おうちでキレイ】

寒い季節には、おうちでお風呂。実は我が家の近くにも何軒か銭湯があります。

残念ながら温泉ではありませんが、広いお風呂でゆっくり手足を伸ばす楽しみに、時々出かけております。

が、しかし、おうちのお風呂でないと出来ないことに、今、はまっているのです。


お風呂で新聞（又は読書）。
ぬるめのお湯に胸あたりまでつかりつつ、隅々まで新聞を読みます。
幸せです。
ヨソでは出来ません。
温まります。

４０℃位のお湯に３０分から１時間浸かると、体の芯まで温まるという説もあります。
確かに、３０分位過ぎると、汗が顔から肩から湧いてくる感じです。汗をかくのはキレイにもいいらしいではないですか。
おうちのお風呂を更に魅力的にするアイテムがあります。
例えば、蜜柑。あるいは、林檎。食べた後の皮をお日様にカラカラにしてもらったら、汲み始めのお風呂へトポン。
入る頃には、いい香りです。

幸せ。

娘が大変気に入って、集めるところ（食べるとも言います）から、入れるところまでやってくれます。
が、急ぐあまり、半生タイプを使いそうになる時があるので、目は離せません。






【おうちをキレイ】
首都高は３日に１度は清掃車でキレイにしているのですが、共働きの我が家では、週に１度がいいところ。
でも、キレイなおうちは居心地がよい。そこで、活躍してくれるのが、百円ショップで手に入れたほうきとちりとりのセットです。
娘の生まれる前から我が家にあるので、６年以上使ってます。何の問題もなく現役です。
娘の手でも使える小振りなサイズのため、これも娘がやってくれる（娘にやらせる）ことが多くなりました。
目につく埃や塵をちょっと集めて、ほら、キレイ（なつもり・・・）。



冷蔵庫や棚につけられた汚れが気になるときは、こちら。
古くなってどこにも回せない子供の洋服を小さく切って、使い捨て雑巾。
１回拭いて、惜しげもなく捨てられる洋服を原材料にするのがコツです。
平日、チョコチョコしのいでいるからといって、土日にキチンと掃除しているといえないところが、恥ずかしい・・・

まあ、なんと言ってもおうちですから、住人さえキレイと思えればキレイなおうちなんです。きっと。








東京slow styleスタッフ  ＧＹＡＭＡ



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Fri, 28 Nov 2008 09:59:00 +0900
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第5回：スポーツの秋♪オリンピックの歴史と興奮を体感！
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「東京slow style」は音声（Podcast）でも配信しています！









木々の葉っぱも色づいて、秋を感じるこの頃。読書の秋、食欲の秋などいろいろありますが、やっぱり秋はスポーツ！
カラリと爽やかな陽気に、体を動かしたい衝動にかられます。一方、我を忘れて熱が入ってしまう&quot;観戦&quot;もスポーツの楽しみのひとつ。記憶に新しいところでは、数々の感動を届けてくれた「北京オリンピック」もありました！
テレビに映る華やかな競技の舞台はもちろんのこと、その裏側はどんなふうになっているのか、昔のオリンピックってどんな感じだったのかなどなど、ちょっぴり気になりませんか？
今回は、歴代オリンピックをはじめ、スポーツ全般における資料の展示が見られる、「秩父宮記念スポーツ博物館」を訪れました。

「秩父宮記念スポーツ博物館」がある場所は、なんと国立競技場の敷地内。
４分の１の面積を有しているというから驚きです。
ここでは、&quot;スポーツの宮様&quot;として親しまれた秩父雍仁（やすひと）親王のスポーツ界に対する功績を記念して開設され主にオリンピックとスポーツの歴史全般を扱っているとのこと。
世界的に見ても珍しい展示物がたくさんあると聞いて、スポーツが大好きなナビゲーターSaschaも、入館前からわっくわくです。






最初の展示はこちら。五輪マークが鮮やかな、歴代の日本選手のユニフォームとトーチの展示コーナーです。
見慣れたユニフォームから、軍隊を感じさせるちょっとレトロなものまでいろいろありますが、注目すべきはトーチの形。
技術の進歩でずいぶんと進化してきたようです。変わっているのは私たちの暮らしに身近な電気製品ばかりではないのですね。




1896年にアテネで開かれた、記念すべき第１回オリンピックの優勝メダル。今でこそ優勝は金メダルですが、当時（第１回から第３回まで）は「優勝」が銀、２位が銅のみ。また、今では左回りが常識となっている陸上トラックも右回りだったというから驚きです。日本は残念ながら、未参加でした。




胸の日の丸がドーン！と印象的なこちらは、日本がオリンピックに初めて参加した時の陸上競技用具。三島弥彦選手のユニフォームとスパイクです。この時出場したのは三浦選手を含め陸上選手が２名、役人２名の４名でした。1912年の第５回ストックホルム大会ということですから、今から96年前、約１世紀も前のことになります。




続いて、第10回ロサンゼルスオリンピックに出場した際の男子競泳水着。レスリングのような全身のつなぎです。
水の抵抗を少しでも減らそうと日々開発が進む競泳用水着にも、こんな時代があったとは！　しかも素材はシルク。デザインといい、素材といい、リバイバルでいま流行してもおかしくない！？　



日本「初」のメダルの数々をご紹介。まずは、1920年にベルギーはアントワープで開かれた第７回オリンピックで、日本人が初めてとったメダルです。単複のテニスで熊谷一弥選手が銀を獲得。この回は、五輪旗が初めて採用された年でもあります。




写真左が、翌、第８回パリオリンピックにて、内藤克俊選手がレスリングで初のメダル。銅。右側が、日本が初めて獲得した金メダルです！　1928年の第９回アムステルダムオリンピックの三段跳で織田幹雄選手がみごと手にしました。......あれ？　金じゃない？　と思ってしまう色ですが、実はこちら、銀の下地の上に金メッキを施してあるからなのです。時間が経って金がはげ、銀が酸化したため黒っぽくなっています。こんなところにも時を感じますね。





やってきました！
東京オリンピックのコーナー。
当時のユニフォームやメダル、パネルなどから空気感が伝わってきます。博物館のある国立競技場で幕を開け、日本のお家芸、柔道が正式競技に決まり、それまでは200名に満たなかった日本からのオリンピック参加選手数も、この年一気に355名へと増えています。



東京オリンピックは1964年に開催されているのでSaschaはまだ生まれていませんが、日本で開催されたオリンピックというだけで興奮気味。
館内に展示されている、東京オリンピックで実際に使われた表彰台に昇り、メダリスト気分を満喫です。




このユニフォームやボール、写真に見覚えはありませんか？　そう、ついこの前、私たちに暑い夏を届けてくれた北京オリンピックの展示です。大活躍した選手たちの競技用具や感動の瞬間をおさめた写真の数々に、テレビの前で大歓声を上げて応援したあの感動が蘇ってきます！



そんな北京オリンピックの展示の一角に、こんなものを見つけました。何だと思いますか？　1991年にアメリカのマイク・パウエル選手がここ国立競技場で出した、走幅跳の世界記録です。手前の白い白線から伸びる赤いテープは、なんと８メートル95センチ。大股で歩いてもかなりの距離であることがわかります。訪れた際はぜひ歩数を計ってみてくださいね。



今回取り上げたオリンピックの以外にも、秩父宮記念スポーツ博物館では貴重なスポーツの歴史が多数展示されています。剣術の練習具やスキー、サッカー、野球、卓球などさまざまな競技用具の変遷、第二次世界大戦後のスポーツ再建のあゆみなど、他ではなかなか目にすることのできない興味深いものを目にすることができました。





わかりやすい解説で博物館の魅力をたっぷり伝えてくださった、主任専門職の伊藤敬さん。「少ないメンバーで切り盛りして頑張っています。当博物館は、国立競技場が完成した翌年の1959年に開設されて、来年で50周年を迎えます。大々的なイベントも企画していますので、その際はみなさん、ぜひお越しください」とのこと。今ならまだ、「こんなイベントも企画して！」なんていうリクエストも聞いてもらえるかも！？　



秩父宮記念スポーツ博物館は、第２、第４火曜日を除く毎日、９時30分から入館が可能です。入館料その他の詳細は、HPでご確認ください。
http://www.naash.go.jp/muse
また、併設されているスポーツ図書館には、スポーツ関連の書籍が３万冊、雑誌に至っては400誌、６万冊の蔵書が揃えられています。もちろん雑誌のバックナンバーもすべて保管してあるので、博物館の帰りに立ち寄ってみてはいかが？　海外のスポーツ誌など、興味深い蔵書もあって楽しめそうですよ。




さて、博物館でも展示のあった東京オリンピック。国を挙げての一大イベントとして賑わった様子が伝わりましたが、当時は、オリンピック開催に向けたインフラ整備も相当なピッチで進んだことでしょう。中でも特筆すべきは首都高。当時、建設を担当された、首都高速道路OBの技術士・井口浩さんにお話を伺いました。




モノクロ画像は東京オリンピック当時建設された首都高。今やビルに埋もれて走る首都高ですが、ごらんの通り、当時は首都高から東京が見渡せたのだとか。ビルなどの建物より高い場所を走る道路を、実質４年という短期間に32キロにも及ぶ長さを建設するということで、それはもう大変なことだったと井口さんは言います。その一方で、コンクリートの橋桁をかける技法ひとつとっても、フランスから最新技術を導入したりと、いろいろ試すことができたため楽しくもあったとのこと。




建設建築関係者をはじめ様々な人が現場見学に訪れるなど、「東京オリンピックが国民的なお祭りなら、首都高建設は技術的なお祭りでした」とふり返ります。井口さんをはじめ、多くの人の支えあってこその東京オリンピックだったのですね。


いかがでしたか？　今回の秩父宮記念スポーツ博物館訪問の様子は、ナビゲーターSaschaがお届けするインターネットラジオ『東京 Slow Style Radio』でもお楽しみいただけます！　ここではご紹介していない珍しいメダルほか、スポーツトリビアたっぷりでお届けしています。ぜひお聞きください。









【今月のSLOW MUSIC】VENTO DE KAORU / きづき
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Fri, 31 Oct 2008 09:00:00 +0900
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[スタッフコラム]大黒PAのイベントに行ってきました。
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今月の東京slow styleの編集部ゆっくり生活ですが、大黒PAで行われたイベント、｢お客様感謝デー in DAIKOKU」と「首都高エコ・ロマンティックパーキング」にぶらり、行ってきました。

先ずは、9月27日に開催された｢お客様感謝デー in DAIKOKU」

当日は、横浜開港１５０周年記念事業マスコット、Ｍｒ．ＥＴＣ、カレージョのキャラクターが勢ぞろい、また、警察車両、ホメパトＧＴＲ、維持作業車の展示、素敵な記念品が当たるスタンプラリーが行われました。



&quot;ミスターETC&quot;&quot;カレージョ&quot;がお出迎えです。
ご両人が近づくと「怖～い」と言って泣いてしまう子も。悲しむことなかれ、私の従弟の子供はカレージョの大ファンで「カレージョ♪カレージョ♪」と歌って踊っています。しかーし、彼は私に言われるまで「カレージョ＝カード」とは知りませんでした...
小学三年生では仕方ないか...





お子様は、やはり玩具の自動車に夢中です。
今の玩具はかなりリアルにできていて、消防車、救急車は勿論、黄色パトカーも有ります。
料金所にはご存知ETCもあります。
スタッフも、お客様と触れ合い、とても楽しそうです。





大人の方には、やはりこちらの方がよろしいのでしょうか。
GT－Rと言えば&quot;スピード＝怖い&quot;と連想してしまうのは、私だけではないハズ・・・いやいや、そんな事はございません。
良い運転を見つけて褒める「ホメパト」は運転に不慣れな人にも初心者の人にも、人にとても優しいのです。



二週間後は「首都高エコ・ロマンティックパーキング」
10月10日・11日・12日の３日間のイベント開催のなかでは『国産ＥＣＯカー体験』
アイドルグループ&quot;アイドリング&quot;による『アイドリングストップ呼びかけ運動』
小山薫堂さん×長谷川 首都高会長による『パーキングトークショー』
松任谷正隆さんによる『パーキングトークショー』が行われました。



早速、電気スタンドを発見。
このスタンド（電気自動車用急速充電器）を使用すると、5分で約40km、10分で約60km走行分の充電をすることができるそうです。
私の様な素人には、ガソリン車と電気自動車の区別は付きません。





こちらは電気自動車です。
普段あまり車を運転しない方も、これなら狭い細道もスイスイ、とても運転し易そう。
環境にも優しく、事故も防げそう、その上可愛い。
地球にも人にも優しい車ですね。
まだ、市販はされていませんが、電気自動車が普及している道を想像すると少し心がなごみました。




東京slow styleスタッフ  住吉



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Fri, 31 Oct 2008 08:59:00 +0900
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第4回：古き良き横浜山手で、幕末日本にタイムスリップ！
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<![CDATA[「東京slow style」は音声（Podcast）でも配信しています！







朝晩の空気もすっかり涼しくなって、気持ちのいい季節になりました。陽気のいい日は無性に散歩などしたくなるのも今の時期ならでは。ということで今回は、東京を抜け出して、お隣、横浜まで足を延ばしてみました。

訪れたのは、横浜は山手。200年以上にわたる鎖国の時代を経て外国人居留地として栄えた山手には、流入してきた諸外国の文化に沸いた当時の面影が静かに残ります。新しい文化がやってきたということは、日本にとっては初めてのこともたくさん。ですからこの地域には「日本初」がとても多く、そんなところも今回の散策の見どころの一つです。
それでは！幕末からにぎわった、横浜山手をめぐる旅の始まりです。





今回のスタート地点は、JR京浜東北線・根岸線の石川町駅から徒歩７～８分ほどのところにある「イタリア山庭園」。
敷地内にあるこの洋館は、アメリカン・ヴィクトリアン様式を基本とした外交官の家。オリジナルは残念ながら関東大震災で崩壊してしまい、今あるこの建物はナント渋谷区南平台にあった明治政府の外交官・内田定槌（さだつち）邸を移築したものということですが、当時を伝える雰囲気はそのまま残されています。





せっかくなので洋館の中も拝見。情緒ある格調高いしつらえに、ただただ感嘆です。今の時代の時の流れとは違う、ゆったりとした時間が流れているように感じます。
ここ内田邸を含め、山手には７つの洋館が現存しています。その多くは無料開放しているので、ぜひ覗いてみてくださいね。




さて、ガイドブックとにらめっこしながら散策するのも楽しいものですが、今回はもっとフレキシブルに、そしてガイドブックには載っていない情報・知識まで得られる！ということで、横浜のプロガイドさんに散策のお手伝いをお願いしました。
横浜シティガイド協会・理事の土方明美さん。横浜はお任せあれ！のベテランです。




土方さんの案内のもと、次に訪れたのは、国の名勝にも指定されている「山手公園」。1870年開園当初のままほとんど手が入らず形をとどめている点が、名勝に指定された理由のようです。広さ6,700坪の起伏に富んだ園内は、何度訪れても飽きることのない表情を四季折々に見せてくれます。
ちなみにここ山手公園は、当時から「とにかく必死で働く」ことを美徳としていた日本に、「公園」というレクリエーションの概念を持ち込んだ最初の場所と言われているのだとか。
この日も、さわやかな秋の昼下がり、地元の方々がテニスをしたり散策をしたりと思い思いに過ごしていました。




実はここ山手公園は、公園発祥の地であるのと同時に、テニス発祥の地でもあります。園内には「テニス発祥記念館」もあり、その貴重な歴史を知ることができます。
写真は当時のテニスウエア。コメントするまでもなく、驚き感心するばかりです。




山手には数多くの教会も残されています。それぞれの国の宗派に沿って少しずつ趣も違っているのが特徴。ここ「カトリック山手教会」は日本最古のカトリック教会といわれ、厚い信仰を集めているのはもちろん、日本一美しい教会として建築的見地からも人気があります。



ちなみに、庭に佇むこのマリアさまは1868年にフランスから贈られたもの。
震災や大戦を免れ、ずっと山手を見守ってきました。




山手本通り沿いにある、ひときわ大きな洋館「ベーリック・ホール」と、隣にある、こじんまりした「エリスマン邸」。どちらもそれぞれに味わいがあります。



「ベーリック・ホール」は、１・２階を合わせた述べ床面積が約200坪という広さ。スパニッシュ風の建物と内装は女性に大人気なのだとか。2000年に廃校になったセントジョセフ・インターナショナル・スクールの寄宿舎として活用されていた頃に「ベーリック・ホール」と呼ばれるようになったといいます。



「エリスマン邸」は白い壁とペパーミントグリーンの戸袋・屋根が爽やかな印象の建物。歴史的建造物として開放しているほか、オシャレなカフェも併設しているので、散策の合間の休憩スポットとしてしばしくつろいではいかが？　




２つの洋館からそのまま足を延ばすと、有名な「山手外国人墓地」、通称「外人墓地」が見えてきます。墓地に抱くイメージとは異なり、とても爽やかな印象です。よく見ると、墓石にあたる部分が一つひとつ違っているのに気づきます。土方さんによれば、「眠っている方々の出身国が違うため」とのこと。まるで、さまざまなモチーフが設置された公園のようですね。



墓石の上では、のんびりくつろぐネコの姿も。なんだかほほえましい。



イタリア山庭園から始まり、山手本通り沿いに歩いてきた今回の散策。最終地点は「港の見える丘公園」です。
名前の通り、ベイブリッジをはじめランドマークタワー、大桟橋など横浜の港を一望することができます。
敷地内には、イギリス総領事館として活躍していた「イギリス館」や、手つかずの自然がそのままの「フランス山」、５月・10月に見頃を迎えるローズガーデンなどがあり、見どころも満載です。

山手の散策は異国情緒たっぷり。日常の時間の流れとは違った時を過ごすことができました。ご案内いただいた土方さん、ここではご紹介しきれない数々の興味深いお話、本当にありがとうございました。
横浜を訪れる際は、山手地区はもちろん、みなとみらいや関内地区など、どこでもバッチリ案内してくれる横浜シティガイド協会さんにぜひ連絡をしてみてください。
ただ歩くだけでは味わうことのできない横浜の奥深さを体感することができますよ。

横浜シティガイド協会HP http://www.ycga.com/
電話・FAX　045-662-2560






さて、山手を離れ、やってきたのは首都高大黒パーキングエリア。多くの車とドライバーがひとときのくつろぎを得る、海上のリフレッシュ・スポットです。
実はここ大黒パーキングエリアでこの秋、立て続けにイベントが開催されるとのことですが......。





首都高速道路(株)神奈川管理局の佐藤源（もとし）さんにお話を伺ったところ、開催されるイベントは２つ。9月27日（土）開催の「お客さま感謝デー in DAIKOKU」、そして10月10日（金）から12日（日）の3日間で開催される「首都高エコ・ロマンティックパーキング」です。
「お客さま感謝デー in DAIKOKUでは、秋の全国交通安全運動キャンペーンとして本物の白バイやパトカーに乗車していただけるほか、金沢動物園からヘラクレスオオカブト等の特別参加もあり、さらに抽選で素敵な賞品が当たるスタンプラリーを行います。一方、10月の首都高エコ・ロマンティックパーキングは、楽しいトークショーやエコドライブ体験の実施なども企画していますので、ぜひお越しください」とのこと。






毎年恒例であったベイブリッジフェアにはコアなファンも多かったとのこと。今年は、これに替わるお客様感謝デーの開催に「気合いが入ります」と今からやる気満々の佐藤さん。
今年もきっとすばらしいイベントになるに違いありません。みなさんもぜひ訪れてみてくださいね！





※イベントの詳しい情報はこちらをごらんください。↓
お客さま感謝デー in DAIKOKU &nbsp;http://www.shutoko-sv.jp/spp/suisui/event05.html
首都高エコ・ロマンティックパーキング &nbsp;- &nbsp;詳細は後ほど、首都高HPでご案内します


それでは次回、10月31日の更新もどうぞお楽しみに！









【今月のSLOW MUSIC】トリマサ / 夜間飛行のボッサ]]>
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Fri, 26 Sep 2008 12:00:00 +0900
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[スタッフコラム]秋陽に誘われ、散歩気分で動物達と会う
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こんにちは、爽やかな季節、「秋」がやって来ました。
今月の東京slow style編集部ゆっくり生活ですが、
心地良い秋の陽光に誘われて横浜市立「野毛山動物園」に行って来きました。

「野毛山動物園」は、交通の便もよく、その上、入園無料！散歩感覚で十分に園内の動物が観察できます。
子供からお年寄り、カップルも楽しめる♪
ゆっくり生活にオススメ動物園です。


都心から車を走らせ首都高速「みなとみらい」で降りると、横浜の高台の上に「野毛山動物園」がありました。
（専用駐車場はありません。横浜市中央図書館隣の一般有料駐車場をご利用ください。）




動物特有の臭いも感じなく、とても清潔感があります。
おトイレも綺麗でした♪小さなお子様を連れたご家族にも安心です。
 
動物たちの「餌の時間」には飼育員さんが来園者に分かり易く動物達の餌や習性を説明しながら餌を与えてくれます。
そして、私達の素朴な質問にも親切に答えて頂けます。（私の様な動物好きにはたまりません）




飼育員さんからりんごを貰ってとても美味しそうに食べているレッサーパンダです。
主に、お野菜、竹（葉・竹の子）その他に動物質の物も食べるそうです。



実はこの愛嬌満点のりんごを掴む手は手首の突起で器用に物を掴んでいるのだそうです。
とても愛くるしい姿を、私達に見せてくれました。
う～ん、可愛い過ぎて家に持って帰りたいです（笑）



このワニの他に何種類かのワニがいました。
とても愛らしい顔をしているキューバワニ♀
なかなかの美形ですが、油断できない彼女だそうです（我々二足歩行動物と一緒ですね♪）。



飼育員さん曰く、他のワニ君達は飼育員さんを餌くれる人と思っているそうですが････彼女だけは飼育員さんを「獲物を狙う目」で見ているそうです。（笑）
今、キューバではアメリカワニとの交雑が進み遺伝子の汚染が心配されていているそうです。



飼育員さんは私達にアカエリマキキツネザルが見やすいように、私達に一番近い位置に餌を置いてくれました。
このおサルさん達は家族的な群れを作って生活している様ですが、こちらの世界も大人のメスはオスより強いようです（どこの家庭も一緒です（笑））。
また、飼育員さん曰く、「俗に猿と言われる動物は、ほとんどが餌をくれる人の識別が出来る様なのですが、この種類の子達は誰にでもなついてしまうのですよ」ととても優しそうに仰っていました。



私の子供の頃はこの「電話（？）」を使って一生懸命、動物たちの情報収集をしていました。
我家は貧乏だったので、母親になかなかお金を貰えず、よく駄々をこねたものでした。



『飼育員さん、本当にありがとうございました。』
 
歩き疲れちょっと一休みしていると････
どこからともなく、クジャクがやって来ました。




クジャクのストレスにならない様に、彼らを追いかけてはいけません。




「仲良し広場」では････




ヒヨコとハツカネズミが私達と遊んでくれました。
小さいこの子達が、大きな人間の子供たちに踏まれてしまうのではないかとチョットだけヒヤッとした瞬間も････案外上手にかわしていた、ヒヨコちゃんとハツカネズミ君でした。

動物を触る前と触った後は必ず手を念入りに洗いましょう！！
 
他にはこんな子達もいました。




水辺で涼しげ、
とても気持ちよさそうです。




やわらかな日ざしにウトウト・・・




そして、16時30分、野毛山動物園の閉園時間です。

動物達と戯れた余韻を残し、横浜ベイブリッジ、鶴見つばさ橋経由で帰路につきました。





渋滞もなく良い感じです♪
 

秋と言うと少し物寂しいイメージがあります。
動物達のなかには子孫を残して命を落としてしまう子、冬眠の準備にはいる子、これから訪れる冬に向かって皆、最後の力を振り絞ります。
私はそんな彼らを見ていると、秋は最もエネルギッシュな季節とさえ思います。


余談ですが、我家のザリガニは家に来て４回目の冬を迎えようとしています。
冬眠の準備も始まり、凄い食欲です。
今ではすっかり人間を怖がる事も忘れてしまった様です。
我家の愚息がこの子を捕まえてきた当時、私は嫌々世話をしていたと言うのが正直な所ですが、次第に愛着が湧いてしまい、一生懸命世話をしています。
今年も無事に冬眠を終え、来春も元気に私と遊んでくれたらな♪と願います。





今日は、写真撮影のため私が弄くり過ぎてしまったようで････
住処の穴の中でいじけています。




東京slow styleスタッフ  住吉



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<pubDate>
Fri, 26 Sep 2008 11:59:00 +0900
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第3回：東京湾で楽しむお手軽な非日常！水上バスの小さな旅
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「東京slow style」は音声（Podcast）でも配信しています！







まだまだ暑ーいこの季節。
涼を求めて、のんびりスポットを求めて、やってきたのは日の出桟橋。
今回は、いつも電車や車で移動する東京湾を、情緒たっぷりの乗り物&quot;水上バス&quot;で渡ってみよう！という企画です。
陸上では味わえない水上バスならではの魅力をタップリお届けします。




東京湾をはじめ隅田川や荒川など東京湾に注ぐ河川には、大小様々な船が往来しています。
今回乗船したのは、東京都観光汽船が運航する、日の出桟橋－お台場海浜公園間の「お台場ライン」というコース。途中、晴海に立ち寄っての所要時間は約20分、運賃は片道460円となかなかリーズナブル。移動ツールとして見ても、既存交通手段と比してなんらひけをとりません。
では、その乗り心地はいかに！？
さいわいお天気にも恵まれて、どんなクルーズになるのか出航前からドキドキ。期待に胸が膨らみます。では、お台場を目指して、いざ出発！




出航すると途端に目に飛び込んでくるのは、ぐるり360度の開放的な大パノラマ！
ぐるぐる体を回しながら東京湾の景色を眺めていると、東京の海の玄関、国内外の豪華客船が停泊する晴海ふ頭に到着。この日も客船が１隻、停泊していました。
ここ晴海ふ頭はナント！
南極観測船しらせの出港・帰港にも使われた、とっても重要な港なのです。



途中ですれ違った幻想的なボディーが特徴の船は、東京都観光汽船の新しい目玉船「ヒミコ」。
『銀河鉄道999』や『宇宙戦艦ヤマト』でおなじみの松本零士さんが、「ティアドロップ（涙滴）」をイメージしてデザインされたとのこと。運航コースは、浅草－お台場間。チャーター船としての利用も人気で、イベントなどが頻繁に行われているそうです。乗ってみたい！




ここでさっそくですが、水上バスの魅力について、東京都観光汽船顧問の酒井邦夫さんにお話を伺いました。
「今日のようなお天気の日中に乗るクルーズも気持ちのいいものですが、レインボーブリッジのライトアップや芝浦アイランドのマンション群の灯りなど、昼と違った表情が楽しめる夜間の乗船もいいですよ。ナイトクルーズは夜11時までのコースもあります」。
このほかにも、愛犬と一緒に乗船できるクルーズや、貸切で楽しめるパーティークルーズ、季節に合わせたイベントクルーズなどもあって、一年をとおして楽しめるメニューがそろっています。


東京都観光汽船のコースは大きく分けて、近代的なお楽しみスポットが満載の東京湾クルーズと、情緒たっぷりの隅田川クルーズの２タイプ。それぞれに違った魅力がたっぷりで、陸上からは味わうことのできない景色を堪能できること間違いなしです。
特に予備知識がなくても、船上アナウンスが景色や名所を案内してくれるのでご安心を。


酒井さんはさらに、「レインボーブリッジ横、第6台場隣に&quot;鳥の楽園&quot;と呼ばれる野鳥の島があるんですが、陸地から隔離されているので普通の人は行くことができません。水上からでなければよく見えないんですね。こうした、海からでないと見えない景色も水上バスの見所です」と教えてくれました。



実はこの水上バス、近代の乗り物と錯覚しがちですが、今のように道路や橋が整備されていなかった江戸時代には&quot;庶民の足&quot;として大活躍していたのです。ちなみに隅田川をはじめとする河川沿岸には、全国から運ばれた米などの物資を貯蓄する蔵が多数あったとか。そのいくつかは、幕府の米蔵があったことから「蔵前」、そこに架けられた橋が「蔵前橋」など、地名として今でも残っています。
時を経てすっかり陸上の交通手段が発達した今でも、東京都観光汽船の水上バス利用者は年間約200万人を数えるといいます。東京都民の足としても観光スポットとしても、今なお愛され続けているんですね。




そうこうしている間に見えてきました！
お台場地区の象徴、丸い展望室が目印のフジテレビ社屋とデックス東京ビーチです。この日もたくさんの人が訪れていましたが、ふと見ると、海岸にはウインドサーフィンを楽しむ人の姿も...。船上から見るお台場は、陸上のそれとは違って、の～んびりとした時間に包まれていました。





ところで、今回乗船した、日の出桟橋－お台場海浜公園間のコースの一番の見所といえば、やはりレインボーブリッジ！
全長798メートル。開通は平成5年8月26日で、ちょうど今月末で15周年を迎えます。今や１日７万台もの車両が通過する、東京湾になくてはならない堂々たる橋の一つです。



レインボーブリッジを設計された首都高速道路の並川賢治さんは、「いろいろと制限も多くて苦労しました」と設計・施工当時を振り返ります。下は船が、上は羽田空港が近く飛行機が通るため、高くも低くもできないという制約の中で現在のレインボーブリッジのプロポーションが決まったとのこと。都心部に架ける橋には、目には見えない様々な苦労が隠されているんですね。
逆にうれしかったことは？と伺うと、「開通式典に、ご結婚されたばかりの皇太子殿下、皇太子妃殿下がご臨席されたことが想い出に残っていますね」と語ってくれました。




公募で決まったレインボーブリッジという名前には、&quot;輝かしい未来&quot;&quot;明るい架け橋&quot;という意味が込められているそう。「この眺望を想い出の一つとして、見る人の記憶に刻んでもらえたら」と並川さんは言います。
レインボーブリッジは、高速道路だけでなく、その下に新交通システム「ゆりかもめ」、一般道、プロムナードを併設した多目的な橋。意外と知られていないプロムナードは、橋からの眺望をのんびり楽しめてオススメです。お天気のいい日に歩いてみてはいかが？　




いつも車や電車で移動している都内を、たまには水上から眺めてみるのもいいもの。都会の喧噪を忘れて、非日常的な、ちょっとした異空間を体験することができます。
陸上からは決して見ることのできない風景を、青空の下、ぜひ楽しんでみてください。



さて、今回の水上バス乗船の様子は、J-WAVEでもおなじみのSaschaがナビゲーターを務めるpodcast「東京　Slow style Radio」でもお楽しみいただけます！　船上でのリアルな様子が伝わってきますよ。
http://j-pod.jp/

それでは次回、9月26日の更新もどうぞお楽しみに！

運航コース・スケジュール・料金はこちらでチェック！
東京都観光汽船ＨＰ
http://www.suijobus.co.jp/



次回もどうぞお楽しみに！









【今月のSLOW MUSIC】アンサンクレーベル / cher amie cava


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Fri, 29 Aug 2008 12:00:00 +0900
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[スタッフコラム]磯遊びで童心かえり癒されてみる。
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さて、今月の東京slow style編集部ゆっくり生活ですが、
過ぎ行く夏に童心にかえり、癒されてみたいと思います。


2008年夏ももうすぐ終わろうとしています。皆様はどのような思い出を作りましたか？
暮れ行く夏は童心にかえって癒されてみたい・・・
子供の頃、日がどっぷり暮れるまで捕獲網を抱えて海や山を竹馬の友と駆け回っていた頃。くしくも昨日は、アメリカに行ってしまった30年来の友人と久しぶりに再会し昔話に花を咲かせて少々飲みすぎてしまいました。


そうだ、磯遊びに行こう！
遠出はできないので、近場と言えば「お台場海浜公園」でしょう。
早速、愚息を誘ってお台場公園に行くことに・・




まず用意するものは、
１サンダル
（足を怪我しては大変です）。
２プラスティックケース
（夏休みの必需品）
３スコップ・熊手
４虫除けスプレー
（虻に刺されて発熱、なんてならない様に）
５日焼け止め　
（これは最も重要！）









早速、愛車に乗り込み、
FM「81.3 J-WAVE～♪」にチャンネルをあわせ、いざ出発！
渋滞にもはまることなく、快適ドライブ。



いよいよ、「お台場海浜公園」に到着。







11時この日一番干潮の時刻なのですが、やはり人工の海岸だけあって潮の引きは余りありません。
砂浜も他県の遠浅の海岸に比べると、やはり砂というより泥に近いものが・・・
臭いも少々・・・




しかし、子供にとってはそのような事は眼中にないようです。
早速お水の中にバチャ、バチャと直行！
貝を探したり、蟹を捕まえたりと、見事に自然に溶け込んで行きます。

そして、すぐ友達ができてしまうのも子供だから成せる業です。






蟹が５匹
この子たちは我が家で飼育する事になりました。

アサリが６個
ここで捕獲したアサリを食する勇気は小生には無いので逃がしました。






手足が汚れても洗い場もあるので、安心です。
手足をきれいに洗いましょう。
犬を洗うことは出来ません。




東京湾にも様々な魚がすんでいて、鯔が水面をバッシャン、バッシャン飛んでいました。
そして、エイも姿を見せてくれました。
小生の写真の腕前では水面を飛び上がる魚を激写する事が出来ず残念でした。





我が家にはすでに、アクアラインの眼下、木更津の海岸に潮干狩りに行った時に連れ帰ってしまったカニたちがいます。
（そうです、すでに我が家にいる子と同じ種類の蟹がお台場にいました。
日本は橋で繋がっている！ではなくて、日本の海は繋がっているのですね。）
本日、新たにレインボーブリッジの眼下のお台場の海のカニたちが仲間入りしました。





心配は他所になかなか、好感触です。




今、海水の生物を飼うのも簡単になりました。
市販の海水の元を水道水に混ぜてあげれば海水の出来上がりです。
海水のため、コケも生えにくいので淡水よりも楽に飼育できるような気が私はします。

仕事から帰り、ふと水槽を覘くと砂の中から目だけをだして、こちらを眺めている子もいます。
餌をくれるのだと学習した子は、一目散に砂の中や石の影から出てくる子もいます。

我が家は子供が色々な物を捕まえてきては私が世話をする羽目に・・・
でも、一生懸命世話をしてあげると、長く生きてくれるし、どんな生物でも餌を与えてくれる人に（個人の識別を出来ているのかは愚問ですが・・・）必ず懐きます。彼らも一生懸命生きています。
私は、毎日この小さい家族に癒され、元気を貰います。

時間を忘れ童心にかえって、この小さい仲間に癒されてみてはいかがでしょう。







東京slow styleスタッフ  住吉



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Fri, 29 Aug 2008 11:59:00 +0900
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